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個人的な考えとしては、もちろん豊洲の方が安全性が高いに決まっています。 根拠は「豊洲の方が施設自体が新しく、直近の基準での衛生管理がなされている」はずだからです。 ただし専門の方に向かって大変失礼ですが、『二者択一の原理:リスクがわかりやすい、でも誤認の元?』 の「食の安全の専門家たちは築地市場のリスクが明らかに大きいと明言」についてはあまり上手なリスコミではないように思います。 築地に関するリスクに関しては、食の安全の専門家が「設備の古さ、狭さ、施設の開放状態、構造的に乾燥させることができない・・・」というように「定性的」にリスクを説明しているのに対し、豊洲に関しては「ベンゼン79倍は問題にならない」というように「定量的」なリスクの説明になってしまっています。豊洲が危険と考えている人に対して、「定性的」なリスクと「定量的」なリスクを比較しても意味はありません。 そういう意味で、小池知事が「定性的」な部分も含めて安全性を伝えるべきということかもしれませんが、「立ち止まって考える」という小池知事が、再調査結果の前、今の段階で「豊洲の方が安全」などという豊洲移転を前提としたような説明をすることは「政治的なデメリット」でしかありません。
ひょっとこ様、詳しいご回答ありがとうございます。ちなみに山崎は毎週少額ではありますがJRAのWIN5を購入しており、賭け事でリスク・テイクを学んでいるところです(今週もWIN3で悔しい思いをしました)。 ご質問いただいた地下水ベンゼン汚染濃度の再調査結果は②か①の辺りに収まり、今後も漸減していくのではないかと予測しております。現在得られているモニタリング検査結果が現象として真実に近いとして考察するほかありませんが、少なくともさらに1000倍、1万倍に汚染濃度が飛び上がる可能性があるという仮説を支持する根拠を私は知りません。リスク評価は、危うさ加減の大小を予測するわけですから、不確実性を必ず含むのですが、「何か起こったらどうするんだ」という根拠のないリスクの過大視はすべきでないと考えます。 それよりも、やはり市場内の食品衛生環境に問題がある築地市場では、業者さんたちの職人芸をすりぬけた食中毒微生物がもし暴れたら一発レッドカードがありうるのと比較して、豊洲市場の地下水ベンゼン濃度がとんでもなく高い濃度だったとしても、おそらく遠い将来の発がん率が10万人に1人増える程度の小さなリスクであり、審判から口頭注意程度になるのではないかと思います。いかがでしょうか。
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