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謝罪するとかしないという事より、 「事実認識の共有が進む事」が、日米両国にとって有益と思う。 「民間人への無差別殺戮は、いかなる理由があっても 非人道的である」という認識までは、米国でもかなり進んだが、 「(市街地への原爆投下が)戦争を終結させる為であった」 という認識は、様々な観点から 今日においてはほぼ間違いであるとされているので、 その部分の認識の共有が進む事により、両国の感情的軋轢が よりスムーズになると思う。 逆に言えば、この認識がバラバラなままで謝罪をされても むしろ問題回避となりえる。 ちなみに、米国政府は国内問題では謝罪するが、外交問題では 謝罪した実例がほぼ無い事をどれだけの人が知っているの だろうか? 実は、これは米国だけでなく、外交における世界の標準であり、 その理由は「国により価値観や歴史認識に差があるので、 場合によっては謝罪する事によりむしろ関係がこじれるから」 とされている。 そもそも、「謝罪」という言葉の定義が国や民族によって違う。 ドイツもホロコーストという内政問題のみをユダヤ人に謝罪したが、 戦争行為自体に関しては謝罪どころか周辺国を批判している。 謝罪を連発した戦後の日本は、むしろ歴史問題で 更なる問題を生み出す結果となっているのが、難しい所である。
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