ログイン
ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。
コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。
※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。
元気なときには見えにくい「社会」「社会課題」と聞いて、みなさんはどんな印象を受けるでしょうか。私はここ数年、少年犯罪の再犯防止や子どもの貧困対策、虐待を防ぐ取組や、子育て支援など。さまざまな社会課題解決に取り組む人たちのお話を伺ってきました。また私自身も、Webメディアのウーマンエキサイトさんとともに、WEラブ赤ちゃんプロジェクト「泣いてもいいよ」ステッカーを作り、普及の活動を行っています。続きをよむ
LINEの既読が付いているのに返信が遅い――イライラして、恋人を問いただしたことはありませんか?「好きだから」こその言動…
日本では今、7人に1人の子どもが貧困状態にあると言われています。一見こんな豊かな日本で貧困? と不思議に思いますが、内閣…
2019年6月22日、インド北東部マニプールに日本財団が設立を支援したインパール平和資料館(Imphal Peace M…
大津市立中2年の男子生徒(当時13)が2011年に自殺した事件。今年2月、大津地裁はいじめが自殺の主な原因と認め、男子生…
「おばさん、早く飯持ってきてくれよ!朝から何も食べてないんだよ!」あなたが大規模災害に遭った状況を思い浮かべてほしい。
埼玉県に住む30代の渡辺春奈さん(仮名)は、約5年前から「ひきこもり状態」が続いている。自宅で家事や洗濯はこなせるが、宅…
「子供がほしいのになかなか授からない」――。日本は、カップルの6組に1組が不妊に悩む「不妊大国」と呼ばれている。
飛躍の2018年シーズンを締めくくる銅メダルタッタッタッタ……助走の足音を響かせて、兎澤朋美(とざわ・ともみ)は跳んだ。
アフリカで今なお起きている迫害の現実を知って欲しい——11月、「東京アルビニズム会議」が東京・日本財団ビルで開かれた。
ロボットがコーヒーや紅茶を運ぶ、近未来の世界のようなカフェが11月26日、都内に期間限定でオープンした。
体重の数値だけが自分を認めてくれる 「トップ選手の自己ベストと身長体重が書かれた表を見たとき、自分よりもはるかに身長が大…
アジア競技大会に続き、10月にジャカルタで開催されたインドネシア2018アジアパラ競技大会。日本勢は17競技に304選手…
多種多様な社会課題の解決策を議論した「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018」。その中で行われたタレントで元…
複雑化する社会課題を解決する具体策を探るための議論の場として開かれた「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018…
多種多様な社会課題の解決策を議論する「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018」のプログラムの一環で、9月8日…
障害者の雇用数水増し問題。先月、裁判所や衆参の議員事務局でも水増しが発覚し、司法、立法、行政の3権すべてで半数前後の水増…
9月8日・9日に開催された「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018」。前回に引き続き、タレントで元AV女優の…
複雑化する社会課題を解決する具体策を探るための議論の場として開かれた「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018…
二度、三度と、犯罪に手を染めてしまう子どもたちがいる。法務省が発表した犯罪白書(平成29年版)によると、日本の少年による…
9月8日・9日に開催された「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018」渋谷区の青山学院大学で行われた小泉進次郎…
「ジェンダーレス男子」の代名詞・りゅうちぇる。モデルのぺこと結婚後、今年2月には待望の第一子、リンク君が誕生し、一家の大…
海や川で遊ぶ機会が増える夏。同時に増加するのが、悲しい水難事故である。日本財団の報告によれば、毎年約1000人が水辺の事…
2016年4月14日に発生した熊本地震。日本財団はその直後から現在まで、様々な形で熊本を支援してきた。
中国茶の世界には「茶縁」という言葉がある。文字通り、お茶が取り持つ人々の縁のことだ。そんな茶縁に導かれるように、精神障害…
「はい、もう一度カウントからお願いします!」「布の動きが合わないのは空調のせいかなぁ、ちょっと前の振り付けからもう1回や…
2030年までに海底地形図の100%完成を目指す国際プロジェクト「Seabed2030」の記者発表会が20日、東京で開か…
2016年に改正された児童福祉法により、子どもは家庭で養育することが原則となった。また、この改正を受けて、2017年8月…
「どうして私たちが関係者席に座っちゃダメなんですか?」「僕も話したい!」12月某日、東大駒場キャンパスの一角で開かれた「…
競技場の外におけるアスリートの活躍に焦点を当てる年々、社会におけるスポーツの価値を高めようとする動きが活発になってきてい…
2018年の流行語大賞のトップテンに「フェイクニュース」という言葉が入った。インターネットの普及によって誰でも手軽に情報…
「女性活躍」の裏に隠れているものメディア上で「女性活躍」のプロパガンダのように盛んに叫ばれるようになって、5年はたつだ…
幼い頃に、「上の乳歯が抜けたら床下へ、下の乳歯は屋根の上に投げれば丈夫な永久歯が生えてくる」という言い伝えを聞いたことが…
過疎地域に車両を乗り入れ、移動の難しい高齢者に食品や生活必需品を販売する移動販売車。必要性は理解されつつも、規制に合わせ…
————日本で一番歩かない都道府県はどの県かご存知ですか?…答えは山陰地方の鳥取県です。鳥取といえば鳥取砂丘、二十世紀梨…
大学生が運営し、高校生が旅行プランを考える——そんな取り組みが鳥取県で始まっている。 プロジェクト名は「高校生旅行社」。
日本財団は、社会の問題に対して、新たな発想と明確なビジョンを持ち、様々な関係者と連携しながら、解決に向けて失敗を恐れずに…
エメラルドグリーンの美しい海と、山陰ならではの絶景が自慢だという鳥取県・岩美町にやってきました。ところが、取材当日はまさ…
知的障害者たちが胡蝶蘭を育てるハウス「お祝いのギフトに使われる胡蝶蘭は、国内だけで250億円もの巨大なマーケットを誇りま…
栃木県宇都宮市にある重度障がい児者とその家族を支える認定NPO法人「うりずん」。実際の利用者はどのように活用しているのだ…
「スタバはないけどスナバはある」「カニはいるけどカネはない」「蟹取県」など、ダジャレを利用したPRで話題となる鳥取県。
栃木県宇都宮市にある重度障がい児者とその家族を支える認定NPO法人「うりずん」。理事長の髙橋昭彦氏は、地域に貢献する医師…
政府が「一億総活躍社会」「生産性革命」といったスローガン掲げる一方で、労働人口は減り続け、社会保障費は膨らみ続けている。
「レスパイトケア」という言葉をご存知だろうか。respite(小休止)care=ケアをレスパイトする、介護の小休止という…
キノコに並々ならぬ関心を持ち、採取・研究を続けている少年がいる。横浜に住む山下光くんは学校になじめず、小学5年生で不登校…
2016年の熊本地震で被災した熊本城の再建が進められている。8月30日には、大天守、小天守に設置されるしゃちほこが完成し…
業界最大規模のイベントが今年も開催あなたは3億円あったらどんな新規事業をしますか?今回は、今年も「ソーシャルイノベーター…
さまざまな事情で家族と暮らせなくなってしまった社会的養護出身者たち。彼らの多くは高校卒業とともに施設を退所し、社会に放り…
「お待たせしました!」運ばれてきたのは1杯のラーメン。このラーメンを食べるために、私は熊本にやってきた。
福祉施設で働く障がい者が得る月額工賃は、全国平均で1万数千円といわれており、自立して生活することが困難となっている。
健常者と障がい者の間に横たわる“労働・雇用環境の差”2016年4月、一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟が設立され、そ…
日本は先進7カ国の中で最も自殺が多い国だという。ここ数年は減少傾向にあるものの、年間2万人以上が自ら命を絶っている。
小学生たちが自分たちが暮らす地域を取材90年代後半以降、教育の現場で「愛国心」をどう捉えるかが大きなテーマとなっている。
オリンピックを上回るパラリンピックの”ストーリー”への共感最近、障がい者スポーツの話題をよく耳にするようになってきた。
相続トラブルは財産の多寡に関わらず起きる人間はいつか必ず死を迎える。しかも、「その日」はいつやって来るかわからない。
少年画家が“黒板に描けなかった夢”2015年夏、ゲスト出演した朝の情報番組で、さまざまな子どもたちの夏休みをカメラが追う…
■意外に知らない自販機のアレコレあなたは1年でどれぐらい飲料を買うために自動販売機(以下、自販機)を使っていますか?日本…
参加者の熱に溢れた日本最大の障害者就労支援フォーラム12月3日、4日の2日間、東京のベルサール新宿グランドで「就労支援フ…
「障害があってうらやましい」「Aさん、今度、もっとお給料のいい会社へ転職するんだって。ちょっとうらやましいよね、『障害』…
マンガといえば娯楽用。大人が没頭するのは格好悪く、子どもがマンガばかり読むのはけしからん。そんな風潮ができたのはいつから…
夜の境内に浮かび上がる文楽の檜舞台歌舞伎や能、文楽など、日本の伝統芸能といえば「難しそう」「見るのにお金がかかりそう」「…
にっぽんの将来を作る!小泉進次郎氏、津田大介氏、家入一真氏、柳澤大輔氏、吉田浩一郎氏、持続可能な産業、シンギュラリティ、…
若者の死亡要因1位が「自殺」は日本と韓国だけ日本人の4人に1人が、過去に「本気で自殺したいと思ったことがある」。
日本の自殺死亡率は先進7か国でトップ「自殺したい」 面と向かってそう言われた時、即座に自殺を思い止まらせる明快な答えを返…
今週末でリオ オリンピック・パラリンピックが閉幕!リオ大会が今週末で閉幕を迎えるパラリンピック。実は、オリンピック、サッ…
15年以上続く、アレルギーのある子とその親をサポートするキャンプここ数年大きく報道される機会の多い、子どものアレルギー関…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。今回ご縁があって、日本財団さんが主催する鳥取県の「フィールドトリップ」に参加さ…
「出る杭は打たれる」のが日本社会だとされているが、それならばいっそのことロケットのように大気圏を突破し、打とうにも打ちよ…
子どもたちにパラスポーツの魅力を伝える「出前授業」「東京2020パラリンピック競技大会」は、日本社会に何を残すのだろうか…
■ビジコンの賞金が1億円!?「ソーシャルイノベーション」という単語をあなたは聞いたことがありますか?直訳すれば「社会変革…
小児がんなどの難病を抱えて暮らす子どもは約20万人日本には、小児がんなどの難病を抱えて暮らす子どもが約20万人いる。
日本では産みの親のもとで育つことのできない子どもが約4万人おり、このうち約85%が施設で暮らしています。
「職」を通じて出所者を「親」のように見守るプロジェクト「一般刑法犯の検挙者数は減少傾向にあるのに、検挙者全体に占める再犯…
20年前まで残っていた「らい予防法」 「ハンセン病」というと、どんなイメージをお持ちだろうか。「昔の病気?」「治るけど、…
ビブリオバトルは読書界の「スポーツ」「ビブリオバトル」という、本の紹介コミュニケーションゲームを知っているだろうか。
「福祉」と「仕事」の新しい関係づくり社会の変化や価値観の多様化により、私たちのライフスタイルは大きく変わりつつあります…
子供が先天的に難病を背負っているかは“確率の問題”「生まれてくる子供が難病の子供だったらどうしよう?」結婚してからそんな…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨年もお伺いさせてもらったイベント「復興、そして、その先へ ~キャリアを生か…
「貧困家庭のお子さんを見ていると、勉強が『分からない』という経験が重なり、学校生活のなかでどんどん劣等感を募らせていくの…
「マンガばかり読んでいないで勉強しなさい」。幼い頃、親や教師からそんな風に怒られたことがある人は多いのではないか。
障がい者と健常者が1つのチームに「パラ駅伝 in TOKYO2015」が11月29日、駒沢オリンピック公園陸上競技場(東…
現地の要望と全国からの支援をマッチングさせる「そもそも支援とは、被災された方々が必要としていることに対して始まるものです…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。先日ご縁があって、渋谷ヒカリエで行われた「新興女性起業家フォーラム」というイベ…
「私は逆に、皆さんに問いかけたい。なぜ多くの人は、幼い子どもたちが深刻な状況に置かれていることに、これほど無関心でいられ…
専門性の高い業務のマッチングを行う「WORK FOR東北」「被災地復興のために、自分たちは何ができるだろうか」東日本大震…
「1か月に本を1冊も読まない人」は47.5%?!又吉直樹さんの芥川賞受賞に沸く出版界。同氏の『火花』は驚異的な売り上げを…
「Leads to the OCEAN~海につづくプロジェクト~」。これは神奈川県平塚市に本拠地を置くJリーグチーム・湘…
「最も幼い妊婦さんは、小学校5年生でした」「相談者のうち、20代が45%を占めていますが、10代も20%。
大ヒット作「ハリー・ポッター」の作者が国際的NGOを設立「ハリー・ポッター」シリーズといえば、イギリスの作家J・K・ロー…
地域の人々と歩んできた「鎮守の森」の役割とは 神社の境内にいると何度も霧笛が聞こえてきた。そこから海は見えないものの、音…
資金難から手弁当で大会に出場するパラリンピアン 2020年の東京五輪へ向けた関心が、日々高まっている。
インパクト投資シンポジウム東京証券取引所で5月28〜29日に開催された「G8社会的インパクト投資シンポジウム」の、2日目…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。先日ご縁があって、「生きる知恵を学ぼう!女性のためのリベラルアーツ講座 第1回…
震災と津波によって失われた「心のふるさと」を取り戻すために。 かつて、そこには「まつり」があった。 人々は「まつり」に集…
日本財団「ママの笑顔を増やすプロジェクト」では、毎月25日に「みんなニコニコ(2525)ミーティング」を開催しています。
地域内外の人材の交流拠点 「女川フューチャーセンター Camass」がオープン。「四輪駆動のまちづくり」という言葉を知っ…
虐待死で最も多いのは0歳0ヶ月0日の赤ちゃん、背景に「望まない妊娠・出産」「ひとりで悩んでいませんか?」「思いがけない妊…
「楽しい空間、魅力的な空間をきっかけに、自然の中へ飛び出して行ってほしい」 東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電…
ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)という言葉をご存知だろうか。行政の事業に対して民間が投資し、その事業で得られた成…
世界には“本当の”誕生日や名前を知らない子どもたちがいます。4月4日は「養子の日」でした。養子(よーし)ということで、4…
ボートレースからの収入が270億円超ご縁があり、たびたび「日本財団」の取材をさせて頂いている。共働き家庭の家事分担を考え…
勝負の年となる、2015年の被災地2015年3月11日で東日本大震災から丸4年となりました。5年目をむかえる今年は、5年…
「人間ではありませんよ。生命です。生命そのもの、いのちそのものなんです。僕の言うこと、解ってくれますか、尾田さん。
どうも鳥井(@hirofumi21)です。先日、ご縁あって「異才発掘プロジェクト ROCKET」の開講式に参加してきまし…
東日本大震災の発生から、来年の3月11日で丸4年となる。震災は、岩手・宮城・福島などの地域に大きなダメージを与え、「地方…
「インクルージョン」。あなたは、この単語を聞いたことがありますか?「インクルーシブ」や「インクルージョン」といった言葉は…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。先日ご縁があって、渋谷ヒカリエで行われていた「2020年、渋谷。
児童虐待のニュースが相次いでいる。先日は、大阪府茨木市で3歳の長女を衰弱死させたとして、義父(22)と無職の母親(19)…
みんなと同じだけど、ちょっと違う存在小学生の頃、クラスに「たっくん」という、知的障害をもった男の子がいた。
民間人の力を東北の復興に役立てようとする試みが進んでいます。日本財団と復興庁が実施している「WORK FOR 東北」では…
厚労省によると、2012年度に児童相談所が対応した児童虐待の件数は、6万6701件。2000年に「児童虐待防止法」ができ…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。先日ご縁があって、「にっぽん文楽」プロジェクトのプレスイベントに参加してきまし…
「アール・ブリュット」という言葉をご存知でしょうか。「生の芸術」とも表現される言葉で、障害者アート、アウトサイダーアート…
自分らしい働きかたをみつける。あなたは、今の仕事が好きですか?先日、「WORK FOR 東北 - 個人向け説明会」という…
前編はこちらから→わからないことだらけで、ネガティブな思考との闘いだったほんのちょっとだけ、「こういう経験をしてよかった…
大学院に在学中に、自己免疫疾患系の難病を発症し、その闘病体験をまとめたエッセイ『困ってるひと』が20万部を超えるヒットと…
レイチェル・カーソンの言葉に、「センス・オブ・ワンダー」というものがあります。直訳すれば、自然を不思議に思う気持ちや感…
経済成長のために「女性活用」ムードが盛り上がる昨今。結婚や出産などで“家庭に入った”女性たちに、再び働いてもらおうとの機…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。先日、ご縁があり7月9日に日本財団ビルで行われた「WORK FOR 東北」説明…
中小企業のワーク・ライフ・バランス実践編プログラム利用者のトークセッションの様子 写真一覧あなたは“主婦のインターンシ…
1泊4日のミャンマーサッカー観戦弾丸ツアー「ミャンマーにサッカーを見に行きませんか?」そんな謎な件名のメールを5月末に受…
健康に日々を過ごしていると、自分が体調を崩した際に、どのような状況に陥るのか、周囲や社会制度がどのように手を差し伸べてく…
寄付市場は急拡大が予想される成長産業あなたは日本の寄付(個人・企業)総額ってどれくらいか知っていますか?実は、日本の寄付…
前代未聞の民間が作る“ナース起業家の支援プログラム”あなたは「ナースが起業する」場面に出会ったことはありますか? と言い…
東日本大震災の発生は、私たちに多くの課題と教訓を残しました。そのなかの一つに、「障害者と防災」というテーマがあります。
発刊記念イベント「災害支援の手引き」先日、民間防災および被災地支援ネットワークが発行した、企業の震災支援ノウハウを体系化…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。先日、ご縁があって「日本財団記者発表会」に参加してきました。
ダイムラーによるイノベーション支援乗用車及び商用車の世界的メーカーであるダイムラー社(以下、ダイムラー)による寄付金で、…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。ご縁があって、3月1日〜8日にグランフロント大阪で行われた「未来を変えるデザイ…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。ご縁あって、2月28日に行われた東京文芸フェスティバルのオープニングイベントを…
超高齢化社会を迎え、終末期のケアは病院から在宅の時代へ。それを支える「訪問看護師」の可能性を考えよう、というフォーラム「…
2月16日(日)@渋谷ヒカリエ。4月に育休から復帰する女性とその家族向けのイベント、「ママカレッジ復帰2ヶ月前講座」に参…
自治体の役割とは何か2014年1月30日に開催された、公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(以下、BG財団…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。ご縁あって、先日日本財団ビルで行われた「公開研究会 こうのとりのゆりかごと24…
昨年12月15日(日)に開催された、日本財団主催「特別養子縁組を考える国際シンポジウム」に参加してきました。
「平成24年版犯罪白書」によると、同じ人間が犯罪を繰り返す再犯率は43.8%と過去最悪を記録している。
「反省は一人でできるが、更生は一人ではできない」「過去は問わへん。変えられへんから。それでも自分の未来は変えられる。
緊迫する南洋諸島を取り巻く環境世界は広いもので「ミクロネシア」という地域があります。皆さんも何となく名前は聞いたことがあ…
どうも鳥井(@hirofumi21)です。ご縁あって、12月14日に「地域イノベーター養成アカデミー」の修了報告会に参加…
震災から2年8か月が経った陸前高田市の今筆者が岩手県陸前高田市を尋ねるのは約1年8か月ぶりのことだ。東日本大震災から丸1…
※本イベントは定員に達したため応募を締め切らせていただきました(11月8日)イベントの模様はこちらでも見ることができます…
「北極海航路の開通」という21世紀最大規模の地政学的変化地球温暖化の影響で、年々北極海の氷が溶けている。
東京や大阪、名古屋など、日本の大都市の多くは太平洋側に集中しており、人口も太平洋側に偏っているのが現実です。
日中の学生は何を思い、何を語ったのか、日中関係のぎくしゃくした状態が続く中、日中の若者が直接交流し、相互理解を深め、より…
一般刑法犯の再犯率は43.8%と過去最悪人は多かれ少なかれ、間違いを必ず犯すものだ。だから過ちを犯した人に立ち直るチャン…
理解が進まない乳児院や児童養護施設の実態 「乳幼児は有権者じゃないから、政治家は無関心なんだ。国民の関心だって低く、誤解…
神社の森の復活は地域コミュニティの再生GWの前半に宮城県は仙台から常磐線に乗り換えて浜吉田駅に降り、タクシーで10分ほど…
被災地でも活躍した「スーパーワン」多くの尊い命を奪った東日本大震災。その災害現場において、倒壊家屋や土砂などに埋もれた人…
皆さんは、福祉車両について、どんなイメージを持っているでしょうか?多くの人は、「福祉車両」と言われても、ピンと来ないでし…
ざっくり言うと…・都会は排除の力学を持っている。高齢者、障害者を郊外へ追いやってきた。・これからは排除された人々を街に呼…
年間2000~3000人の子供たちが小児ガン発症。多くは原因不明「はじめは風邪かなと思ったんですが、なかなか治らない。
PR企画:日本財団
もっと見る日本財団とBLOGOSの初共同イベントとなった第一回。日本財団の笹川会長と国際経験豊富なブロガーやまもといちろう氏に、弊社執行役員、田端信太郎を加え、世界と日本の違いや情報発信について議論しました。
国境の島々を撮り続けるフォトジャーナリストの山本皓一氏・「sengoku38」こと元海上保安官の一色正春氏、ブロガーで安全保障問題に詳しい、やまもといちろう氏をお招きして、わが国の領土問題について考えました。
今回は、ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏と、AP通信特派員の影山優理氏をゲストに迎え、海外メディアから見た、日本のジャーナリズムの特徴や問題点についてお話を伺いました。
中国で人気のミニブログサービス、「微博(ウェイボー)」。大手の微博のうち、「騰訊微博(テンセント・ウェイボー)」を運営する「テンセント」の副編集長と中国の著名ブロガーを招き、中国のSNSについて語った。
近年、政府に代わって公共性の高いサービスを提供していくNPOが注目されています。こうした状況の中、NPOの最前線で活躍する方々を招き、“就職先としてのNPO”について語っていただきました。
「平成24年版犯罪白書」によると、同じ人間が犯罪を繰り返す再犯率は過去最悪を記録している。現状の刑務所の問題点について、収監経験を持つ実業家の堀江貴文氏と立命館大学教授の岡本茂樹氏が話し合った。
闘病体験をまとめたエッセイ『困ってるひと』で知られる作家・大野更紗氏と、「卵巣境界悪性腫瘍」を経験した麻美ゆま氏。両氏が、「女性と闘病」をテーマに語り合った。
作家・大野更紗氏とタレント麻美ゆま氏による対談。後編では、病気になってしまった人が、就業を続けていくために必要な配慮などについて話し合った。