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「掲載されたくない店側の意向」と「表現の自由」―食べログ問題、どちらが尊重されるべき?

議論

更新:2014年02月21日 11:59

"秘密の隠れ家"を売りにするバーを経営していた大阪市の飲食店経営会社が、『食べログ』に掲載された情報が削除されなかったとして、運営会社のカカクコムを相手取り大阪地裁に提訴していたことが報じられました。

情報は2012年に食べログに投稿され、店側は昨年8月に常連客の苦情によって投稿の事実を知ったということです。翌月にはカカクコムに削除を求めたものの、「表現の自由の範囲内であり応じられない」と拒否されたため、昨年12月に提訴に踏み切りました。

店側は「秘密性を演出し、客の遊び心をそそることで他の店との差別化を図ってきた。営業権の侵害だ」と主張し、掲載情報の削除と330万円の損害賠償を求め、争っていく姿勢です。

読者の皆様は今回のニュースを受けて、「掲載されたくない店側の意向」と「表現の自由」、どちらが尊重されるべきと考えますか?ご意見をお聞かせください。

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