朝日新聞の報道によると、文部科学省は、現役学生向けの「共通テスト」を開発する検討に入りました。入学後と卒業前に2度受験することで、在学中の学習成果の伸びが客観的にわかるようにし、結果を分析してカリキュラムの改善に役立てたいとしています。
年に1回、読解力、論理的思考力、批判的な思考力、文章表現力などを問うことを想定し、大学の講義にどれくらい主体的に参加しているかといった学習態度のアンケートも併せて実施。同じ学生が2度受ければ、成長度を「可視化」できるとしています。 日本の大学生の平均学習時間は1日4.6時間。1日8時間程度とされる欧米と大きな差があるとされています。
文科省の担当者は、「共通のものさしで各大学が自らの『教育力』を把握し、改善につなげてほしい」と話しているとのことです。この「成長度テスト」の導入により、大学の教育力、そして大学生の学力は向上するのでしょうか?皆様のご意見をお聞かせください。
参考リンク
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大学生に成長度テスト検討 「勉強しない」汚名返上へ-朝日新聞