記者会見をする石原慎太郎知事(撮影:野原誠治)
国民新党の亀井代表、たちあがれ日本の平沼代表、東京都の石原慎太郎知事が1月25日夜に都内で会談した際、3月末までの新党結成を目指す方針で一致したと報道されています。
平沼氏は同日の記者会見で、新党構想について「自民党、民主党の一部にも働きかけ、70~80人を糾合することが目標だ」と語りましたが、会談では当初は少人数での発足もやむなしとの声も上がったそうです。3氏は今後、新党参加の呼びかけを急ぐ構えです。
石原氏らは大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長や大村秀章愛知県知事との連携も模索しており、次期衆院選で「第三極」としてキャスチングボートを握りたい考えです。しかし、肝心の橋下市長は25日、記者団に「そんな話は聞いていない」と話して、現時点での連携を否定しました。
作家の田中慎弥氏も、17日の芥川賞の授賞式で「おじいちゃん新党作ろうとしてるんでしょ」と石原氏を揶揄しています。
石原新党は、国政の閉塞感を打ち破る突破口になるのか。それとも打ち上げ花火のシルバー新党で終わるのか。読者の皆様のご意見をお寄せください。
関連リンク
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石原新党、3月結成目指す…亀井・平沼氏と一致 - YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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石原新党、3月結成へ - MSN産経ニュース
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石原新党:「話聞いていない」橋下市長 - 毎日jp(毎日新聞)