室橋 祐貴の記事一覧

有権者によるメールでの選挙運動解禁の検討【若者政策推進議連第六回総会】

2018年5月24日に設立された超党派の若者政策推進議員連盟(会長:自民党・牧原秀樹衆議院議員、通称若者議連)。昨年の通常国会では、被選挙権年齢引き下げと供託金額引き下げについて提言をまとめ、各政党の政調会長に対し申し入れを行なったが(提言文章)、今国会では「第三者によるメールでの選挙運動の解禁」の検討を進めている。2019年2月12日に行なわれた、第六回若者政策推進議連総会では、情報セキュリティ...

2019年02月20日 10:17

徐々に広がりつつある「投票」以外の若者の政治参加。政策提言で社会を変える方法

関心はあっても、「変えられる」と思っていない日本の若者4月には4年に一度の統一地方選、7月には参議院選挙が予定される選挙イヤーとなる2019年。「政治参加」というと、一般的には「投票」のことが想起され...

2019年02月11日 15:46

「被選挙権と少年法を一致させる必要性はない」、「選挙公営の見直しも」【若者政策推進議連第四回総会】

被選挙権、供託金額引き下げを検討している若者政策推進議員連盟(会長:自民党・牧原秀樹衆議院議員、通称若者議連)。2018年7月6日に行われた第四回総会では、法務省、総務省、農林水産省、国会図書館調査室...

2018年07月13日 14:30

被選挙権は18歳or20歳、どちらにすべきか?【若者政策推進議連第三回総会】

2018年5月24日に設立された若者政策推進議員連盟(会長:自民党・牧原秀樹衆議院議員、通称若者議連)。第一回、第二回と被選挙権年齢と供託金額引き下げについて専門家を講師にヒアリングや議論を重ねてきた...

2018年07月05日 17:27

被選挙権年齢、供託金はどこまで下げるべきか?【若者政策推進議連第一回総会】

挨拶をする自民党・牧原秀樹衆議院議員(写真:室橋祐貴)2018年5月24日、若者政策推進議員連盟(会長:自民党・牧原秀樹衆議院議員、通称若者議連)の設立総会が開かれ、正式に発足した。40代以下の国会議...

2018年06月12日 19:12

【衆院選】消費増税分の使途変更への疑問

[画像をブログで見る](写真:ロイター/アフロ)25日、 安倍首相が記者会見を行い、28日召集の臨時国会冒頭の衆院解散を正式に表明した。会見では、大きな争点は北朝鮮問題への対策と少子化対策・人づくり革...

2017年09月27日 11:49

民進党が復活するために必要なことは何か?-次期代表選に向けて

7月27日、民進党代表の蓮舫氏が突如として辞任を発表した。蓮舫・野田体制では民主党末期の状態と何も変わっておらず、党勢復活の期待は全く持てなかったことから「やっとか」というのが正直なところであるが、2...

2017年07月31日 13:10

「年金支給開始年齢の引き上げ」と「年金受給の選択可能年齢の引き上げ」は全く別物

7月18日、「高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会」で公的年金の受給年齢を引き上げる検討が始まったことが取り上げられ、話題になっている。しかし、過去に何度も年金制度にまつわる誤解について記事を書...

2017年07月20日 11:47

北朝鮮のICBM開発による日本への影響

米独立記念日である7月4日、ついに北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に成功した。今回の「火星14」の推定射程距離は6700キロであり、アラスカ(最大でハワイ)までしか届かない。それでも、米国...

2017年07月13日 14:48

若者が動かしたイギリス総選挙。コービンが選ばれた理由と日本への示唆

6月8日イギリスで行われた総選挙は、予想に反し、テリーザ・メイ首相率いる与党・保守党の過半数割れに終わった。今年4月、メイ首相は保守党の高い支持率を背景に(解散当時は保守党の支持率は44%、労働党は2...

2017年06月21日 14:53

若者が考える今後の日本に必要な若者政策

日本版ユースパーラメント自民党若手議員が提案している「こども保険」や経産省の若手官僚がまとめたレポートなど、日本の将来への危機感を背景に若手からの提案・問題提起が活発になっている。期せずして、私が代表...

2017年06月05日 13:02

民進党総務部門会議にて若者の政治参加について提言してきました

日本若者協議会主催「被選挙権年齢・供託金引き下げシンポジウム」にて5月18日、民進党総務部門座長の奥野総一郎衆議院議員にお声掛け頂き、民進党総務部門会議に参加してきました。筆者が代表理事を務める日本若...

2017年05月21日 09:30

財源論としての「こども保険」

昨年から度々検討案として挙がっていた「こども保険」制度が提言としてまとめられた。自民党の「2020年以降の経済財政構想小委員会」は29日、幼稚教育や保育の負担を軽減するための「こども保険」の創設を提言...

2017年03月30日 11:24

「同世代に立候補者がいないのに投票を強制されている」西田亮介氏に聞く18歳選挙権と若者の政治参加

昨夏、初めての18歳選挙権適用となる参院選が行われたが、若者のさらなる政治参加の機会として、被選挙権年齢の引き下げが検討されている。そうした中、筆者が代表理事を務める日本若者協議会では、3月7日に主要...

2017年03月06日 09:43

年金制度改革、受給開始年齢引き上げより厚生年金適用拡大を

年金受給開始年齢の引き上げ議論がにわかに盛り上がっている。1月5日に、日本老年学会と日本老年医学会が、現在は「65歳以上」とされる高齢者の定義を「75歳以上」に引き上げるべきだとする国への提言を発表。...

2017年01月19日 12:25

ブルームバーグが予測する2017年最悪のシナリオー昨年はBrexitやトランプ大統領などを予測

昨年、誰もが予測していなかった内容を当てたブルームバーグの「The Pessimist's Guide」が今年も発表されている(公開は2016年12月5日)。あくまで悲観的なシナリオであり、全てを信じ...

2017年01月06日 09:30

年金制度にまつわる数々の誤解と今後必要な制度改革案(2)ー基礎年金の税財源化・積立方式という幻想(室橋祐貴)

画像を見る前回の記事では12月14日に成立した年金制度改革法案の内容と背景、未納率が年金制度に与える影響、低年金者問題について説明し、2004年から導入されたマクロ経済スライドをフル発動すれば年金制度...

2016年12月30日 14:11

年金制度にまつわる数々の誤解と今後必要な制度改革案(1)

12月14日、与野党で攻防を繰り広げていた年金制度改革法案が成立した。だが、FNNが18日までに実施した世論調査では、法改正を受けた今後の年金制度に「安心」と答えた人は1割に満たず(9.1%)、8割台...

2016年12月26日 07:30

誰が給付型奨学金をもらうべきか?ー与党合意内容とその課題

返還不要の給付型奨学金制度の創設を求める声が高まっている。長年、給付型奨学金制度の創設を求めてきた公明党はもちろん、自民党も18歳選挙権を意識して公約に「給付型奨学金の創設に取り組む」と明記し、参院選...

2016年11月23日 20:31

誰が給付型奨学金をもらうべきか?ー給付型奨学金が求められる背景

返還不要の給付型奨学金制度の創設を求める声が高まっている。長年、給付型奨学金制度の創設を求めてきた公明党はもちろん、自民党も18歳選挙権を意識して公約に「給付型奨学金の創設に取り組む」と明記し、参院選...

2016年11月20日 16:15

【米大統領選】誰がトランプに投票したのか?

まさかのトランプ大統領の誕生である。過去の大統領選で正確に結果を予測してきたネイト・シルバー氏が主宰する「FiveThirtyEight」が予測していた通り、300議席近く、低くても280議席前後での...

2016年11月10日 08:35

「トランプが逆転した」、というのは大きな誤解ーFBI発表で高まる懸念

「トランプが逆転した」。投票日まで1週間を切り最終コーナーに入った米大統領選だが、ここ数日はトランプ氏とその支持者たちが息を吹き返したと、不安と歓喜でメディアが騒がしい。ワシントンポストとABCテレビ...

2016年11月03日 00:01

年金制度改革法案の意義と課題ー「年金カット」は世代間格差是正のために必須

最近は小池改革が進み、国政より都政の方が注目を集めているが、現在とても重要な改革が行われようとしている。それが今国会で審議されている年金改革関連法案だ。だが、国民にとって最も重要な「なぜ年金改革が必要...

2016年10月31日 22:11

ヒラリー大統領でアメリカはどう変わるのか?そして日本への影響は?

いよいよ11月8日ヒラリー・クリントン大統領が誕生する。トランプ氏が逆転する可能性はほぼ確実にない。その理由は過去の記事で既に何度も語った通りだが(勝敗決するか、無党派層から見放されたトランプ)、いま...

2016年10月29日 19:37

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。