いいんちょの記事一覧

“みなし公人”になることの怖さ

先日、とある人物(この記事の趣旨を鑑み、その人物の名は伏せておく。まぁ、あの人です)の“W不倫”のニュースがメディアをにぎわせた。既婚者同士の不倫ではなく、2人の既婚者と同時につきあっていたという内容で、これが氏名をあげて大々的に報じられたわけだ。こんなニュースは今までにも数限りなくあったわけで、とりたてて今回のニュースだけを特別視したいわけではない。ただ、今回の報道でも今までと同様にある“転倒”...

2014年12月29日 23:26

クリスマス粉砕デモに言葉をかけてあげるとしたら……

小ネタだが、今年もこういうのがあったそうだ。クリスマスを目前に控えた12月21日午後、若者やカップルで賑わう東京・渋谷で「恋愛資本主義反対」を掲げる集団「革命的非モテ同盟(通称:革非同)」が「クリスマ...

2014年12月23日 23:30

記念Suica騒動にみた我ら誇り高き“消費者さま”

すでにマスメディアでも大々的にとりあげられ、もはや何周遅れなんだというこの話題。 JR東日本が東京駅開業100周年を記念し、20日午前に限定販売したIC乗車券Suica(スイカ)をめぐり、東京駅丸の内...

2014年12月21日 23:51

人の知識に不公平な人っていない?

「自分の知っていること」と「他人の知っていること」の間で、不公平な態度をとる人がいる。もう数年前になるが、ある会合でこんなことがあった。「内田康夫も知らないんですかぁ???」珍しいものでも見るように目...

2014年12月12日 23:27

【映画評】6才のボクが、大人になるまで。 100点

『ビフォア』シリーズ三部作のリチャード・リンクレイター監督による作品。何がすごいって、その撮影手法だ。出演者が毎年集まって数週間にわたって撮影しては解散する、というプロセスを繰り返し、なんと12年にも...

2014年12月09日 23:29

【書評】イケメンこじらせ童貞をとりあえず結婚させてみた「逃げるは恥だが役に立つ」

リンク先を見る 逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS) 作者: 海野つなみ 出版社/メーカー: 講談社 発...

2014年12月04日 21:48

【書評】リクルートという幻想/常見陽平

リンク先を見る リクルートという幻想 (中公新書ラクレ) 作者: 常見陽平 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 20...

2014年11月28日 20:31

どうしてハイパー大学生は小学4年生だとウソついたんですか?

小学4年生が作ったとして話題になっていた、衆院解散の是非を問うサイト「どうして解散するんですか?」。何だかみんなたくさん勘違いしているみたいだね。 NPOなんちゃらとか民主党とかが関わってるっ...

2014年11月23日 05:17

ゴシップ誌の首を絞めていく有名人の「セルフスクープ」

ダルビッシュ有が女子レスリング選手の山本聖子との交際明かす - ライブドアニュースダルビッシュ有の交際宣言自体より、個人的には彼と小学館側の隠れた「攻防」が興味深かった。ダルビッシュ有 山本聖子との異...

2014年11月19日 13:38

「彼女予報配信」にみる“シェアされる女子のカラダ”

ルナルナが提供する「彼女の医学」内の彼氏向けサービス「彼女予報配信」が話題になっている。ユーザー(おそらく女性)が登録したパートナーに、ユーザーの生理日が近づいている、などとメールで知らせてくれる無料...

2014年11月12日 13:55

【書評】もう国家はいらない/田原総一郎・堀江貴文

リンク先を見る (043)もう国家はいらない (ポプラ新書) 作者: 田原総一朗,堀江貴文 出版社/メーカー: ポプラ社 ...

2014年11月09日 14:16

【書評】なぜ時代劇は滅びるのか/春日太一

リンク先を見る なぜ時代劇は滅びるのか (新潮新書) 作者: 春日太一 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/09...

2014年10月31日 20:10

ハロウィンで仮装をしてると話しかけられやすい理由

ハロウィン期間中ということで、渋谷などを歩いていると男女の仮装もしくはコスプレによく出くわすが、なかでも、彼らと初対面らしき第三者との間で写真撮影などを介してのコミュニケーションが始まる場面をよく見か...

2014年10月29日 13:45

【書評】広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

リンク先を見る 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。 作者: 本田哲也,田端信太郎 出版社/メーカー: ディスカヴ...

2014年08月26日 14:27

アイドルたちが最も恐怖するもの

少し前だが、12日に同じ現象に正反対の角度から光を当てたような記事を2本、目にした。女性アイドルグループ「でんぱ組.inc(でんぱぐみインク)」の「最上もが」が11日、ネット上での自身に対する誹謗中傷...

2014年08月18日 23:30

自殺の「被害者」を無視する長谷川豊氏の自殺否定論

元フジテレビのアナウンサー、長谷川豊氏が理研の笹井芳樹氏の自殺に関連し、気炎を上げている。僕は笹井さんに同情しない。笹井さんはやらなければいけないことが沢山あった。そこから逃げ出して、周りを、笹井さん...

2014年08月11日 12:42

【書評】フード左翼とフード右翼/速水健朗

リンク先を見る フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人 (朝日新書) 作者: 速水健朗 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 ...

2014年08月06日 14:49

「虎の穴」としてのすき家

ここ最近、大手飲食チェーンの社長や幹部が、相次いでその極端な経営哲学を開陳し、物議を醸している。先日はワタミの社長が「俺たちゃ家族!労組はいらねぇ!」と宣言していたが、すき家の第三者委による報告書も各...

2014年08月03日 17:52

裸になるタレントと収入を暴露するタレントの共通点

最近の芸能人、テレビで収入言いすぎじゃね? と思う。あくまで記憶した範囲の話だが、ぼくが熱心にテレビを見ていたころ(たぶんアナログ放送が終わるまでだから2011年?)までは、番組内で収入の話題になっ...

2014年07月30日 23:58

【書評】うわさとは何か −ネットで変容する「最も古いメディア」

リンク先を見るうわさとは何か - ネットで変容する「最も古いメディア」 (中公新書) 作者: 松田美佐 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2014/04...

2014年07月27日 23:55

【悲報】全国ネットで「小さい女の子と成人男性という組み合わせは犯罪を疑え」と呼びかけられる事案が発生

倉敷市で起きた小学5年の女子児童が行方不明になっていた事件で、19日に児童は無事保護され、男が逮捕された。胸をなで下ろす結果となったが、このニュースに関してテレビ番組で「だめんず・うぉ~か~」でお馴染...

2014年07月21日 23:57

【書評】孤独死のリアル/結城康博

リンク先を見る孤独死のリアル (講談社現代新書)作者: 結城康博出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/05/16メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介2015...

2014年07月20日 23:57

記事が釣りかどうかという歪なノリ

はてなの匿名掲示板、通称・増田での以下の記事について、賛否が分かれている。強姦されて分かったことを書く「大した金も持ち歩いてないし飲んで酔って外で寝ていたら強姦された」という投稿主は、その経験から「分...

2014年07月16日 23:52

【映画評】「アナ雪」に続く脱ヘテロセクシズム「マレフィセント」

最近、この予告編における「ウェールウェル」の"呪い"にとり憑かれてしまい、ついつい見てきてしまった。日本語訳だと「おやおや」となり、これはこれで故滝口順平さんの座を脅かすのではという危惧もあるが、ディ...

2014年07月15日 21:52

【続報】産経のささやかな親切心とそれでも増殖し続けるSTAP論文騒動の「誤報」

5月に書いたこれ。小保方氏騒動でみたネットならではの「誤報」まだ小保方さんが時の人としてもてはやされていたころの産経新聞による記事が、彼女に疑惑が向き、STAP細胞の存在そのものに疑義が挟まれた後に、...

2014年07月13日 23:24

声というメディア/身体についての一考察「her/世界でひとつの彼女」

先月、チューリングテストで史上初の合格者が出たと報じられ、直後にその合格に識者から疑問符がつけられたが、人工知能はいまだわれわれ人類の胸をときめかす題材である。本作『her』は、人工知能を持ったしゃべ...

2014年07月07日 23:59

ACっぽい東京ガスの就活CMがイマイチな理由

2月に放映開始された東京ガスのテレビCM「家族の絆・母からのエール」編の内容が、あまりに辛辣なため、放映1ヶ月で打ち切られたことが、徐々に話題になっている。先週、知人から教えてもらって視聴したのだが、...

2014年07月05日 23:55

デキの悪い就活生は面接官を「ポエム化」させる?

最近、元就活生から面白い話を聞いた。デキの悪い就活生は面接官を「ポエム化」させる、というのだ。面接という行事では、クライマックスで面接官から「何か質問がありますか?」という"逆質問"を投げかけられるこ...

2014年07月02日 17:49

「セクハラ」野次を放った議員はなぜ名乗り出ないのか?

18日の都議会で質問に立った塩村文香議員が、「早く結婚しろ」や「産めないのか」といったセクハラめいた野次を浴びていたことが、大きな問題になっている。関心事は「誰が言ったのか」ということなのだが、未だに...

2014年06月20日 23:53

【書評】それはある日突然やってくる「ルポ 介護独身」

リンク先を見る ルポ 介護独身 (新潮新書) 作者: 山村基毅 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/06/16 ...

2014年06月19日 23:59

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