秦正彦の記事一覧

ネットジェットはコマーシャル・ジェット?

アメリカでは都市間の移動の主たる手段がジェット機となる。国土が広大なので多くの都市間で他に実効性のある交通手段があり得ないのに加えて、新幹線のような高速鉄道が少ないことからチョットした距離の移動も直ぐにジェットでということになる。普通はコマーシャルジェット、すなわち航空会社が飛ばしている飛行機を予約して移動ということになるが、空港でのセキュリティーライン、遅れ、いまいちのサービス、狭い席とかいろい...

2012年04月15日 03:11

ボーダフォン・ケースと法律の予見可能性(1)

ボーダフォンと言えば英国を拠点とする巨大な携帯電話会社で世界中で携帯ビジネスを展開している。日本でもその名はよく知られているし、本拠地ヨーロッパでは街のあちこちにWindとかのいい感じの名前の横にボー...

2012年04月14日 19:21

ついに米国もテリトリアル課税に?(5)

前回まで4回に亘り、米国の税法立案に大きな影響力を持つ下院のWays and Means委員会(W&M委員会)が提唱した米国テリトリアル課税(外国子会社からの配当非課税)法案に関して触れてきた。今回は...

2012年03月12日 03:18

ついに米国もテリトリアル課税に?(4)

前回のポスティングでは外国子会社からの配当非課税案の規則の詳細に触れた。ようやく米国もテリトリアル化か、とトンネルの先に光が見えてきたように思わせながらも、制...

2012年03月06日 10:41

ついに米国もテリトリアル課税に?(3)

前々回から米国国際課税システムの抜本的変更である「テリトリアル化」のWays and Means Committee(W&M委員会)法案に関して書いてきているが、今回はどのような条件で外国からの配当が...

2012年02月29日 17:13

ついに米国もテリトリアル課税に?(2)

前回のポスティングでは2011年後半の大きなニュースとして米国版テリトリアル課税の法案に関して触れ始めた。テリトリアル課税の基本的な考え方、世界のトレンド等の背景を中心にカバーしたが、今回は規定の内容...

2012年01月20日 14:56

ついに米国もテリトリアル課税に(?)

明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。という訳で2011年は超多忙の中アッという間に終わってしまった。米国税務の話しに限れば数々の新しい税法が発表され、そういう意味では面白い年...

2012年01月14日 02:29

ミリオネアー課税「バフェット・タックス」(2)

前回のポスティングではミリオネアー課税であるバフェット・タックスの背景を紹介したが、今回はバフェット・タックスそのものに触れる。バフェット・タックスミリオネアーが一般家庭より低い税率で課税されているの...

2011年10月24日 07:49

ミリオネアー課税「バフェット・タックス」(1)

米国の著名投資家で億万長者の代名詞とでもいえるウォーレン・バフェット氏が「自分の税率が一般家庭より低いのはおかしい」という至極もっともな理論でミリオネアーの課税強化を提唱した。累進税率かつ総合課税の米...

2011年10月24日 07:45

アメリカ版「パテント・ボックス」?

ここ何年かの間に世界各地ですっかりお馴染みとなりつつある税法に「パテント・ボックス」というものがある。オランダ、ルクセンブルグ、アイルランド、ベルギー、スペイン、フランス、スイスというどちらかというと...

2011年10月10日 01:06

グーグルのモトローラ買収

グーグルのモトローラ・モビリティー買収のニュースは月曜日の朝いきなり何の前触れもなくやってきた。ビジネス関係のニュースは朝からこの話題で持ちきりなのでSch. UTPシリーズの最中だがチョッと脱線させ...

2011年08月16日 12:53

2011年米国タックスの行方(5)- Sch. UTP(続2)

前回のポスティングで触れた通り、FIN 48は会計基準であり、FASBが自主的に制定したもので、IRSがFASBにプレッシャーをかけて作らせた訳ではない。しかし、会計処理上、そのようなオイシイ情報を納...

2011年07月26日 04:13

2011年米国タックスの行方(4)- Sch. UTP

米国では数限りないアクロニム(アルファベットの頭文字略語)が日々生まれ続けている。公に通じるもの、業界のみで通じるもの、社内のみで通じるもの(例えばデロイトでは通じるけどEYでは誰もしらないもの、もち...

2011年07月26日 04:02

2011年米国タックスの行方(3)- Repatiriation(続3)

前回までのポスティングで 米国企業が低税率国に所得を溜め込んだ「埋蔵金」を米国税負担ナシに米国に持ち返る作戦について触れてきた。ひとつのテクニックとしてDeadly DというD型再編を利用したものがあ...

2011年07月25日 19:32

2011年米国タックスの行方(3)- Repatiriation(続2)

前回までのポスティングで 米国企業が低税率国に所得を溜め込んでいるばかりでなく、そのダメ押し策としてそれらの海外埋蔵金を米国税負担ナシに米国に持ち返る作戦について触れてきた。中でも「Deadly D」...

2011年04月08日 04:16

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