おおたとしまさの記事一覧

わが子が天才に見える!ポジティブシンキング

子育てをしていると、がんこ、わがまま、落ち着きがない……。「この子のこの性格、なんとかならないかしら?」と思うことも多いでしょう。でももともと良い性格、悪い性格なんてものはありません。なんらかの性格的な特徴が、良いほうに発揮されれば長所となり、悪いほうに表れれば短所になる。それだけのことです。たとえば「わがまま」。「自己主張が強い」という特徴のネガティブな側面です。それを180度転換すれば、「はっ...

2020年02月13日 12:08

スター・ウォーズのスピンオフ実写ドラマ「マンダロリアン」が超面白い件

スター・ウォーズのスピンオフドラマシリーズ「マンダロリアン」。超面白い。夢中になって見ちゃった。スター・ウォーズ9でもう立ち直れないくらいがっくりきちゃってたところに、これを見て救われた。マンダロリア...

2020年02月01日 15:54

小泉大臣の育休取得は実は極めてニッポンのサラリーマン的な方法

環境大臣の小泉進次郎さんが国務大臣として初となる育休をとるということで話題になっています。世間一般としては良い選択という評価の声が大きいと感じていますし、私も良い選択だと思います。ただ、いろんなことが...

2020年01月30日 14:28

センター試験チカンを未然に防ごう

この週末、1月18日と19日の2日間にわたって大学入試センター試験が実施されます。来年度からは大学入学共通テストが実施されるので、センター試験は今回で最後となります。……という話は今回はどうでもいいの...

2020年01月16日 11:18

自ら越境体験をつくり、越境体験によって自らを変える

官民協働による留学促進プログラムである「トビタテ!留学JAPAN」をご存じだろうか。文科省内に本部がありながら、広く民間企業からの資金とマンパワーの提供を受けて進められている返済不要の奨学金制度だ。特...

2019年12月28日 17:54

2つの悲しい事件の判決にちなんで

世間を震撼させた2つの殺人事件の判決が立て続けに出ました。まずは被害者のご冥福をお祈りいたします。1つは2019年6月1日に、東京都練馬区で、元農水相事務次官の76歳の男性が44歳の長男を包丁で刺殺し...

2019年12月19日 11:22

「勉強をしない」と決めることも主体性

目標を決めて、自らすすんで勉強することはすばらしい主体性である。一方で、「今回は試験勉強をしない」と決めることも主体性の一種であるという話。東海大学情報教育センター専任講師で博士(工学)の白澤秀剛さん...

2019年12月05日 15:23

『センス・オブ・ワンダー』は超おすすめの育児本

今年9月に発行になった拙著『21世紀の「男の子」の親たちへ』に書いたことですが、取材にご協力いただいた男子校の先生たちは、幼児のうちは、文字や計算を教えたりしなくていいから、とにかくひとと触れ合ったり...

2019年11月21日 12:17

英語民間試験活用問題は氷山の一角〜大学入試改革にいま何が起きているのか?

11月1日に文部科学省が2020年度に予定されていた大学入学共通テストへの英語民間試験活用の延期を発表した。 大学入試改革の目玉の1つであったにもかかわらず、東大が早々に英語民間試験の成績提出を実質的...

2019年11月07日 11:17

大学入試改革が迷走中! ブレない親になるための、半歩先行く「中学受験リテラシー」

新刊『大学入試改革後の中学受験』(祥伝社新書)が11月1日から書店に並ぶ。前半で大学入試改革の現状をまとめ、後半ではその中学受験への影響をまとめている。本の内容がわかる要素を、以下に抜粋する。カバーソ...

2019年10月30日 17:18

無意識の色眼鏡「バイアス」にご用心

ひとは誰でも、まったく悪気なく、まったくの無意識で、偏ったものの見方してしまっていることがある。これを「バイアス」と呼ぶ。ピンクの色眼鏡でピンクの壁を見ると、その壁がピンクであることに気付けないのと同...

2019年10月24日 10:57

モンテッソーリとボーイスカウトと公文式の不思議な縁

先日、拙著『世界7大教育法に学ぶ才能あふれる子の育て方最高の教科書』の読書会に参加しました。自分の本を読んでくれた方たちがどんな話をするのか興味津々でした。とても盛り上がり、楽しい時間を過ごさせてもら...

2019年10月22日 07:23

男性優位な社会がなぜ「命の営み」を軽視するのか

拙著『新・女子校という選択』の最終章には「母性」というキーワードが出てくる。ここでいう「母性」とはすべての生命に宿された「宿命」のことであり、普遍的な意味での「愛」のニュアンスを含んでいる。生物学的に...

2019年10月11日 14:45

ほぼ毎年優勝チームが決まっている女子校の運動会

運動会シーズンです。中学校や高校の運動会はどんな形式で行われていましたか? おそらく、学年を縦割りにしたチームで色別に分かれて対抗戦をしたと思います。1組は赤、2組は青、3組は黒……のように。共学校や...

2019年10月10日 11:53

社会の歪みがもたらす、女子校の相対的なメリット

10月9日新刊『新・女子校という選択』(日本経済新聞出版社)が発売開始されました。2012年12月に発行された『女子校という選択』をバージョンアップしたものです。「はじめに」と「目次」を転載します。<...

2019年10月10日 10:34

お弁当の栄養バランスなんて考えなくていい

9月1日に新刊『21世紀の「男の子」の親たちへ』が祥伝社から発売になりました。おかげさまで発売から3週間ですでに4刷がかかるほど好評です。男子校の先生たちの金言を詰め合わせたような1冊なので、「男の子...

2019年09月26日 13:17

子どもの勇気をつぶす大人にならないで。国際会議でのグレタさんのスピーチについて

16歳のグレタ・トゥーンベリさんによる、国連気候行動サミットでのスピーチについて。目をつり上げた写真がトップ画像になってしまったりするからものすごい怒ってしゃべっているように見えるし、実際に怒りがある...

2019年09月26日 09:14

進次郎大臣育休取得への期待が大きすぎて見過ごされている論点

小泉進次郎大臣が育休を取るか取らないかが話題になっているが、新しい価値観を広めるというのなら、そもそも「いまは国務大臣を引き受けない選択」があるはずなのに、その選択肢がない前提で議論が始まっていること...

2019年09月25日 10:03

子どもを「見る」とはどういうことか

教育ジャーナリストとして、さまざまな教育の現場を取材して、すぐれた教育者と話をしていると、ひとつの確信がどんどん強くなっていきます。それは「結局、親は無力である」ということです。親は子どものためにあれ...

2019年09月12日 11:43

スマホやゲームを禁じられ、追いつめられる子供もいる

9月1日発刊された拙著『21世紀の「男の子」の親たちへ』(祥伝社)は、ジェンダー、グローバル社会、AI時代、民主主義などをテーマに、これからの子育てにおいて親こそ意識を変えなければいけない部分を指摘し...

2019年09月06日 09:38

子供たちはスマホじゃない!子供に“アプリ”を詰め込むな

[画像をブログで見る]9月1日発刊された拙著『21世紀の「男の子」の親たちへ』(祥伝社)は、ジェンダー、グローバル社会、AI時代、民主主義などをテーマに、これからの子育てにおいて親こそ意識を変えなけれ...

2019年09月04日 19:22

大学入試改革で「読解力」が崩壊する!?

9月1日に新刊『21世紀の「男の子」の親たちへ』(祥伝社)が発売になりました。これからの時代を生きる子供たちを育てる親として意識しておかなければならないことをまとめた一冊です。名門男子校のベテラン先生...

2019年09月02日 11:31

1時間で完成する「自由研究キット」が売れている!?

[画像をブログで見る]夏休みもそろそろおしまい。お子さんの夏休みの宿題は無事終わりましたでしょうか。自由研究も形になったでしょうか。先日、週刊誌のインタビューを受けました。説明書通りにやれば1時間くら...

2019年08月29日 12:25

【書評】『男子が10代のうちに考えておきたいこと』(田中俊之著)

男性学の田中俊之先生による久々の単著。久々なのにはわけがある。2016年にご長男が生まれて、育児や家事に時間を費やしているからだ。これは前回の記事で紹介した『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと...

2019年08月16日 15:26

【書評】『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う』(常見陽平著)

どんな内容なのだろうと、恐る恐るページを開いた。盟友常見陽平が「イクメンなんて言葉は嫌いだ」「育児だって労働だ」と連呼していたことは前々から知っている。でもそれは育児・家事の当事者であれば誰でも感じて...

2019年08月15日 13:47

「教育虐待」を知っていますか?言葉だけでも致命傷に

「教育虐待」という言葉を知っているでしょうか。「あなたのため」という大義名分のもと、親が子に行ういきずぎた「しつけ」や「教育」のこと。2012年8月23日の毎日新聞に掲載された記事によれば、子どもの受...

2019年07月18日 10:28

教育虐待をしないために親に心がけてほしいこと

連日のように教育虐待についての取材を受けています。必ず聞かれるのが「どうやったら防げるのでしょうか?」。でも、教育虐待は、そもそも社会の構造的な問題から生じるもの。また、根本的には人権問題。そう簡単に...

2019年07月07日 08:34

【緊急企画】教育虐待への予防接種としての『中学受験「必笑法」』一部公開

いま「教育虐待」という言葉が注目されています。現在名古屋地裁では、教育熱心な父親が中学受験生の息子を刺し殺してしまった事件の公判が開かれていることもあり、いま特に中学受験における教育虐待が話題になって...

2019年07月06日 15:53

映画「スパイダーマン」に学ぶ子育てのヒント

「スパイダーマン」の映画を観たことがあるでしょうか。いま最新版が上映され始めたばかりですよね。最新版は私はまだ観ていないのですが、実は「スパイダーマン」という映画には、子育てのヒント、特に思春期の子育...

2019年07月04日 10:29

「教育虐待」とは何か? 「あなたのため」は呪いの言葉

勉強ができるのは当たり前。それだけじゃダメ 教育熱心な親と子。その狭間で、最悪の場合、殺人が生じる。 有名なのは、1980年に予備校生が金属バットで両親を撲殺した事件だ。成績や進学をめぐって、父親との...

2019年06月26日 08:46

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