ビッグイシュー・オンラインの記事一覧

ビッグイシューを敵視する人々の主張/誤解と思い込みによる攻撃例とその反論

日本では「ホームレスの人と対等にビジネスをする」「路上でモノを売る」ということになじみがないためか、販売者本人やビッグイシュー日本が様々な誤解や偏見、攻撃、嫌がらせに近い行為をうけることがしばしばあります。今回はSNS上でもよく見られる、これらの誤解と偏見について解説したいと思います。【目次】・ビッグイシューは「貧困ビジネス/悪徳商法」という思い込み └ビッグイシューのしくみ └「貧困ビジネス/悪...

2019年04月08日 17:10

子どもだけで通学させることは世界の非常識?/徒歩通学のメリットや必要性を考え始めた国々の動き

子どもがランドセルを背負い、一人で徒歩または電車で通学する光景は日本ではごく普通のこと。しかし、世界的に見るとまだまだ「親の送り迎え」が通学手段の主流だ。国によって治安や距離の問題もあろうが、子どもた...

2019年03月09日 06:00

情報公開制度は「公益を追求するもの」、行政情報は国民共有の知的財産― 三木 由希子さんに聞く

公文書の管理や情報公開が問題となっている。そもそも公文書とは? 情報公開は市民にどんな意味があるのか? NPO法人「情報公開クリアリングハウス」理事長の三木由希子さんに聞いた。待機児童の入所決定過程は...

2019年02月23日 14:09

「ペットを飼うこと」の意外なメリット:認知症対策、子どもの健全な育成、病人・囚人にも…その有効性とは

動物は私たちをより健康的で、幸せな人間にしてくれる。ペットを飼っている人なら、動物が与えてくれる大きな喜びや安らぎをよくご存知だろう。悩みがある時などは特に。ペットの多くは、大切な「家族の一員」とみな...

2019年02月16日 14:25

トップクラスのビッグイシュー販売者が心がけていること/ひたすらPDCAを回し、目標に近づく努力をする

東京のビッグイシュー販売者は、1日ひとり平均15~20冊程度販売している。もちろんなかには苦戦している販売者もいるが、スタッフが驚くほど売り上げる販売者もいる。都内で販売しているAさんだ。販売への影響...

2019年02月04日 17:01

ベーシック・インカムは必要なのか?必要だとすれば、なぜ。そして何に配慮が必要か。

多くの政策や法案について、「与党は賛成だが野党は反対」「▽▽法に反対の人は○○法にも反対」ということが多い。しかし、「ベーシック・インカム」については党や政治的志向・興味範囲を問わず、様々な人が「賛成...

2019年02月01日 11:09

災害から「逃げられない人」を減らしたい。東日本大震災の経験から誕生、世界初の車椅子・補助装置「JINRIKI」

2011年の東日本大震災時、被災3県での障害者手帳保持者の死亡率は全住民の約2倍で、死者数の約6割を占めていたのは65歳以上の高齢者だ。災害時に支援が必要な人をどう避難させるかが大きな課題となっている...

2019年01月29日 21:33

貧困は自己責任?お金優先で人権に興味を持たない人に、格差解消の重要性を伝える方法を考える/関西学院大学でのビッグイシュー出張講義レポート

ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで出張講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は関西学院大学。関西学院大では全学部に開かれた人権教育科目の一環として「...

2019年01月29日 08:55

「ゲーム依存症」は今やWHO認定の疾病ー「生活に支障が出てもゲームを止められない人々」の世界的な増加と診断の難しさ

ゲームを止められない「ゲーム依存症(Gaming Disorder)」が世界保健機関(WHO)に疾病と認定された。これを受け、医療関係者はこの病気が他の精神疾患と異なり、どのような症状を示し、どのよう...

2019年01月05日 10:26

多数決=民主主義ではない。これからの社会の物事の決め方とは?「ボルダ・ルール」について解説

“政治の話をしない政治家”はおとがめなしの一方で、芸能人が政治の話をすると「芸能人がそんな話をするなんて」と専門家以外が政治の話をすることがタブー視されがちな日本。しかし、日本では相対的貧困率が高く(...

2019年01月02日 09:08

女装姿でベビーカーを押す路上生活者「パイレーツ」:デンマークで評判、筋金入りの自由人の生きざまとは

九州と同じくらいの国土に約580万人が暮らす北欧デンマーク。高い税金と引き換えに社会福祉は充実、幸福度の高い国とされているが、通年では約13,000人がホームレス状態に陥っている(*)。デンマークのス...

2018年12月26日 10:40

殺害、拉致、投獄:世界中の犯罪や政府の汚職に立ち向かうジャーナリストたち

取材活動中に殺害されるジャーナリストの数はこの数年、減少傾向にある(*1)。しかし、「報道の自由」が世界的に脅威にさらされているのは相変わらずだ。イタリアのストリート誌『スカルプ・デ・テニス』が、「国...

2018年12月05日 11:40

多様な家族を認めない「憲法24条」改憲案。育児や介護の負担増、結婚・離婚も不自由になる?!― 山口 智美 さん

「緊急事態条項」の創設と並んで、現在、自民党が優先的に推し進める改憲案が、家族や結婚、性の平等にかかわる「憲法24条」の改定だ。その狙いと背景について、山口智美さん(モンタナ州立大学教員)に話を聞いた...

2018年11月24日 08:52

イタリア産のトマトソースは経済移民の奴隷的な苛酷労働で作られている!?

南イタリアでは、アフリカなどから流れ着いた「経済移民」*が貧しい暮らしを送り、ギャングたちに搾取され、トマト農園でこき使われている現状がある。そこに誕生したコミュニティプロジェクト「サンカラの家」が、...

2018年10月25日 21:24

カナダの大麻合法化・住宅問題・難民などについて、販売者が首相に独占インタビュー/モントリオールのストリート誌『リティニエール』

カナダのホームレス問題対策向けの連邦予算は22億ドル(約1870億円)。ジャスティン・トルドー首相は今後10年でホームレスを「半減」させたいとの意思を示している。この度、カナダ・モントリオール(ケベッ...

2018年10月18日 09:15

知られていない「憲法改正国民投票」のルール。莫大な資金、広告に支配される危険性ー求められるCM規制、均等配分、第三者機関の設置― 本間 龍さん

憲法改正などをめぐる国民投票が行われる際、有権者がより公平な情報に基づいて判断を下せるよう、欧州諸国では広告規制が行われている。しかし、日本の「国民投票法」には広告規制がほぼ存在せず、与党が圧倒的に有...

2018年10月17日 10:12

「多数派のリスナーを集める事業モデル」の限界を越える!?パーソナリティが月会費を「払い」、つながるネットラジオ

聴く習慣のない人にとってはやや縁遠く感じる「ラジオ」だが、調査によると首都圏・関西圏で約55%、中京圏で61%(*ビデオリサーチ2018年6・8月調査より)の人がラジオを聴いているという。[画像をブロ...

2018年10月01日 09:14

長期停電、断水、物流ストップは他人事ではない。我が家とまちのサバイバル力を上げる方法

大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号。さらに北海道胆振東部地震での大規模停電など、想像を超える災害が続いている。停電が続き機能がストップする地域がある一方で、自家発電設備を持つ北海道のコンビニチェーン...

2018年09月21日 22:07

若者支援の現場から「彼らが自立していくためには何が必要なのか」

3つの若者支援団体の代表が、若者が働き、自立していくためには何が必要なのか、活動から見えてきたことについて語った。彼らは2015年に始まり、4年目に入った助成事業「中央ろうきん若者応援ファンド」の助成...

2018年09月17日 07:04

父親が病弱、実家は貧困。上京してがむしゃらに働くも、ホームレスに…。中野区社会福祉協議会の「地域活動担い手養成講座」にスタッフと販売者が出張講義

ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は「中野区社会福祉協議会」。「地域活動担い手養成講座」として開催されている...

2018年09月07日 10:16

「難民鎖国」状態なのに難民は急増。当事者への聞き取り、アウトリーチ、地域と、顔の見える場と関係をつくる—NPO法人 名古屋難民支援室

日本で難民申請する人が増え続ける中、東京に次いで申請者が多いと言われる名古屋地区で、難民の生活支援とともに、法的な側面からのサポートを行う「NPO法人 名古屋難民支援室」。コーディネーターを務める羽田...

2018年09月02日 07:44

「異常気象が原因で家を失った」とホームレス経験者の39%が回答。届きにくい支援で負のスパイラルに

2017年8月に米国テキサス州を襲った「大型ハリケーン・ハービー」は、人々の住む家をあっけなく奪い去っていった。しかし、ハリケーン以前から家の無い人、不安定な生活を送ってきた人たちはどうなるのか。オー...

2018年08月25日 14:56

米国が削減を要求…核兵器に転用可能なプルトニウム、日本は47トン、原爆6000個分を保有

米国が日本のプルトニウム保有量を削減するよう要求しているとのニュースが飛び込んできた(6月10日付日本経済新聞)。核拡散の懸念が理由である。日本政府は保有量の上限を決めることで理解を求めていると報じて...

2018年08月17日 09:05

災害時にも出社・通学しようとする私たち

大地震に豪雨、台風と天変地異が続く。「その時」、出社・通学しようとする人たちに心当たりはないだろうか。「今日、学校行く?」と同級生に電話自宅で就寝中だったその高校生は激しい家の揺れで飛び起き、家のきし...

2018年08月15日 08:28

「白い自転車」の意味を知っていますか?-自転車事故現場に置かれる「ゴーストバイク」の世界的ムーブメント

米国の自転車事故による負傷者数は年間4万5千人から5万人、2016年は840名の死亡者を出した(*1)。そんな中、亡くなった現場に「ゴーストバイク」が設置されるムーブメントが広がっている。事故に遭った...

2018年08月09日 08:30

福島第二原発の廃炉、ようやく東電が表明。地元から最終処分地を危惧する声

東京電力は6月14日、福島県に対して、東日本大震災後に運転を停止している福島第二原発(楢葉町・富岡町)の原子炉4基すべてを廃炉にする方針を表明した。震災後、福島県と同県議会、住民らが求めた「県内原発の...

2018年08月03日 08:30

「ホームレスの人はどうして生活保護を申請しないのですか」/早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターの授業で、学生から質問

ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。今回は早稲田大学ボランティアセンター「ボランティア論2」の時間に、ビッグイシュー日本東京...

2018年07月26日 07:05

原発作業と除染作業、被曝労働の実態-40年で労働災害認定は、わずか17人。低賃金で働かされる外国人実習生

「国会エネルギー調査会(準備会)」が被曝労働に関する会合を6月12日に開いた。同調査会はエネルギー問題を国会で議論しようと議員有志が2012年に組織した集まりだ。代表は河野太郎氏と近藤昭一氏の2名(た...

2018年07月17日 07:24

10年で約25万人もの少女が結婚を強いられている!?-アメリカにおける「児童婚」の実態

日本では女性は16歳から結婚できる年齢とされているが、民法改正案でそれを18歳に引き上げる案が盛り込まれている。これは「18歳以下の結婚」が国際的に見ると「児童婚」にあたるとされているからであろう。下...

2018年07月07日 08:02

大地震のとき、ホームレス状態であるビッグイシュー販売者が困ることとは?

2018年6月18日、朝の通勤時間帯に大阪の町を襲った大地震。被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。余震への警戒が解けない状態が続いていますが、そんななかにおいてビッグイシューの販売者の安...

2018年06月24日 20:03

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