西村眞悟の記事一覧

教育者とは政治家を遙かに超える存在である

以前、西郷隆盛または西郷南洲という人が、 現在に生きていたら何をしているだろうか、としきりに考えたことがある。 そして、ふと、そうだ、と思った。 西郷さんが、現在に生きていたら、 田舎の小学校の先生をしている。  都会の学校の先生ではないだろう、自分の生まれた近くか海を隔てた孤島の学校の先生だ。 それも、中学校でも高校でも大学でもない。 小学校の先生だ。 西郷という人は、こういう人だ。 これが、多...

2015年02月24日 00:00

ウクライナ情勢、欧州は「夢遊状態」で危機に直面

今日の産経新聞に、ウクライナのヤヌコビッチ前政権が崩壊して二月二十二日で一年経ったので首都キエフで追悼行進が行われたこと、イギリス上院のEU委員会が、欧州が「夢遊状態」でウクライナ危機に直面したと表現...

2015年02月23日 00:00

歴史に「解決」はない

政府(官房長官)は、安倍総理がこの夏に発表する「戦後70年談話」に関する「有識者懇談会」の設置を発表した。 東芝の社長を経験した西室さんが座長で、「中国と太いパイプをもっている」という。 そりゃそうだ...

2015年02月20日 00:00

「政府主催主権回復祝賀」が意味する重大事

昨日の紀元節は、朝、岡山市に走り、岡山護国神社に参ったあと、紀元節祝賀行事の一環として 「憲法改正について」という演題で話をさせていただいた。 そのとき話した骨子を以下にご報告する。1、およそ「法」の...

2015年02月12日 00:00

紀元節

紀元節を迎えるにあたり、  吉田松陰と西郷隆盛が、しきりに思はれるので、次ぎに記す。 吉田松陰は、安政六年(一八五九年)十月、満二十九歳で斬首される。 その前に、次の言葉を残した。   天祖の神勅に日...

2015年02月10日 00:00

再び、自衛隊諸君の心情について

シャドーボクシングという言葉がある。これは、面前に相手がいることを想定して、実戦のようにパンチを出し防御しながらカラダを鍛える訓練法である。 平時に、事態を想定して訓練を積んでおかなければ、いざという...

2015年02月10日 00:00

特殊作戦群の諸君

アルジェリアの中部砂漠地帯、イナメナスにおけるイスラム過激派テロ集団による十人の日本人殺害事件は二年前の一月十六日であった。 その数日後に通常国会が開会され、衆議院本会議で安倍総理の所信表明演説が行わ...

2015年02月07日 00:00

やはり、言はずんば、収まらず

安倍総理大臣は、二月一日、次の声明を発した。1、御親族の御心痛を思えば、言葉もありません。  政府として、全力を挙げて対応してまいりました。  まことに無念、痛恨の極みであります。2、非道、卑劣きわま...

2015年02月04日 00:00

駐在武官の情報収集について

前回、情報は、「盗む」か「買う」か「交換する」かの三つの手段により収集できると書いた。 そのうえで、 この度の「イスラム国」の日本人人質に関する情報を、日本国政府は、如何にして集めていたのか。 これが...

2015年02月03日 00:00

天皇陛下のパラオ・ペリリュー慰霊

天皇皇后両陛下は、四月八日と九日、 大東亜戦争において、アメリカ軍から「天皇の島」と呼ばれた日米両軍の激戦地である西太平洋の パラオ・ペリリュー島を訪問され、戦没将兵を慰霊される。 両陛下による太平洋...

2015年02月02日 00:00

「イスラム国」との戦争について

昨日のニュースと本日の朝刊の見出しは「後藤さん殺害映像」である。 しかし、一月後半より、私が書き込みたかったことは、 天皇陛下のパラオ・ペリリュー慰霊のことであった。 天皇の存在は、世界の諸民族の歴史...

2015年02月02日 00:00

戦後からの脱却とは何か

日本国民に対して、「戦後からの脱却」また「日本を取り戻す」という標語を掲げて総選挙でアピールした総理大臣および諸侯に問う。 それは、何か、と。 それは、 1、「イスラム国」からの恫喝、即ち、テロに屈せ...

2015年01月28日 00:00

OTW(Other Than War)

この度の「イスラム国」の、人質にした二人の我が国民の首を切るという恫喝要求。 そして、遂に一人の首を切り落としたらしい。 これは全日本に対する脅迫であり殺戮である。 これを戦争という。 それも、Oth...

2015年01月26日 00:00

日本人殺害警告・・・ダッカ事件の二の前は許されない

二十日の「イスラム国」による二人の日本人の七十二時間後の殺害警告に対し、イスラエルに滞在中の安倍晋三総理、さらに日本国民は如何に対処すべきであるか。 この殺害警告は、安倍内閣発足直後の平成二十五年一月...

2015年01月21日 00:00

国防は最大の福祉である

本日一月十七日は、阪神淡路大震災の発災から二十年を経た日である。 あの突然の大地震で、一瞬のうちに最愛の生き甲斐ともいえる幼いお子さんや肉親を亡くした人々の消えることのない悲しみを思うと、いまも目頭が...

2015年01月17日 00:00

日本人が怒髪天を突くほど怒るべき言論弾圧である

韓国の法相が、本日十五日に期限を迎える産経新聞の前ソウル支局長の加藤達也記者の出国禁止措置を、十六日からさらに三ヶ月延長した。  これにより、加藤記者は、昨年八月七日の出国禁止から現在まで韓国内に留め...

2015年01月15日 00:00

神話

産経新聞が、本年に入って、「海道東征をゆく 神武さまの国造り」という神話を連載し始めた。 産経新聞は、これまで度々「神話」を連載してきた。 これは実は、大変貴重な連載なのだ。  そこで、我々と神話に関...

2015年01月13日 00:00

安倍晋三談話はいらない

新春、「戦後七十年」の本年、安倍晋三談話をだすとの意向が総理から表明された。 そして、その内容は、村山富市談話などと整合性をもつ内容になるという。 そこで言っておく。 「戦後体制から脱却する」、「日本...

2015年01月08日 00:00

志士を知る者の涙

この正月、維新創業期の三人、西郷隆盛、山岡鉄太郎そして勝海舟からの聞き取り書きに接した。 この三人は、それぞれ薩摩藩の頭目や幕臣であり立場は違ったが、お互いが、ともに尊皇憂国の武士であり、一点の曇りも...

2015年01月03日 00:00

年頭、烈風

平成二十七年正月元旦、新年、あけまして おめでとうございます。 御皇室の彌榮と日本国の安泰そして諸兄姉のご多幸を祈りもうしあげます。 朝になれば思い浮かぶ御製がある。 それは明治天皇の御製。高貴にして...

2015年01月01日 00:00

大晦日に豪語する

本年の平成二十六年は、東京都知事選挙に始まって師走の衆議院総選挙に終わる。 この東京都知事選挙から衆議院総選挙まで、私は、元航空幕僚長の田母神俊雄さんとともに闘った。 秋の終わり頃には、田母神俊雄さん...

2014年12月31日 00:00

年末に西郷さんを思ふ

日々、挨拶に廻って本日を迎えている。 毎日、いろいろな方と話をしていて感じたことは、この度の衆議院総選挙は、「何だったんだ」ということだ。 国民の半数が投票していない。つまり、国民に無関心を決め込まれ...

2014年12月29日 00:00

天長節

本日の天長節の朝、第十六代仁徳天皇の御陵に歩き、正面に至って参拝する。 御皇室の彌榮と日本国の安泰をお願いして祈る。 鳥居の向こうに見える森が天の道に通じているように下から上に揺れ上がった。 天皇皇后...

2014年12月23日 00:00

寒風のなかの連想

十二月二日の公示から始まったこの度の総選挙中、寒波が襲ってきた。 その寒風のなかでいろいろな連想が頭をよぎった。とりとめないが、それを書いておきたい。 時あたかも、百十年前の日露戦争における旅順要塞に...

2014年12月22日 00:00

戦後体制の逆説が現実となる

妙な表題を掲げての時事通信だと思われるかも知れないが、これからあまり指摘されていない二つのことを指摘しておきたい。 その一つ。 現在の政界構造の元では、自民党が総選挙で勝利したということは、公明党を創...

2014年12月21日 00:00

心より、ありがとうございます

この度の、衆議院総選挙戦を終え、結果を確認し、湧き上がってくる思い、それは、感謝。 諸兄姉皆様、心より、お礼申し上げます。ありがとうございます。 また、多くの皆さんが、全国から少しでもお手伝いをと堺に...

2014年12月16日 00:00

目に見えない「日本」が動いている

今朝、投票を済ます前に、仁徳天皇御陵に参拝した。 御陵の正面の森には、天に通じる道があって、森はその道に沿ってゆっくりと揺れていた。 御皇室の彌榮と日本国の安泰を祈る。そして、臣眞悟の勝利を。 拝礼を...

2014年12月14日 00:00

戦闘者は全身で感じる・・・国民の覚醒を

この度の選挙戦、あと二日になった。 今日何を言ったか。今日何を感じているか。それを次ぎに書いておく。 戦後体制からの脱却、日本を取り戻す。安倍総理も言っている。大賛成である。 しかし、日本を取り戻すと...

2014年12月12日 00:00

日本は復活する、大義は勝利する

本日から衆議院総選挙が始まる。投票日は、十四日。 我が国を取り巻く国際情勢はまことに厳しく、アメリカは年々国防予算を減らして東アジアから引き上げつつある。 その力の空白を狙って、中国の習近平主席は、力...

2014年12月01日 23:20

大義は、「戦後体制からの脱却」

確かに、安倍政権は、二年前の民主党政権よりましだ。経済も上昇に転じて明るさを取り戻した。 しかし、本年春の消費税増税から消費と景気の上昇が下降に転じて、さて、その対策は如何に、と向かうべきところでそれ...

2014年11月30日 08:40

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