西村眞悟の記事一覧

皇室典範の本質を観よ

この度、天皇陛下の、生前退位の報道が騒々しく飛び交い、あたかもこの問題が、国会で議論して決定される単なる「法律改正問題」であるかのように扱われているので、一言申しておきたい。 本来、皇室典範とは、明治二十二年二月十一日、「大日本帝国憲法発布の勅語」と同時に発布された「皇室典範制定の勅語」によって明らかにされた「皇家の成典」である。 その勅語に次のように述べられている。 天佑を享有したる我が日本帝国...

2016年07月15日 00:00

深謝!天下に恥じず

参議院選挙の最終結果が確定した。 その確定までに、次々と決まってゆく各地の当選者が語る、当選の弁や勝因そして選挙の争点をTVで聞いた。 そのうえで、自分がこの参議院選挙で、「国家の大事」と主張し続けた...

2016年07月11日 00:00

国防は最大の福祉である

選挙運動最終日である七月九日午後八時、大阪難波の千日前を南北にとおる横断歩道横で、参議院選挙の街頭運動を終えた。 千日前歩道脇に集まっていただいた皆様、ありがとうございます。  前日の夜、東京で開催さ...

2016年07月10日 00:00

文明論としての英国のEU離脱

六月二十五日の朝刊見出しは「英国、EU離脱へ」である。 また、この前日から、英国内でのEU離脱か残留かの開票作業で、離脱が多数を獲得しそうだとの情報が流れる中で、投資家のリスク回避で世界で株価が下落し...

2016年06月25日 00:00

痛恨の空白!国政最大の課題

我が国政治が、与党も野党も、仲良く申し合わせたように見て見ぬ振りを続ける「巨大な空白」がある。 それは何か。     南シナ海である。 それは何か。     北朝鮮に拉致された被害者の救出である。 即...

2016年06月07日 00:00

私が高校生に語ったこと

さる五月三十日、大阪で高校生の政治集会があった。 「高校生未来会議」と名付けられていた。  この会議は、午前中から始まり、各自持ち寄った昼食を食べながら話を続け、午後三時頃まで行われた。  高校生らは...

2016年06月07日 00:00

歓迎、消費税率引き上げず

安倍総理の消費税率引き上げずとの決断を歓迎する。 しかしながら、新聞の見出しは、「増税」延期となっている。 正確に書かれたい。 「税率引き上げ」延期である。 何故、正確に書くべきなのか。 それは、ここ...

2016年05月31日 00:00

伊勢志摩と広島・人類の文明への発信

(一)戦争を抑止するために、今こそ、伊勢志摩においてミュンヘンの宥和の逆を宣言すべし  サミットにおけるG7首脳の議論と宣言において強調されるべきことは、八年ぶりにユーラシア大陸の東端沖の海上にある日...

2016年05月26日 00:00

挙国一致体制・・・台湾と日本

国家は国難に直面したときに、挙国一致体制を整える。 これは、国難を前にして小異を捨てて大道につき一致団結して国難を克服するときに執られる体制である。 何故、今になって挙国一致体制について語ろうとするの...

2016年05月24日 00:00

憲法改正論について

天皇皇后両陛下は、本日、熊本地震の被災地を行幸啓されて、被災地の人々を励まされ亡くなられた方々のご冥福を祈られた。まことにありがたい行幸啓である。益城町には、累々たる瓦礫が波を打って続いている。一体、...

2016年05月19日 00:00

田母神俊雄の故郷にて

五月十三日午前十時ころ、福島県の西郷村の林養魚場を訪れ、次ぎに北国特有の落葉広葉樹林の心が明るくなる新緑におおわれた道を北上して会津に入り、猪苗代湖を見下ろす磐梯山系の麓に建つホテルで行われた「西村眞...

2016年05月14日 00:00

アメリカの理想と日本の理念

アメリカ合衆国に関して二つの話題を書く。 (その一) ドナルド・トランプという人物が共和党の大統領候補になる。  この共和党の大統領候補確定に至るまで、 アメリカをよく知る外交評論家やジャーナリストの...

2016年05月11日 00:00

「母の日」に拉致被害者と家族を思ふ

風の寒さが和らぎ、桜が咲き、新芽が鮮やかに目に入り、山々は新緑に包まれる。 この時、人々はゴールデンウィークと母の日を迎える。 そして、熊本県の家が倒壊して避難所で寝起きしている人々のことを思い、さら...

2016年05月09日 00:00

「憲法記念日」に憲法とは何かを問う

「憲法記念日」があったので、憲法について書いておく。 まず、憲法に関して、昨年は認識を深める事例が表れた年であった。 その事例とは、「憲法学者」には馬鹿が多いということを国民が知ったことだ。 あの安保...

2016年05月07日 00:00

新たなソ連モンゴル抑留者名簿を観て

本日の産経新聞朝刊には、八日に厚生労働省がロシア側から新たに提供された日本人抑留死亡者名簿に記載された四千九百六十四名全員の名前が三面にわたってびっしりと掲載されていた。 その人々の死亡した地域、すな...

2016年04月09日 00:00

内憂外患の正体

昨日、三月二十九日からあの安保法制が施行された。そして思う。この法の内容はともかく、この法の審議過程に現れた反対の論理と政治集団の行動と集散の状況が、我が国の「内憂の正体と実態」をあますところなく明ら...

2016年03月30日 00:00

日本のこころを語る

二十五日の夕方、札幌市の厚別区民会館で、日本のこころを大切にする党主催の集会が開かれた。 その集会で、「日本のこころ」を語ることになった。 我が国に内外の危機が迫っている。 まさに内憂外患である。 そ...

2016年03月28日 00:00

おおらかなる我が歴史と伝統

この度、国連女子差別撤廃委員会の対日審査で、「我が国の皇位の男系男子による継承が女性差別である」とする内容が原案段階にあったという。 これは、日本のこころと伝統を大切にする観点から看過できない。 思う...

2016年03月16日 00:00

戦いの場は、参議院全国比例区!

私西村眞悟は、 三月十二日、日本のこころを大切にする党の公認のもとに、 来たる七月の参議院選挙において、 全国比例区から出馬する決定をいただいた。 言うまでもなく、参議院全国比例区とは、 北海道から沖...

2016年03月15日 00:00

平和を望むならば戦いに備えよ

中共の首脳は、全人代で、「海洋強国」を建設すると宣言し、 東シナ海・南シナ海そして西太平洋に覇権を拡げて「中国の海」とするための「軍事闘争への備えを統一的に推進する」国防費を提示した。 その額、日本円...

2016年03月08日 00:00

日本のこころ

明治天皇の御製    しきしまの大和心のをゝしさはことあるときそあらはれにける  本居宣長の歌    しきしまの大和心を人問はば朝日にゝおふ山桜花 この和歌に詠われている「大和心」が「日本のこころ」で...

2016年03月07日 00:00

アメリカ大統領に左右されない日本の再興

我が国のマスコミは、連日、アメリカ大統領選挙に関する共和党の「不動産王」というのが売りもののトランプ氏と民主党の大統領夫人(ファーストレレディー)を経て国務長官を務めたクリントン氏の言動を伝えている。...

2016年03月04日 00:00

なに!今まで、説明しなかったのか!

本通信の表題の冒頭に、二日連続して「なに!」を書くことになった。 その理由は、書かざるをえないからだ。 「泣き叫ぶ二十万人の若き朝鮮人女子を、我が日本政府や日本軍が強制的に連行して日本軍兵士の性奴隷に...

2016年02月17日 00:00

なに、政府、対話継続探る、だと!

十四日の朝から十五日の晩まで、伊予松山から高松を訪れ、同行者が松山でインフルエンザでダウンしたので帰路はほとんど運転していた為、その間に書く機会がなかった。 しかし、やはり二日遅れるが書いておきたい。...

2016年02月16日 00:00

2月9日と10日の産経新聞「正論」に注目すべし

昨日9日に行われた我が国会の北朝鮮非難決議は、「全力を挙げて日本の平和と国民の安全確保に万全を期していく」と、いう決意を表明している。 では、尋ねる。  全力を挙げて、如何にして万全を期すのか? 答え...

2016年02月10日 00:00

台湾

昨年から今年にかけて、この時事通信に書いたことはなかったが、片時も脳裏を離れない国があった。 それは、一月十六日の総統選挙に向かう台湾である。 何故、常に台湾を注視していたのか。 その訳は、台湾は日本...

2016年02月03日 00:00

「断固たる対応」とは何か

六日に北朝鮮が行った核実験に対し、安倍総理および官房長官は、「日本の安全に対する重大な脅威で、断じて容認できない」として「断固たる対応」をとると明言した。 その「断固たる対応」の内容についての報道を視...

2016年01月07日 00:00

それは、共産党の「民族民主統一戦線戦略」である

共産党、別名、コミンテルン日本支部は、天皇を利用しはじめた! 昨一月四日、天皇の国会への行幸とご臨席を仰いで、参議院本会議場において挙行された国会開会式に、共産党の委員長を始め幹部が出席した。 これを...

2016年01月05日 00:00

「最終的かつ不可逆的な解決」とは何か

歴史戦という観点から本年を見れば、「攻撃の自由」は常に敵にあった。 我が国の内外で使われた「戦後70年」という用語は、日本悪者史観を展開して我が国を攻撃できるという戦略的用語であった。 何故なら、この...

2015年12月31日 00:00

安倍内閣の拉致被害者救出とは村山富市路線なのだ!

はや師走もあと十日になった。 例年、この時になれば思う。 拉致被害者は、もっと寒い北朝鮮に放置されていると。  政府の拉致対策室と拉致対策担当大臣は、いつの間にか、毎年、この時を「拉致の月間」として「...

2015年12月21日 00:00

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