西村眞悟の記事一覧

THAADと核弾頭ミサイルの配備を急げ!

先に記したように、ロシアのプーチン大統領が、旧臘十二月十五日と十六日の日本滞在中に、我が国が配備を検討するアメリカのロッキード・マーチン社製高々度防衛ミサイルTHAADに対する懸念を表明た。 すると、我が國の外務省か防衛省かは知らないが、 プーチンさんの御懸念ごもっともと、我が国防衛大臣が、今月、グァム島のアメリカ軍基地を訪れ、THAADを視察する予定を取り消した。このこと、十二月二十六日に報道さ...

2017年01月07日 00:00

12月に我が国の友好路線の病理が顕在化した

外交における平和友好路線と軍事を混同してはならない。 我が国は、混同している。従って、軍事的に非常識でナンセンスなことをしてきた。 そして、この病理が、いよいよ顕在化してきた。 これは我が国家の存亡に...

2016年12月31日 00:00

三島由紀夫・森田必勝と白襷隊が歴史に刻まれた日

毎年、十一月の二十五日と翌二十六日が来れば、心に浮かぶ。それは、昭和四十五年(1970年)十一月二十五日の三島由紀夫・森田必勝の市ヶ谷台の自衛隊東部方面総監部における自決、明治三十七年(1904年)十...

2016年11月26日 00:00

ウラジミールを北朝鮮の金正恩と思え

(1)ロシアとは、どういう国か。(私流に)概観したい。ロシアとは、我が国の南北朝時代に、ボルガ川流域で、支配者であったモンゴルの手下・尖兵となって周辺部族の反タタール蜂起を制圧して勢力を伸ばした種族を...

2016年11月23日 00:00

ドナルド・トランプ当選を歓迎する

アメリカ大統領にドナルド・トランプが当選した。 予測通りである! では、これは、我が国にとって、いい結果なのか悪い結果なのか。 いい結果である。 いや、いい結果にできる。 何故なら、今こそ、我が国の従...

2016年11月10日 00:00

何れが大統領になろうとも、同じ覚悟あるのみ

アメリカの大統領選挙の結果が出る前に記しておきたい。この度のアメリカ大統領選挙も第二次世界大戦後の世界秩序崩壊という国際政治の地殻変動の上で行われている。この地殻変動は、武力によって領土領海を拡大する...

2016年11月09日 00:00

アウン・サン・スーチー女史の来日に思う

ミャンマーの「実質的国家指導者」であるアウン・サン・スーチー女史が来日している。もっとも、来日した彼女は、自国を「ミャンマー」と言わず「ビルマ」と呼んでいるが。その訳は、ミャンマーは、いわゆる軍事政権...

2016年11月06日 00:00

アメリカ大統領選挙に顕れてきた意義とは

この度のアメリカ大統領選挙について述べておきたい。 ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプのどちらが勝っても、アメリカにとって最悪の大統領の誕生となり、世界にとって、重大な予測不能要因の誕生となる。...

2016年11月04日 00:00

皇后陛下のお言葉通り、謹んで承れ

十月二十日は、美智子皇后陛下のお誕生日である。 天は長く地は久し、即ち、天は永遠で地は久遠(老子)。 よって、天皇陛下のお誕生日を天長節といい、 美智子皇后陛下は、天皇の最も身近におられながら、天皇の...

2016年10月21日 00:00

独裁者なきロシアなどあろうか

長州の安倍首相の自宅に、ロシアのプーチン大統領が来るので、北方領土返還に関する「霧のような期待」が立ちこめ、その「霧」の見返りとしてのロシアに対する我が国の経済協力を土産にプーチンがロシアに戻る可能性...

2016年10月13日 00:00

トランプ大統領候補の功績

フィリピンの大統領ロドリゴ・ドゥテルテについて書いた以上、アメリカの大統領候補ドナルド・トランプについても書いておきたい。二人とも、土着の顔をして、年齢は七十一歳と七十歳と既に成熟しているのに、不良少...

2016年10月07日 00:00

ドゥテルテ発言の背景にあるフィリピンの歴史と現状

ロシアからフィリピンを連想した訳ではないが、ロシアの次ぎにフィリピンについて書いておきたい。 フィリピンの新大統領ロドリゴ・ドゥテルテの発言の背景を知っておく必要があると思うからである。  フィリピン...

2016年10月05日 00:00

田母神俊雄、元気に帰還す

昨夜、田母神俊雄元航空幕僚長と、久しぶりに話しをすることができた。 昨日、保釈が認められ六か月ぶりに自由の身になったのだ。 田母神俊雄の声は、まことに元気で、かえって若返ったように思われた。 そして、...

2016年09月30日 00:00

乃木希典と明治の甦り

陸軍大将乃木希典は、大正元(一九一二年)九月十三日、崩御された明治天皇の跡をしたい殉死した。 翌九月十四日に乃木の殉死を知らされた皇太子殿下のちの昭和天皇は、落涙された、と昭和天皇実録は記す。 百四年...

2016年09月14日 00:00

「国民の安全・安心の確保に万全を期す」とは何か

北朝鮮が、九月五日の三発のミサイル発射に続いて、九月九日に核弾頭を爆発させる核実験を行った。よって、九月五日のミサイル発射の時と次に、九月九日の核実験の時の安倍首相の声明を改めて記す。  「情報の収集...

2016年09月10日 00:00

シナとロシアの連携、G20後が要注意だ

中共の習近平主席にとっては、東シナ海と南シナ海における国際法無視の軍事的攻勢が世界から注目されずに内実はともかく、平穏にG20を終えることができた。 北朝鮮のミサイル発射は誤算だったであろうが、幸いあ...

2016年09月07日 00:00

G20で中露が「対日歴史認識での協力」とは何か

いまロシアのプーチン大統領が、安倍総理と会談したウラジオストックからG20会場の杭州に行っている。 その杭州で、中共の習近平とロシアのプーチン大統領が中露会談をする。 その会談の議題は、中露の、石油や...

2016年09月04日 00:00

相模原殺害事件が「国風」の再興を促している

八月二十六日は、相模原の心身障害者保護施設で発生した十九人殺害事件から一ヶ月が経過した日だ。七月二十六日未明の殺害事件発生の報道に接して心に浮かんだのは犯人に対する怒りとともに、障害者として生きた三歳...

2016年08月27日 00:00

口先の抗議で済む相手ではない

中共は、種の開いた手品を繰り返して目的を達成しようとしている。 その目的は、尖閣諸島獲得。 手品とは「海の便衣兵」つまり漁船船団の尖閣周辺海域への侵入である。 この中共の同じ手口の繰り返しに対して、我...

2016年08月25日 00:00

日本国憲法無効論の重要性を自覚せよ

アメリカの副大統領のジョー・バイデンが、演説で、日本も核を持てばいいと言った共和党大統領候補ドナルド・トランプを批判して、「核保有国になれないとする憲法を私たちが書いたことを彼は知らないのか」と言った...

2016年08月20日 00:00

八月十五日、靖国神社にて

我が国を守ってきたのは、戦前と戦後の連続性である。即ち、遙か太古の国の肇(はじまり)から現在に至るまでの我が国の連続性が我が国を守っている。その連続性は、何よりも万世一系の天皇に顕れていると同時に、事...

2016年08月16日 00:00

お国のために靖国神社に参拝せよ

連日、リオ・オリンピックにおける日本人選手の活躍とメダル獲得の放映がテレビ画面で続いている。 そして、甲子園の高校野球の放映が加わる。 それを見ていると、やはり思い浮かぶ。 彼らリオ・オリンピックの選...

2016年08月14日 00:00

八月十日、天皇のしらす国の御聖断

八月八日、今上陛下は、戦後七十年を「大きな節目」と言われた。 そこで、その節目の起点となった昭和二十年八月九日に始まった御前会議における昭和天皇の十日未明の御聖断に関して記しておかねばならない。 何故...

2016年08月10日 00:00

今上陛下のお言葉は明治天皇の願いと同じである

天皇陛下に「お気持ち」をお伝えいただいて二日を経た本日十日、天皇陛下は、「天皇のしらす国」の、現在におけるあり方を、皇后陛下と共に身をもって体現されてきたと思わせられるのである。そして、この御姿勢は、...

2016年08月10日 00:00

直立して「お気持ち」を拝聴する

八月八日午後三時、天皇陛下の「お気持ち」をテレビの前に起立して拝聴した。  天皇陛下は、一片の私心もなく、伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致され、我が国の百二十五代にわたる長い天皇...

2016年08月09日 00:00

おおみこころは祈る天皇から発せられる

先に、天皇陛下に「生前退位」即ち「御譲位」の御意向ありとの報道が連日続いたときに、マスコミの姿勢や報道を受け止める国民の反応に違和感を感じた。 その違和感の依って来たる所以は、戦後日本における「国体観...

2016年08月03日 00:00

織田邦男空将の公表が我が国を奮起させる

先の時事通信で、 東シナ海における中共の軍艦と戦闘機による領海と領空侵犯に対して、安倍内閣が国家の領域を守るという「断固たる意思」、即ち「命令」を発せられるか否かが、我が日本が平和を維持するか、彼の侵...

2016年07月27日 00:00

我が友、田母神俊雄

前知事の辞任から都知事選が行われる状況になったとき、大阪での集会で、「田母神俊雄、獄中から都知事選に立候補するべし」と語った。 すると、大きな拍手が沸き起こった。 そして、今、都知事選挙を観ていて、し...

2016年07月24日 00:00

国防を語らずに選挙をする者は売国者である

近未来の我が国を、根底から揺さぶる「動乱要因」は、やはりアメリカになる。 嘉永六年と同じである。 ともに「太平の眠り」を覚ますことになる。 百六十余年前は、マッシュー・ぺリー、今度は、ドナルド・トラン...

2016年07月22日 00:00

義を明らかにして私を計らず

天皇陛下の御退位の話が、衝撃的にマスコミに浮上し、連日、ご成婚以来の天皇皇后両陛下の御様子が放映された。その両陛下の懐かしい映像は、私の小学生のころから現在までの生きてきた期間そのものである。 つまり...

2016年07月17日 00:00

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