宮崎正の記事一覧

200万検体の無料PCR検査が持つ意味

無症状感染者見つけ高齢者への感染を防止社会全体の感染状況占う手掛かりコロナを「正しく恐れる」データ期待日々、大量に流れる新型コロナウイルス関連のニュースを見ながら何かと分からない点が多い。確かに連日報じられる都道府県ごとの新規感染者数から感染が拡大している深刻な現実は実感できる。しかし「爆発的な感染拡大」(ステージ4)といわれても、身の回りにどの程度、感染が広がっているのか、その危険性が分かる人は...

2021年01月25日 15:33

女性議員をどう増やす?

クオータ制導入 前向きに検討するとき1万人の女性調査 賛成は35%だが・・100ヶ国以上が導入 女性の政界進出加速候補者の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」が多くの国で導入され、各国の議会で構成す...

2020年12月16日 14:26

ミャンマー・ロヒンギャ問題

NLD圧勝の総選挙で争点にならず依然“解決の糸口”見えずスー・チー氏が打てる手には限り米大統領選の陰に隠れる形となったが11月8日、ミャンマーでもアウン・サン・スー・チー最高顧問兼外相の5年間を問う総...

2020年11月16日 14:43

内モンゴルに見る少数民族対策

憲法にも反する中国語授業の押し付け「第2のウイグル化」懸念する声も気になる中国政府の“強引さ”中国の動きが何かと注目されている。9月の新学期を前に内モンゴル自治区で打ち出された小中学校各1年の国語教科...

2020年10月19日 14:50

東京・渋谷からトイレ文化発信

著名建築家ら16人が“競作”公共トイレの活性化に一つの「解」10カ国近くからオファーや照会日本文化の発信地・渋谷で進む「THE TOKYO TOILET」プロジェクトに関心が高まっている。著名な建築家...

2020年09月17日 13:41

夫婦同姓に女性の過半数賛成

9割は戸籍・日常とも夫の姓女性の生き方多様に選択的夫婦別姓の導入検討を!先進国では唯一、法律で義務付けられている日本の夫婦同姓制度に、「どちらかといえば」も含めると18〜29歳の62・7%を筆頭に女性...

2020年08月31日 12:18

石炭火力、9割休廃止の代替電源は?

優先させるべきは温室効果ガスの削減原発再稼働して再エネ開発の時間稼げ政府は先に二酸化炭素(CO2)を多く出す非効率な石炭火力発電所を休廃止させる方針を発表した。低効率とされる約110基のうちの90%約...

2020年07月27日 09:57

海の底はどうなっているか?

世界の海底地形の解明 19%に拡大3年弱で3倍増 100%地図化も視野に日本財団-GEBCO Seabed 2030地球最後のフロンティアといわれる海底地形の解明が3年前の6%から19%まで拡大してい...

2020年06月25日 11:12

日本の新型コロナ対応をめぐって

死者数が奇跡的に少ないのは何故?感染者死亡率も 各国から驚きの声医療関係者の奮闘と国民の自律意識?世界的大流行(パンデミック)となった新型コロナウイルス禍で日本の死者数、感染者死亡率の低さが各国の注目...

2020年05月18日 15:01

新型コロナウイルス禍対策を考える

カネはいくらあっても足りない企業の内部留保を活用できないか?まずは雇用の維持・確保を! 出口が見えない新型コロナウイルス禍で様々な緊急経済対策が議論されている。感染拡大防止と「ヒト」、「モノ」、「カネ...

2020年04月02日 11:59

恐怖が先行する新コロナウイルス

「正しく怖れる」ことの難しさ防止策が新たな不安を増幅気になる「黄禍論」の可能性中国・武漢に端を発した新型コロナウイルスによる感染が3月3日現在で世界71カ国・地域に広がっている。飛沫(ひまつ)感染、接...

2020年03月03日 14:30

色あせる「不正義から逃げた」のゴーン主張

“意に沿わないメディア”を意図的に排除日本メディアの出席はわずかに3社批判する以上、「当事国排除」は理を欠く特別背任などの罪で起訴された日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告の言動に世界の注目が集まって...

2020年01月14日 13:31

国際社会に広がる“スー・チー批判”

解決の糸口見えぬロヒンギャ難民問題将来見据えた息の長い視点こそ!ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問に対し、欧米を中心に国際社会で「ノーベル平和賞を裏切った」、「色あせた『民主化のシンボル』」...

2019年12月24日 12:28

遅れる比残留日系人2世の国籍取得

「生あるうちに、日本人の証を」なお1000人以上が無国籍状態政府・国会が一歩、踏み出すとき戦前から終戦にかけ日本人の父親の子として生まれ、戦後、フィリピン人の母親とともに現地に残されたフィリピン残留日...

2019年11月07日 14:48

中国東北部で今も活用される日本建造物

「残してこそ真実の歴史伝わる」の考えも“日帝残滓”として解体進める韓国と対照中国も韓国も日本との間に「歴史問題」を抱えている。しかし日本が戦前、現地に残した建造物に対する姿勢はかなり違う。中国では東北...

2019年10月01日 11:56

70年を経てなお語り継がれる不思議

ビルマ・南機関とインド・藤原機関独立に果たした役割を今も評価日本人が忘れ去った存在について、外国で高い評価を聞き驚くことがある。旧日本軍の特務機関だった「南機関」と「F(藤原)機関」もその一つであろう...

2019年09月11日 14:57

パラリンピック 中国のメダル何故多い!

厳しい競争「メダル獲得こそ生きる道」日本でも高まる競技性 東京の結果は?2020年の東京・パラリンピックまで残すところ1年余、テレビCMに毎日のように登場するパラアスリートを見ながら、前回リオ・パラリ...

2019年08月07日 13:14

「海の日」はやはり固定すべき!

ハッピーマンデーの現状に違和感海洋プラごみで高まる国際連帯「海の日」は、わが国が世界で唯一設けている国民の祝日である。3連休を増やすためのハッピーマンデー制度で昨年は7月16日、今年は7月15日、いず...

2019年07月26日 14:40

日本兵の勇気に目覚め独立できた

インパール作戦の激戦地コヒマ“無謀な作戦”にもう一つの評価「進攻してきた日本軍は迎え撃つ英軍に比べ食料も弾薬も圧倒的に乏しかった。それでも多くの住民が日本軍の勝利を望んだ。日本人が英国の支配から解放し...

2019年07月03日 14:25

インパール作戦を多角的に語り継ぐ!

インド独立への影響含め現地目線で激戦の地に6月、平和資料館オープン旧日本軍が75年前、インド北東部で展開し「史上、最悪の作戦」の代名詞ともなってきたインパール作戦。日本軍が目指したインド・マニプール州...

2019年05月21日 16:21

中国 結婚できない「光棍児」

「一人っ子政策」が生んだ男余り親が奔走する「お見合い広場」最近、日本でも知られるようになった中国の言葉に「光棍児」がある。結婚したくとも、できない男性を指す。日本でも結婚しない男性が増えているが、中国...

2019年04月16日 14:06

3割が自殺念慮、10人に1人が未遂経験

主な原因に学校、家庭、健康問題自殺と「いじめ」の関係、数字で裏付け政府の自殺対策白書や警察庁の自殺統計によると、日本の自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)は19・5(2016年)と世界のワースト6位...

2019年03月20日 14:23

日韓関係 「出口なし」の危険領域に

あまりに不用意な国会議長発言求められる「耳を傾け合う姿勢」隣国関係、とりわけ日韓関係は難しい。韓国には歴史から来る怨念、あるいは被害者意識の裏返しとでも言うのだろうか、「反日」であれば何を言っても許さ...

2019年02月18日 09:45

両国関係を翻弄する政治の現実を憂慮する

「反日」、「嫌韓」緩和の兆しは十分にある未来志向目指す以上、冷静な話し合いを日韓間の懸案となっている元徴用工問題について韓国の文在寅大統領は10日の年頭会見で、朴槿恵前政権時代の韓国大法院(最高裁)が...

2019年01月11日 17:42

33万人に不登校傾向 不登校10万人のほかに

中学生の1割 学校教育だけで解決は困難教育機会確保法 幅広い「教育の場」整備を「不登校」が一層、深刻化し、文部科学省の調査によると、2017年度、全国の国公私立中学で病気や経済的な理由を除き年間30日...

2018年12月17日 16:00

悪しき呪術信仰“アルビノ狩り”

医療の整備、正しい知識の普及が急務アフリカ・サブサハラ 驚愕の現実世の中、初めて知って驚くことがある。アフリカ・サブサハラ地域で今も続くアルビニズム(白皮症)の人たちに対する驚くべき迫害の実態が11月...

2018年11月20日 12:11

正確な情報に対するこだわりを!

次代担う18歳、過半は新聞読まず 情報源としての利用も7人に1人「真実と人に寄り添う記事がある」。10月15日に始まった今年の新聞週間の代表標語である。当の新聞の利用状況について、民法の改正に伴い20...

2018年10月19日 19:23

防災に思う「常態化する想定外」

基準、マニュアルの見直し急務求められる柔軟な対応、判断力災害大国・日本は今年、大阪北部地震、西日本豪雨に代表される「50年に一度の大雨」(気象庁)、「生命に危険を及ぼすレベルの猛暑」(同)が相次ぎ、完...

2018年09月04日 14:30

運用に幅を持たせるのは無理なのか!

自立意識阻害する生活保護費基礎控除低迷する就労継続支援B型事業の工賃20万人を超す全国の障害者が利用する「就労継続支援B型事業」。このほどまとまった事業者アンケートでは、月額1万5千円前後で低迷する「...

2018年08月03日 15:56

グローバルな活動強化で存在感を!

世界的にも異色な民間奨学金Sylff 中国教育部の参加で新たな活路Sylffと呼ばれる奨学金がある。1987年、米タフツ大学に初めて設置されて以来、世界44ヵ国69大学に設置され、この奨学金で卒業した...

2018年07月13日 13:54

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