門田隆将の記事一覧

「ラグビーワールドカップ」が日本に教えてくれたもの

南アフリカがイングランドを32対12で下して優勝。ラグビーワールドカップは40日あまりの激闘に幕を下ろした。さまざまなことを教えてくれた日々だった。悲願の決勝トーナメント進出を果たしたジャパンの夢を打ち砕いた南アフリカがそのまま頂点に駆け上がった。その強さの秘密は、決勝の前半32分からイングランドが攻めに攻めた“あと30センチ”の数分間の攻防にすべて現われていた。フォワードとバックスが一体となって...

2019年11月03日 02:47

「表現の不自由展」の真実を再び

紆余曲折の末、いよいよ「言論の不自由展・その後」が再開された。しかし1日2回に制限し、抽選で1回あたり30人に絞り、しかも鑑賞者は事前にエデュケーション(教育)プログラムなるものを受けなければならず、...

2019年10月08日 16:12

「U18敗北」でわかる日本型経営の“致命的欠陥”

U18の選手たちの奮闘ぶりには頭が下がった。外野手は2年生2人しか選ばれておらず、内野手は7人選んだが、その内6人が遊撃手で、しかもいずれも右投げ左打ち。一塁手からも、二塁手からも、「誰も」選ばれなか...

2019年09月08日 18:17

韓国「ホワイト国除外」決定の重い意味

本日(8月2日)、政府は、韓国を安全保障上の「ホワイト国」から除外することを閣議決定した。折しも名古屋で日本を侮辱する国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」が開幕し、親韓勢力によるプロパガンダ戦が始まった...

2019年08月02日 11:07

「対韓制裁」の阻止勢力を監視せよ

ついに「この時」は来た。韓国への制裁である。日本は7月4日から韓国への輸出管理の運用を見直し、半導体の製造過程で不可欠な高純度フッ化水素等の輸出規制に入る。半導体業界をはじめとする韓国の基幹企業を直撃...

2019年07月01日 15:19

もう一度言う「岩屋防衛相を罷免せよ」

もはやこの大臣を更迭しなければ、安倍政権の致命傷、いや日本全体の痛恨事となるだろう。昨日(6月1日)、シンガポールで開かれている国際会議に出席中の岩屋毅防衛相が、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防...

2019年06月02日 13:22

日本を覆う「新聞という病」

「本当に安倍さんの招待ではなかったのですか?」「はあ?」-ある新聞社から本日、私はそんな電話取材を受けた。聞いてみると、昨日から両国国技館で金美齢さん、櫻井よしこさん、富家孝さん、そして私の4人がいた...

2019年05月27日 16:17

雑誌の衰退は何を意味するのか

雑誌の衰退が目を覆うばかりだ。このほど独自入手したABC公査の最新資料を見て、私は言葉を失っている。まず、以下の数字をご覧いただきたい。  <雑誌ABC公査部数推移> 2000下期...

2019年05月21日 15:52

「令和」をやり甲斐と可能性に満ちた時代に

とうとう平成が終わる。ついにこの日を迎えると、やはり、万感こみ上げるものがある。世の中にとっても、自分自身にとっても、多くのことがあった時代だった。個人的には、子供が生まれ、成長し、巣立っていった日々...

2019年04月30日 03:47

イチローこそ「侍ジャパン」監督が相応しい

ついにイチローが引退した。いつか「この日が来ること」は、誰にもわかっていた。しかし、いざ「その日」を迎えると、日本人それぞれにさまざまな思いがこみ上げたに違いない。私も、その一人だった。試合が終わった...

2019年03月22日 07:12

岩屋毅防衛相を「罷免」せよ

国民は、唖然としたのではないか。2月23日、岩屋毅防衛相が、東南アジア諸国連合(ASEAN)の拡大国防相会議(ADMMプラス)の事務レベル会合に合わせ、4月29日から韓国・釜山沖で行われる海上共同訓練...

2019年02月24日 12:59

韓国への「制裁発動」の機は熟した

今日は、「竹島の日」である。韓国では「独島(注=竹島の韓国での呼称)は我々の領土だ」として日本の大使館や総領事館の前で「公館の安寧の妨害、威厳の侵害を防止する」ことを定めたウィーン条約に違反するナショ...

2019年02月22日 17:14

「子供の命」を守れない安倍政権

ただ虚しさに包まれて、この文章を綴っている。1月24日、千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)ちゃん(10)が自宅で父親・栗原勇一郎(41)に殺された事件は、単なる「虐待死事件」ではない。行政の不作...

2019年02月07日 14:38

ここで許したら「日韓の未来」はない

韓国の火器管制レーダー照射事件は、滑稽な展開になってきた。韓国・国防省が4日に公表したBGMつきの映像が、反論にもならないレベルのもので、早期の幕引きに日本が同意したら、日本まで世界の笑いものになって...

2019年01月05日 13:47

日本は毅然と「対韓制裁」を実施せよ

“徴用工判決”につづく火器管制レーダー照射事件は、韓国がいかに「異常な国」であるかを物語っていて、興味深い。言うことが、二転三転するのは、慰安婦問題をはじめとする歴史問題とやらでも繰り返されてきたこと...

2018年12月29日 14:03

ついに日韓関係に「チャンス」が到来した

私は、11月29日、新日鉄住金につづいて三菱重工が、いわゆる“徴用工判決”で敗訴が確定したことに対して、ある意味、大変喜ばしいことだと思っている。今後も敗訴する日本企業は続出する。しかし、それが、なぜ...

2018年12月01日 11:20

「日韓断交」の障壁となる“韓国詣で”の日本人たち

果たして「日韓断交」を阻む人間は誰なのだろうか。私は、そんな思いで、一連の日本人による“韓国詣で”のニュースを見ている。前回のブログにも書いたが、私は、最終的に日本と韓国との間に「真の友好」を築いて欲...

2018年11月21日 17:12

今こそ「日韓断交」の準備を

予想どおりの結果である。近代国家として「あり得ないこと」が通用するのが、彼(か)の国なので、驚くには及ばない。むしろ、日本がこの国とつき合う態度を決めるために、素晴らしい事実を「また与えてくれた」と歓...

2018年10月30日 17:50

「新潮45」休刊で失われたのは何か

一昨日、私は「新潮45」の休刊問題を取り上げて、『国民は“内なる敵”とどう闘うのか』と題して、岡山で講演をさせてもらった。話をした私自身が驚くほど反響が大きかった。「是非、インターネットでも発信してく...

2018年09月28日 09:21

『新潮45』休刊に異議あり

9月25日夕刻、『新潮45』の休刊ニュースを聞いて、正直、驚いてしまった。どんな圧力にも屈しなかった新潮社がこれほど脆弱(ぜいじゃく)な会社になってしまったのか、と新潮社OBとして信じられない思いだ。...

2018年09月25日 20:03

石破茂の「厳しい現実」と安倍晋三の「最終戦争」

安倍晋三総裁の3選が圧勝で決まった。553票対254票というダブルスコア以上の「大差」で、首相の得票「69%」に対し、石破氏は「31%」だった。それでも昨夜のテレビ報道、そして今朝の新聞紙面は「石破善...

2018年09月21日 11:42

それでも「石破支援」朝日新聞の“怪”

安倍首相が鹿児島で正式に自民党総裁選への出馬を表明し、石破茂・元幹事長との事実上の一騎打ちが決まった。大勢はすでに定まっているが、私には、マスコミ報道が興味深い。すでに自民党の国会議員票(405票)の...

2018年08月28日 18:26

オウム死刑囚「7人執行」で法務省は「何を隠した」のか

「慎重にも慎重な検討を重ねたうえで(死刑を)命令した」。7月6日午後0時45分、法務省で記者会見した上川陽子法相は、麻原彰晃をはじめとする7人のオウム死刑囚の刑を執行したことに対して、そう述べた。私に...

2018年07月06日 19:10

解散「あすの会」が闘い続けた“真の敵”

私は、昨日6月3日午後1時過ぎから始まった会の一角に座りながら、さまざまな感慨に捉われていた。「あすの会」の解散式(第16回全国犯罪被害者の会=あすの会=最終大会)である。東京千代田区九段北にあるアル...

2018年06月05日 08:14

野党とマスコミは「モリ・カケ」を延々とやり続けよ

昨日5月30日、国会で1年半ぶりに党首討論がおこなわれた。財務省によって先週、明らかにされた森友学園との「交渉記録」をもとに、立憲民主党の枝野幸男代表は、安倍昭恵氏が夫人付きの谷査恵子氏を通じて「財務...

2018年05月31日 00:17

「軍事行動か、核廃棄か」いよいよ岐路が迫ってきた

朝鮮半島情勢が、いよいよ正念場を迎えている。1993年以来の北朝鮮に対する国際社会の相次ぐ失策が挽回され、解決するか否か。ついに、そのことが問われる時がやってきたのである。27日の文在寅大統領との板門...

2018年04月29日 19:27

国民の「命」に対する“真の敵”は誰か

私は、1年以上つづく「森友騒動」を見ながら、私たち国民の「命」に対する“真の敵”は誰か、ということを考えている。それは、「野党とマスコミではないか」と感じている。私は、かねて日本が“DR戦争”の真っ只...

2018年03月29日 15:12

このままでいいのか「野党」と「マスコミ」

日本の野党とマスコミはこのままでいいのだろうか。籠池泰典という詐欺で収監されている御仁に、ここまで国政を壟断され、そして、その籠池氏と大阪拘置所で面会し、彼が語る中身があたかも「真実」であるかのごとく...

2018年03月26日 08:28

私案「憲法九条3項」について

憲法改正論議が国会で高まってきた。国論を二分する重要な問題だけに、私も関心は大きい。特に、昨年5月3日、安倍首相が憲法九条への“加憲”に言及してから、この論議は一気に具体的な話へと移ってきた感がある。...

2018年02月09日 14:05

文在寅が勝利し、安倍首相は敗れ去った

文在寅大統領が勝利し、安倍首相は敗れた――。これが「すべて」である。政治とは結果がすべてなので、そのことを記しておきたい。私は、前回のブログで過去の日本の外交姿勢を示して、「なぜ安倍首相は平昌に行って...

2018年01月25日 16:16

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