不登校新聞の記事一覧

「書いて見えたのは世界の輪郭」現代詩のエース・最果タヒの原点

「現代詩」で異例のヒットを続けている詩人・最果タヒさん。その感性は若者から大きな支持を集めており、中原中也賞の受賞や詩集を原作に映画化されるなど評価を得ている。最果タヒさんに学校で苦しんだ10代が感じていることや学校自体についての考えをうかがった。――最果さんは10代の自分と今とを比べて、どのような変化を感じますか? 前は、自分の外に漠然とした「世界」があると思っていました。「自分」のほかは「全世...

2018年12月07日 19:28

「親のこと、どう思ってる?」親に言えない不登校当事者の本音

「あなたにとって、親は落ち着く存在ですか?」。そんなテーマが子ども若者編集会議で持ち上がった。参加者のなかから「親がいてくれるから安心できる」という松田佳純さんと、「親がいると気持ちが乱れる」という康...

2018年11月14日 21:22

不登校は「お母さんのせいだ」子どもから言われ刺さった一言

学校に行かなくなった長男が家にいるようになって落ち着いたかと言えば、そうではありませんでした。 いつもイライラしていて、家族の対応に怒りをぶつけてきたかと思えば、テレビのニュースに傷ついたり、季節によ...

2018年11月04日 08:03

10年間ひきこもって、ダイニングバーのマスターを始めました

「他人と関わるのが怖い」と言って10年ひきこもっていた鬼頭信さん(30歳)は、その後、ひきこもりの当事者会や本紙の取材に参加し、今年5月からバーのマスターを始めた。毎日のように見知らぬ人を接客する仕事...

2018年11月03日 09:58

「学校に行きたい、でも行けない」子どもの気持ちが矛盾するワケ

【質問】中学2年生の娘の持つ母親です。不登校の理由は今も話してくれませんが、友人関係などいろいろあったのだと思います。その娘が最近、「学校に行きたい」と言ってくるようになりました。「来年は高校受験もあ...

2018年10月26日 19:29

「あいつと話すとホントに疲れる」不登校の子の母と校長のバトルレポート

私には11歳の子どもがいます。子どもは地元の公立小学校に在籍していますが、小学4年から5年にかけて、ほぼ1年間、通っていませんでした。 ある日突然、ふたたび学校へ行き始めたものの、自分で「月曜日から水...

2018年10月26日 19:26

【追悼企画】樹木希林さん「がんのおかげで成熟した」 / 不登校新聞

報道によると、女優・樹木希林さん(75歳)が9月15日に死去していたことがわかりました。『不登校新聞』では、2014年に樹木希林さんにインタビューをしました。私たちは小さいメディアですが、そのメディア...

2018年09月18日 11:50

夏休み明けは子どもがつらい時期 親がしてはいけない2つの対応

【質問】最近、「9月1日の子どもの自殺」を取り上げたテレビや新聞記事をよく目にします。親としてはできるかぎり、子どもにつらい思いをさせたくありません。夏休み明けのこの時期、つらい思いを抱えた子どもが発...

2018年09月01日 09:35

学校に行きたくないあなたへ 僕は君に生きてほしい

今回のインタビューは、女優の春名風花さんにお話をうかがった。春名さんが小学生だった2012年、朝日新聞の企画に投稿したコラム「いじめている君へ」が8月20日、絵本として出版されることになった。絵本に込...

2018年09月01日 08:58

夏休み明けに苦しさを感じる子どもの「SOS」を見逃さないために周囲ができること

いまから3年前の2015年、内閣府から「夏休み明け」に子どもの自殺が多くなる傾向が明らかにされました。内閣府の調査によれば、過去42年間の18歳以下の総自殺者数は1万8048人(1972年~2013年...

2018年09月01日 08:51

いじめ問題の専門家が考える いじめ解決のポイントは?

今号では、せたがやチャイルドラインが開催した公開講座「「いじめと不登校~経験者の立場から」の講演抄録を掲載する。講師は、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」副代表の須永祐慈さん。須永さんは小学生時代、い...

2018年08月31日 11:49

学校に行きたくないあなたへ 羽生善治

2018年8月4日~5日にかけ、金沢市で開催された「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿」。基調講演に登壇した棋士の羽生善治さんから、夏休み明けを迎える子どもたちに向けて、メッセージをいただいた。**...

2018年08月30日 17:28

「学校に戻すことがゴールじゃない」文科省が不登校対応の歴史的な見直しへ

2018年7月11日、文科省は、学校復帰のみにこだわった従来の不登校対応を見直すため、「学校復帰」という文言が含まれた過去の通知をすべて見直す方針を明らかにした。通知が見直されれば、不登校対応の新たな...

2018年08月01日 17:28

「学校ってそんなに大事?」30代女性が語る不登校予備軍生活

私は30歳をすぎた今でも、なぜ人は学校へ行かなければならないのか、わからない。私自身、幼稚園から小・中・高・大と学校に通ってきたが、ずっと苦痛だった。学校の存在意義はもちろん知っている。しかし私には「...

2018年07月20日 19:27

子どもが毎日ゲームばかり 依存より心配すべき心の背景

不登校の子を持つ親が集まる「親の会」では、さまざまな親の心配事が話題にのぼります。最近もっともよく出る話が「子どもがゲームばかりしている」というものです。 私の息子は20年前、不登校になりました。「フ...

2018年07月20日 17:54

「学校は死刑台だった」今も“それせか”が当時を歌う理由

今、10代・20代に熱く支持されるバンド「それでも世界が続くなら」。今年9月2日のライブ公演のチケットが開始5分で売り切れたこのバンドは、不登校、いじめ、虐待などをテーマにした曲を発信し続けている。楽...

2018年07月19日 16:53

僕も不登校だった だからこそわかったことがある ヴィジュアル系バンド「ν[NEU]」の元リーダー・田村貴博【ヒィロ】さんに聞く

2014年に解散したヴィジュアル系バンド『ν[NEU]』の元リーダーで、現在は東京・渋谷でエステサロンを経営する不登校経験者・田村貴博【ヒィロ】さん(35歳)にお話をうかがった。聞き手は『PTA...

2018年06月15日 20:31

不登校への登校刺激が本当にダメな理由【精神科医コラム】

【質問】 ネットで不登校について調べていたとき、「休みグセがつく前に、親は早めに登校させたほうがいい」という記事を読みました。それ以来、親として気持ちが揺れてしまっています。「休むことも大事」だと理解...

2018年06月09日 12:39

親が学校と付き合う究極の方法 教師歴40年で見えた最大のコツ

2018年2月24日、東京都で講演会「究極の学校とのつきあい方」が開催された。講師の岡崎勝さんは、愛知県名古屋市で40年以上に渡って小学校の教員を務める一方、雑誌『お・は』編集人でもある。『お・は』創...

2018年05月17日 16:52

20年間で不登校が1.5倍増、今後の20年に必要なことは【創刊20周年】

この20年で全児童生徒数が2割減り、昨年度は初めて1000万人を切りました。こうしたなかで不登校の数は増え、その割合は1・5倍に増加しました。 本紙であらためて言うことでもありませんが、不登校によって...

2018年05月08日 13:02

家族全員不登校、学校へ行かずに育つのも常識になればいい【特別企画・親子ともに不登校~息子編】

インタビュー企画「親と子が語る不登校」を掲載する。親子である倉原香苗さんと鈴木玖邑さんにお話をうかがった。倉原さんが不登校したのは、38年前のちょうどいまごろだ。その後、倉原さんの次男である玖邑さんも...

2018年05月05日 08:26

「不登校の理由を教えて」今でも後悔している息子への対応【特別企画・親子ともに不登校~母親編】

インタビュー企画「親と子が語る不登校」を掲載する。親子である倉原香苗さんと鈴木玖邑さんにお話をうかがった。倉原さんが不登校したのは、38年前のちょうどいまごろだ。その後、倉原さんの次男である玖邑さんも...

2018年05月04日 14:17

創刊20周年『不登校新聞』が目指してきたもの

『不登校新聞』創刊20周年号を発行する日を迎えることができました。読者のみなさまをはじめ、この新聞づくりに参加した多くの子ども、若者、新聞発送の手作業に協力してくださったお母さんたち、紙面に登場してく...

2018年05月04日 14:09

「俺も不登校だった」元ブルーハーツドラマー・梶原徹也さんに聞く

――いま不登校をしている子どもたちへのメッセージはありますか? 俺も高校2年生のとき、1年くらい不登校で、ほとんど家のなかですごしていたんだ。当時は学級委員長などをすぐに引き受ける優等生タイプだったん...

2018年04月21日 14:10

他人が怒られてるのに私が傷つく、ひといちばい敏感な心を持つあなたへ【精神科医が解説】

『不登校新聞』にて『ひといちばい敏感な子』(著・エレイン・N・アーロン/翻訳・明橋大二)を紹介したところ、編集部も驚くほど多くの読者から反応があった。その声の多くは「やっと自分がキツかった理由がわかっ...

2018年04月21日 10:55

宇多丸から自信を持てない人へ「自信は他人からもらおう」

ラジオやテレビ、音楽活動などで幅広く活躍する宇多丸さんにお話をうかがった。宇多丸さん自身は不登校していないが、語ってくれた言葉には不登校の人が生きていくためのヒントがつまっていた。生きづらさを生きるた...

2018年03月13日 13:22

不登校経験者80人の体験談から考える「卒業式」の乗り切り方

「卒業式」は不登校にとって、鬼門ともいうべき学校行事の一つです。「式典には出ますか?」「卒業アルバムの写真はどうしますか?」という学校からの確認に頭を抱えているご家庭もあるかもしれません。また、「最後...

2018年03月06日 12:01

『生徒の8割以上が外国人』の中学校で学ぶということ

さまざまな事情により、中学校で勉強することができなかった人のための場所に「夜間中学校」がある。しかし「日本語が話せるようになりたい」外国籍の生徒と、高校進学などを目指す不登校経験者が、同じ場で学ぶこと...

2018年02月13日 11:52

学びはいつやめても いつ始めてもいい 羽生善治棋士

2017年12月5日、棋士・羽生善治さんが「竜王」を奪回し、「永世七冠」の権利を手にしました。 『不登校新聞』でも、2009年に羽生善治さんへインタビューしたことがあります。私たちは「不登校の子へのメ...

2018年02月09日 18:16

『被差別部落出身』を公言し、反戦を主張し続けた元自民党幹事長・野中広務氏が死去

自民党幹事長や内閣官房長官などを歴任した元衆院議員の野中広務氏(92歳)が亡くなられたことが本日、報じられました。心よりご冥福をお祈りします。『不登校新聞』では、2008年に「戦争特集」で野中氏を取材...

2018年01月27日 08:10

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