渡辺ぱこの記事一覧

日本の秀才達のリスク意識の低さが、被曝を招いた

福島県庁への取材で、驚くべき事実がまた明らかになった。県庁職員といえば、地域では秀才中の秀才。その彼らの、危機意識の不足、判断力の不足、そしてものごとの優先順位をつけられない思考法。烏賀陽 弘道のレポートを読んでみてほしい。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35024「そうです。『(放射性物質は)出て、すーっと消えた』という想定になっていました」「起きた今と...

2012年06月01日 00:39

ふくいち2号機、圧力容器は損壊していた

事故を起こした2号機の、炉の内部の写真が撮られ、公表された。原子炉を包み込む圧力容器が破壊されて、その外側の格納容器に炉心が落ちていることが、画像で確認された。圧力容器は明確に壊れていた。http:/...

2012年04月13日 02:13

ついに、緑の党、本格稼働

画像を見る日本でも緑の党が本格稼働しそうだ。http://site.greens.gr.jp/article/53431485.html #otosha #enemaru #genpatsuもともとあ...

2012年02月07日 00:27

東京や大阪で行われている「脱原発」住民投票への動きを支持する理由

画像を見る★友人から、「東京や大阪で始まっている住民投票の動きをどう考えるか? 本当に意味があるのか?」という質問を受けました。以下、僕の回答です。☆僕は事故当初から、原発の国民投票(制度はないですが...

2012年02月06日 02:19

インターネットを使って、合意形成を行い、政治の場で実現する

市民の意見を政治に反映させ、政治的意思決定を変えるために、インターネットが重要な役割を果たすようにする必要がある。従来の意思決定プロセスでも、市民の声は世論調査やメディアからの情報への意見(街頭インタ...

2012年01月15日 23:46

政治を市民がコントロールする方法を創り出す

(by paco)これまでエネルギーについて意思決定をしてきたのは、経産省の官僚、電力会社、そして自民党の一部の(経産族などの)政治家だった(→Click!)。■合意形成型の意思決定システムを日本で機...

2012年01月09日 03:03

官僚への権限集中が利権の集中を招いた

リンク先を見るエナジーシフトを実現するには、政治シフトが必要だ。福島原発事故以後、エナジーシフトを考えると、単にエネルギー利用を変えればいいというものではないことに気付く。■原子力村は55年体制の国会...

2011年12月25日 20:15

マスメディアの報道は、成り立ちと構造から、どうしても「知りたい情報」が伝わらない。

現代社会では、身近な情報以外のほとんどすべてをメディアからの情報に頼って生活している。メディアの中でも、テレビ、新聞の二大マスメディアは圧倒的な影響力を持っており、エネルギー問題や原発事故を正しく理解...

2011年12月19日 03:24

原発事故の被害は小さくする見積に合理性があったとしても、脱原発の理由になる。

リンク先を見る(by paco)僕を含め、脱原発、エナジーシフトの立場に立つ人にとっては、原発事故の影響の大きさは説明するまでもなく重大としか言いようのないものだが、逆の立場に立つ人にとっては、実は「...

2011年12月11日 22:54

日本の原発では人為的ミスによる事故が多数起きている。

(by paco)この福島原発事故を分析する。次の3つの切り口のうち、ここでは(3)について述べる。(1)福島原発事故は津波が来る前に、「想定内」の地震によって始まっていた。(2)福島原発事故は「想定...

2011年12月05日 11:54

福島原発事故は「想定すべき規模」の津波に備えずに、悪化した

(by paco)この福島原発事故を分析する。次の3つの切り口のうち、ここでは(2)について述べる。(1)福島原発事故は津波が来る前に、「想定内」の地震によって始まっていた。(2)福島原発事故は「想定...

2011年11月27日 11:15

福島原発事故は津波が来る前に、「想定内」の地震によって始まっていた

画像を見る(by paco)3.11の大地震の後、福島第一原発の運転中だった1号機、2号機、3号機が事故を起こし、炉心が損傷する大災害となった。この福島原発事故を分析する。大きく分けて、以下の3点ある...

2011年11月20日 01:06

太陽光パネルや小水力の利用による環境破壊は比較的軽微である

(by paco)太陽光パネルを大規模に使っていく場合の、環境への悪影響について考える。一般に、パネルを設置すると、その下には日照が届かなくなる。パネルの下の環境への影響は大きい。一方、風車と違い、作...

2011年11月06日 01:59

風車利用による環境破壊を防ぐ方法があるが、徹底が必要だ

(by paco)自然のエネルギーを利用していくための、風車や太陽光パネルなどに、実害はないのか。原発が事故を起こして大変な実害を与えているように、風車やパネルにそのようなリスクはないのかを検討する。...

2011年10月30日 20:32

再エネのコストは下がり、負担は可能である。

画像を見る(by paco)エナジーシフトを進めるためには、原発、火力発電を順次縮小し、再生可能エネルギーを増やしていく必要がある。絶対量は充分にあることは確認したが(Click!)、コスト面について...

2011年10月23日 01:18

省エネのコスト負担は可能である。

2050年ごろのエナジーシフトの想定は、「省エネを進めて使用エネルギーを2分の1程度にする」こと、その上で「限りなく全量を再エネで満たす」ことだ。このようなシナリオに対する代表的な反論として、「コスト...

2011年10月16日 16:19

再エネはピーク電力や輸送燃料としても頼れる

風力や太陽光、地中熱など、再生可能エネルギーは、本当に頼りになるのか。特に問題になるのは、ピーク電力への対応と、輸送燃料だ。ピーク電力とは、すでに今年の節電でかなり知れ渡ったとおり、もっとも電力消費が...

2011年10月10日 16:15

再生可能エネルギーは頼りになる、その理由

前回の「エナジーシフトの基本概念」で大枠を説明したが、今回から各論に入っていく。といっても、しばらくは、大枠の話だ。今回は、「再エネについてはさまざまな予測やポテンシャル」について、もう少し詳しく見る...

2011年10月02日 16:09

エナジーシフトの基本概念

エナジーシフトをどのように進め、最終的にどこまでのシフトが可能なのか。今考えられている「最良のシナリオ」を示したい。ここでいう「最良」とは、以下の条件を満たすエネルギー利用をすることだ。限りなく少ない...

2011年09月25日 15:59

エナジーシフトは十分可能。2050年自然エネルギー100%

原発の危険は分かったとして、では代替エネルギーはあるのか。その答えについて、僕は過去10年、研究すると同時に、横浜市などで提言をまとめる中で、多くの知見を集めてきた。現在、日本で、世界で、もっとも信頼...

2011年07月06日 11:39

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