(チェコ好き)の記事一覧

美術史、ヤンキー絵画を語る『ラッセンとは何だったのか?』

イルカの絵、といえばだれでも真っ先に、クリスチャン・ラッセンの絵画を思い浮かべるのではないでしょうか。目に鮮やかなその作風は、一度見たら忘れられない鮮烈な印象を、私たちにあたえます。リンク先を見るリンク先を見る※ラッセンのジグソーパズルこのクリスチャン・ラッセンという人の作品は、日本では80年代後半〜90年代前半に、ブームの全盛期を迎えました。今では少々影が薄くなった気もしますが、一時期はおもちゃ...

2014年09月18日 11:35

ブログを長く続けるには、書きながら見る景色が変わること、変えること #ブロフェス2014

ファーレンハイトさんにお誘いいただいたというのもあり、「2014 ブロガーズフェスティバル」に参加してきてみました。 2014 ブロガーズ・フェスティバルのお知らせ!(8/23土...

2014年08月24日 11:24

「旅で世界観が変わりました」は軽薄か? 東浩紀『弱いつながり 検索ワードを探す旅』

最近出た、東浩紀さんの『弱いつながり 検索ワードを探す旅』という本を読みました。リンク先を見る弱いつながり 検索ワードを探す旅作者: 東浩紀出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/07/24メデ...

2014年08月10日 17:49

バルテュス、ろくでなし子…「芸術」と「わいせつ物」の闘争はまだまだ続く!

突然ですが、2014年8月号の芸術新潮はなかなか素敵な切り口で特集を組んでおり、ぶっとんでておすすめです。店頭で見かけたら、ぜひ手にとって覗いてみてください。リンク先を見る芸術新潮 2014年 08月...

2014年07月28日 12:13

著者と読者の関係は、フラットになりつつある。

「読者には誤読する権利がある」みたいな言葉を聞いたことがあって、私も基本的にはその考え方に賛成しています。ブログに書いた内容にコメントをもらったりするとき、それが賞賛であろうと批判であろうと、「あれ、...

2014年07月04日 11:37

「誰がいったか」と「何をいったか」と「何をいわなかったか」

インターネット上の発言において、「誰がいったか」「何をいったか」みたいな話題をよく見かけるし、私もそれについて、いろいろ書いたことがあります。 ブログやSNSでプロフィールをはっきり...

2014年06月26日 11:37

バルテュスの描く少女は、ポルノグラフィーか否か?

すっかり忘れていたのですが、もうすぐ終わってしまうので、東京都美術館の「バルテュス展」に行ってきました。画像を見るバルテュスって日本では有名でないのか、私も名前以外あまり知らなかったんですが、どうやら...

2014年06月18日 10:54

「浅はかな知識でエラそうなエントリを上げちゃう」私の久々ブログ論

ブログを書いているみなさんは、「エゴサーチ」ってけっこうやっているんでしょうか? 私は怖いので基本的にはやらないようにしているんですが、た・まーに魔がさしてやってしまうこともあります。で、先日ついつい...

2014年06月02日 11:00

ブログやSNSでプロフィールをはっきり書くと、ラクできる?

私はこのブログ(あるいはこのブログに紐付いているtwitter)上で、自分の年齢や経歴をわりとオープンにしているほうだと思うのですが、一方で自分の情報を極力明かさないようにしてブログやSNSの活動を行...

2014年05月18日 10:56

村上春樹『女のいない男たち』 全作品レビュー

村上春樹の短編集『女のいない男たち』、読み終わりました。告知が出た瞬間にamazonで予約し、発売日におうちに届き、1日1短編くらいのペースで読み切りました。「発売日前に予約して読む」というスタイルで...

2014年04月25日 10:41

G・ガルシア=マルケスに合掌 まずは『エレンディラ』を読んでみては?

先日、ノーベル賞作家のG・ガルシア=マルケスが亡くなったというニュースがかけめぐりました。 ノーベル賞作家のガルシア・マルケス氏死去:朝日新聞デジタルリンク先を見るご冥福をお祈り...

2014年04月19日 10:32

村上春樹と宮崎駿の物語は、マニュアル化されている!?

「村上春樹のファン層と、宮崎駿のファン層って重なる気がするんだよな」と、いっていたのは、知人だったかだれだったか。前者のファンではあるけれど、後者はどちらかというとアンチに属する私は、思わず「むむむ」...

2014年03月28日 11:13

意識高い(笑)論争によせて スティーブ・ジョブズと、一休さん。

元の記事とあまり関係ない話になりそうなので、反則かな? と思いつつリンクは貼らないんですけど、最近ネット上で「最初の3年で仕事人生が決まる」という話題が盛り上がっていたようです。そこから派生したテーマ...

2014年03月22日 12:09

園子温が苦手な私による園子温論

「ま、うちらみたいなさ、筋金入りの映画ファンからすると、園子温って映画的にダメなんだよね」。上記の言葉は、私がいったわけではありません! 園子温の本に、ある日飲み屋に行ったら自分のことがそういわれてい...

2014年03月11日 11:17

あんまり手軽には読めない良書ガイドブックを5冊集めてみました

本が好きな人って、いったいどこから自分の読みたい本を見つけてくるんでしょう? もちろん人それぞれだとは思いますが、純粋な興味として、隣の人のようすはついつい気になってしまう私です。私の場合、店頭になら...

2014年03月08日 11:23

ニッポンの美の概念 婆娑羅とヤンキー

私は地方公立中学の出身なんですが、公立中なので、クラスにはもちろん“ヤンキー”がいました。朝教室に行くと黒板にデカデカと「喧嘩上等」と書いてあったり、授業中に隣のクラスの子が鉄パイプを持って殴り込んで...

2014年02月26日 10:50

DaiGoの“メンタリズム”はなぜ当たるのか?他 森達也『オカルト』感想

前から気になっていた森達也の『オカルト』を、やっと読むことができました。なかなか面白い本だったので、感想を書いてみます。リンク先を見るオカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ作者: 森達也出版社...

2014年02月21日 11:46

個人的にトラウマになるくらい後味の悪かった映画7選

たくさんの映画を観ていると、「期間をおいてもう一度観たい!」と思う素敵な映画もあれば、「できれば二度と観たくない」と思う、 何とも後味の悪い映画にも出会います。今回紹介したいのは、私が出会ったなかでも...

2014年02月03日 11:20

喫煙者のみなさん。「最初の1本」って、覚えてるもんですか?

私は今までの人生で、1本もタバコを吸ったことがありません。知りあいや職場の人にまで拡大すればもちろん喫煙者はまわりにいますが、身近な友人や家族はだれひとりとしてタバコを吸わない環境で生活してきたため、...

2014年01月12日 08:36

ちきりんにあえて煽られてみる、という思考実験

年明け早々の話ですが、人気ブロガーであるちきりんさんの「貯金」に関するエントリが、炎上気味だったようです。 全国の子供たちに告ぐ:お年玉はソッコーで使うべき! - Chikirinの日記...

2014年01月08日 12:18

『5年後、メディアは稼げるか?』の時代に求められる、教養とは。

「教養」という言葉は、私はあまり好きではありません。辞書には一応それらしき定義はのっているけれど、人によってその意味するところが若干異なったりするので、非常に使いにくい言葉であるというのが理由の1つで...

2014年01月04日 11:05

二村ヒトシ『すべてはモテるためである』を読んでみた感想

すでにあちこちで評判になっている本だと思うのですが、AV監督である二村ヒトシさんの『すべてはモテるためである』を読んでみました。二村さんが「モテない男性」のために書いた、恋愛マニュアル本です。画像を見...

2013年12月29日 10:35

この世に完全なるオリジナルは存在しない

突然ですが、下の画像を見てください。[画像をブログで見る]これは、チェコが生んだ奇才、ヤン・シュヴァンクマイエルの『ヴァイスマンとのピクニック』という短編映画の1ショットです。で、次です。画像を見るこ...

2013年12月26日 11:39

おいしい書評の書き方

私はよくこのブログで、書評のような感想文のような、得体の知れないものを書いています。*1そんな中で先日、内田樹の『村上春樹にご用心』を読んでいる途中で、書評に関して「おお、これだ!」と思う表現に出会い...

2013年11月26日 09:50

今日だけ、(チェコ好き)のはてな日記

ここ数日の「身内ブクマ問題」を、傍観していました。何も知らずにブログを書いてきたけれど、「はてなってコワイところだったんや〜!」とびくびくしておりました。というのも、私のブクマもはてなブログのものばか...

2013年11月10日 09:52

村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察

「村上春樹の小説がどうも好かん」という方に、たまに出くわします。一方私は、けっこうな村上ファンです。長編小説はすべて読んでおり、短編小説も一部をのぞいてほとんど読んでいます。エッセイもたくさん持ってい...

2013年11月02日 11:14

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