秋原葉月の記事一覧

政権政党様こそ「応益負担」すべきじゃないですか?

自立支援法が応益負担を残したまま延命されたことについて、大脇道場さんのこのエントリーにふじこれきにんさんがこのようなコメントを寄せられています。「いったいなんで弱い者から金を取ることに執着するのか・・・・・  思考はその一点にある」我が国の財政は、障害者からも搾り取ることに執着せねばならぬほど困窮しているというのでしょうか。いいえ、お政府様、わざわざ困窮しているところから取り立てずとも、ほら、ある...

2010年12月12日 09:00

税金払わないヤツは日本の道路を歩くな?- いいえ、歩いていいんです

Ⅰ.「我々の血税がロクに働かず怠けていて税金を納めないフリーターやホームレスなどのために使われるのは我慢ならん。税金にたかるな」「権利主張したいんならまず納税の義務を果たしてからにしろ」こういう言葉を...

2010年12月07日 15:00

障害者自立支援法延命〜ある意味自民党より卑怯な民主党政権

「大脇道場」の友さん、村野瀬玲奈さんが既にずっと取り上げててくださっていて、今頃押っ取り刀の記事で誠に申し訳ないのですが・・・昨日とうとう悪法である自立支援法の延命が強行されてしまいました。お二人とも...

2010年12月04日 14:00

司法の危機:「弁護士はビジネスだ!」

裁判員制度導入は司法改革の目玉でしたが、もうひとつ大きな目玉がありました。それは財界からの要請による弁護士の大幅増員です。こちらの方は「業界の内輪話」っぽいので裁判員制度と違ってほとんど世間の関心をひ...

2010年12月02日 08:49

またくだらない懲罰動議なんか出して審議日程と税金を浪費するんだから自民党は

あの中井氏に、自民は懲罰動議を要求したそうです。おお!ついにあのトンデモ議員の責任追及を決意したのね!何しろ中井さんはやめて頂きたい議員トップ5に入ってるんですもの・・・と、思いきや、懲罰動議の理由が...

2010年12月01日 17:00

司法の危機:裁判員制度は世界的な潮流に逆行して死刑を定着させるための政策?(追記あり)

仙台地裁で予想通り、裁判員裁判初の少年の死刑判決が出ました。耳かき店員事件を皮切りに、横浜の事件、本件、そして今度は宮崎でも死刑求刑事件がかかっています。堰を切ったような死刑求刑ラッシュ、まるで機は熟...

2010年11月29日 23:00

いくら非難してもしたりない菅総理のレイシズム反人権体質

昨日の記事で北朝鮮の韓国砲撃に関して冷静に対処すべき二点を上げましたが、今日はその二点目の「朝鮮学校無償化の停止」についてもう一度書いておきたいと思います。無償化停止の指示は菅総理が出したそうです。何...

2010年11月26日 12:00

北朝鮮の韓国砲撃を激しく非難すると共に、朝鮮学校授業料無償化中止を決めた政府にも激しく抗議します(末尾に追記あり)

(※オススメ記事を末尾に追記しておきました)とり急ぎ。(最近端折り気味の記事が多くてスミマセン・・m(_ _)m)発端についてはまだよく分かりませんがそれが何であれ、北朝鮮が韓国を攻撃し、民間人の死者...

2010年11月25日 02:00

少年を見捨てる社会

本日も手短に。裁判員裁判の最初の死刑事案は死刑回避、次の死刑事案は死刑判決。そして今度は少年事件の死刑事案です。裁判員裁判初、少年に死刑求刑=事件時18歳―元交際相手の姉ら3人殺傷・仙台宮城県石巻市で...

2010年11月20日 20:00

自衛隊も警察も「暴力装置」でしょ

手短に。kojitakenの日記でも取り上げられていた朝日新聞の記事をメモasahi.com(朝日新聞社)仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回2010年11月18日11時33分 仙谷由人...

2010年11月19日 09:30

裁判員裁判で初の死刑判決は「一線を越えた」ことを意味するのではないでしょうか

昨日裁判員裁判で初の死刑判決がでました。国民の合意が得られないまま昨年5月に無理矢理始まった裁判員制度も1年以上たち、その存在に慣れて来た頃合いを見計らうように真打ち登場。いよいよ来るべき日が来た、と...

2010年11月17日 23:00

今年は派遣村を開設しないそうです

去年公約通りに政府が初めて貧困率を調査して1年たちます。しかし貧困問題に関してあれから何の政策も採られず、状況は何にも変わりません。もちろん貧困率も高いままです。せっかく貧困率を調査しても、それを改善...

2010年11月10日 17:00

今の日本は中国を「法治国家ではない」と批判できるのだろうか?

多忙継続中にて、今しばらくの間、更新頻度が落ちますm(_ _)m今日はちょっとした雑感を徒然に。今や日本を抜き、世界への影響力が無視できない大国に成長した中国。その中国が国際社会の理念である人権尊重や...

2010年10月27日 02:00

北欧の教育を見てみよう〜「受けてみたフィンランドの教育」を読んで(3)

フィンランドの英語教育はとても興味深いものでしたので、触れておきたいと思います。フィンランドでは、みな当たり前のように英語が話せます。フィンランドで暮らす外国人は英語だけで生活していけるので、わざわざ...

2010年10月16日 16:00

政府の政策のセンスの無さを憂う

まずは報道記事から連休分散に賛否 「効果2.9兆円」「業務効率落ちる」asahicomより地域ごとに時期をずらして5連休を作る「休暇分散化」の導入に向け、観光庁は6日、各界の著名人らを集めた「休暇改革...

2010年10月12日 13:00

北欧の教育を見てみよう〜「受けてみたフィンランドの教育」を読んで(2)

フィンランドでは落ちこぼれを作らないことを重視しており、きめ細かいフォローをするシステムとして留年があります。以前も書きましたが、成績は絶対評価の10段階で、3まではつきません。4が二つで留年です。留...

2010年10月11日 14:00

北欧の教育を見てみよう〜「受けてみたフィンランドの教育」を読んで(1)

遅くなりましたが、この記事の続きになります。以前「スウェーデンの教育を見てみよう」というエントリーをvol.2まで書いて続きがほったらかしになっていました^^;スウェーデンの教育を見てみよう〜その1・...

2010年10月11日 05:00

これでもまだ取り調べ全面可視化を急ぐ気はないですか?

前の記事の続きになります。関連した報道をいくつかピックアップしておきましょう。特捜前副部長取り調べ「可視化する必要ない」 郵便不正事件を巡る証拠品改ざん・犯人隠避事件を巡り、最高検の伊藤鉄男次長検事は...

2010年10月08日 12:00

郵便不正事件の証拠捏造事件が明るみになっても、民主党は決して取り調べ全面可視化を実現しようとしない気がする

この記事への簡単な補足になります。郵便不正事件での証拠捏造事件では、前田検事だけでなく、前特捜部長、全副部長までも逮捕されました。それまで自民党の手先として自民の政敵を追い落とす役割を担っていた検察が...

2010年10月03日 12:00

競争の教育=減点方式の教育は自己否定感を育てる

少し前になりますが、保坂展人さんのブログで、教育について考えさせられるエントリーが二つありました。今日はそのひとつについてです。◆保坂展人のどこどこ日記教育・学校について考えてきたこと(つぶやき総集編...

2010年10月02日 23:00

話し合いで解決する外交の能力が全くない政府〜尖閣諸島の問題(4)

アメリカが今や日本よりも中国を重視しており絶対に中国を敵に回そうとしないことは周知の事実です。これまでもアメリカは、尖閣諸島、竹島、北方領土等の問題については関与しないことを表明してきました。今回も再...

2010年09月30日 03:00

話し合いで解決する外交の能力が全くない政府〜尖閣諸島の問題(3)

では、政府はどうすべきでしょうか、いくつか言説を引用します。◆リベラル21大事なのは最終解決こそはるか遠い先にしても、一触即発の危険な状態を放置しないことである。それにはどうすればよいか。問題を交渉の...

2010年09月28日 14:00

話し合いで解決する外交の能力が全くない政府〜尖閣諸島の問題(2)

そもそもこれまで日中両政府は尖閣諸島に関してどういうスタンスで来たのか、ブログ「リベラル21」さんよりメモしておきましょう。◆リベラル212010.09.23 互いに弱点をさらけ出す議論をすべし――尖...

2010年09月27日 02:00

話し合いで解決する外交の能力が全くない政府〜尖閣諸島の問題(1)

今や世間は尖閣諸島一色です。私は、中国の強気で理不尽な要求は決して理があるものではないと確信しつつ、一方で中国とは一触即発みたいな不安と反感を煽るような報道と、無為無策の政府には危機感を覚えます。それ...

2010年09月25日 13:52

検察の証拠捏造でっち上げは今に始まったことではない

携帯から手短に(?)投稿です。(あとからパソコンで少し編集するかも)厚生労働省の村木さんが無罪となった事件で、検察が証拠のフロッピーディスクを改ざんしたことが発覚し、前田検察官が速攻で逮捕されました。...

2010年09月24日 09:03

「靖国合祀は死者に対する最大の冒涜である」〜(「英霊か犬死か」靖国裁判原告の一人、崎原さんの言葉)

金城実さん長崎原爆記念館の平和の母子像、読谷村チビチリガマの「世代を結ぶ平和の像」、100m大レリーフ「戦争と人間」を創作した沖縄の彫刻家です。金城さんのお父さんは金城さんがまだ赤ん坊の頃、戦死しまし...

2010年09月21日 03:00

「英雄を必要とする国は不幸だ」

「救世主待望論」はいつの時代も変わらず存在します。これはカルト宗教の教祖にのめり込むのと似た現象です。世論が英雄を待ち望むようになったら、その社会はファシズムの条件が整いつつある危機的状況にあると思っ...

2010年09月09日 08:00

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