WEDGE Infinityの記事一覧

追放されたロシアがG7復帰?クリミア問題はもう時効なのか - 樫山幸夫 (元産經新聞論説委員長)

[画像をブログで見る]クリミア併合というロシアの蛮行はもう〝時効〟になったのか。トランプ米大統領がアメリカで今年開かれるG7サミット(主要国首脳会議)にロシアを招請したい意向を明らかにした。大統領の持論であり、いまさら驚くことはないが、びっくりしたのは日本政府の反応だ。茂木外相は、トランプ氏の意向を支持、ロシア復帰を歓迎した。ロシアは2014年、ウクライナのクリミア半島を強引に自国に編入したことを...

2020年06月06日 09:54

抗議デモ激化、それでも分断と対立を煽るトランプ - 海野素央 (明治大学教授、心理学博士)

[画像をブログで見る]今回のテーマは、「抗議デモと米大統領選挙」です。中西部ミネソタ州ミネアポリスで、アフリカ系のジョージ・フロイドさん(46)が白人警察官に首を膝で押さえつけられて死亡する事件が起こ...

2020年06月05日 09:23

韓国社会を揺るがす慰安婦支援団体の疑惑 - 岡崎研究所

韓国の慰安婦支援団体、「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)とその前身である「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)に横領疑惑が持ち上がり、同団体の疑惑が雪だるま式に大きな政治、社会問...

2020年06月02日 08:30

半導体戦争、強まる「中国の孤立化」- 中西 享 (経済ジャーナリスト)

(Yakobchuk/gettyimages)世界中を襲ったコロナ危機は半導体市場にも大きな影響を与えた。一方で、テレワーク、通信量増加に伴うデータセンター投資などの新規需要が増えて、好調な分野も出て...

2020年06月01日 11:04

急浮上してきた「トランプ惨敗」説の論拠と波紋 - 斎藤 彰 (ジャーナリスト、元読売新聞アメリカ総局長)

(AP/AFLO)去る5月20日、英国からホワイトハウスに衝撃的ニュースがもたらされた。世界経済長期予測で定評のある「Oxford Economics」(本部:英国オックスフォード)が、コロナウイルス...

2020年06月01日 07:38

黒人殺害で暴徒化する抗議デモ、広がる米国の分断 - 土方細秩子 (ジャーナリスト)

筆者がこれを書いているのは5月30日夜、全米の様々な都市でジョージ・フロイド氏の死に対する抗議デモが続いている。中心となり暴動が起きているミネソタ州ミネアポリスでは州兵が派遣されデモ隊と衝突、何人かの...

2020年06月01日 07:36

減収6900億円、ライブ・エンタメ業界は再起できるのか? - 中西 享 (経済ジャーナリスト)

コロナ禍により、音楽コンサート、演劇、ミュージカル、スポーツなど観客が集まるライブ・エンタテインメント業界は感染の拡大を引き起こす恐れがあるとして、営業の自粛を要請された。その結果、大幅な収入減となっ...

2020年05月31日 09:28

日本の「脱ハンコ」が進まないワケ - 河本秀介 (弁護士)

新型コロナウィルス感染防止による在宅ワークの浸透に伴い、これまでとは異なる働き方が広まったことには思わぬ影響もありました。その中の一つに「脱ハンコ」の動きがあります。従来の企業では、契約の締結をはじめ...

2020年05月29日 06:00

劣勢の大統領選、トランプの生命線は中国叩き - 海野素央 (明治大学教授、心理学博士)

今回のテーマは、「16年と20年米大統領選挙の相違点」です。共和党の現職ドナルド・トランプ大統領と民主党のジョー・バイデン副大統領の一騎打ちとなった2020年米大統領選挙は、投開票日(11月3日)まで...

2020年05月29日 06:00

コロナで分かった中国より優れたパートナー台湾 - 岡崎研究所

国際社会は、今回の新型コロナウイルスによるパンデミックへの対処ぶりを見て、中国共産党独裁体制の隠蔽、脅迫の体質を改めて認識させられた。それとは対照的に、台湾に根付いた民主主義下での透明性と説明責任のあ...

2020年05月28日 05:59

コロナで20年間のツケが顕在化した介護業界 - 吉田哲 (Wedge編集部員)

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言は解除されたが、医療や高齢者の生活を支える介護事業者の苦しい環境は変わらない。介護問題を専門とする淑徳大学総合福祉学部の結城康博教授は「この20年間の介護政策のツケ...

2020年05月27日 06:00

コロナ感染「世界最悪」に至った米国特殊事情 - 斎藤 彰 (ジャーナリスト、元読売新聞アメリカ総局長)

失業者3800万人、感染者数150万人、1日当たり死者3000人……世界最悪のコロナウイルス危機に見舞われたアメリカ。そこにはこの国ならではのいくつもの特殊事情がある。「アメリカ例外主義」と言ってもよ...

2020年05月25日 14:45

ビタミンDは、新型コロナ対策に有効か?エビデンスを見極める(後編) 佐々木敏教授(東京大学大学院医学系研究科)インタビュー - 松永和紀 (科学ジャーナリスト)

新型コロナウイルス感染症と闘う、としてさまざまな食品が話題に上っています。その根拠(エビデンス)はいかほどのものなのか? どんな食生活がよいのか、東京大学大学院医学系研究科の佐々木敏教授にインタビュー...

2020年05月25日 06:00

コロナ禍で進路選択も困難な高校球児たちの現実 - 新田日明 (スポーツライター)

想像以上に波紋は広がっているようだ。センバツに続き、夏の甲子園も中止が決定した。新型コロナウイルスの感染拡大という未曽有の出来事は、いわば国難である。このコロナショックを収束へと向かわせるため国民全体...

2020年05月25日 06:00

コービーの死がもたらした教訓 - 土方細秩子 (ジャーナリスト)

[画像をブログで見る]米NBA(プロバスケットボールリーグ)の看板選手であり、世界的に有名なスポーツ選手だったコービー・ブライアント氏(享年41)が死去したのは今年1月26日のこと。世界は大きな悲しみ...

2020年05月24日 06:00

Zoom日本法人代表に聞く「本当に安全性に問題はないのか」 - 山田敏弘 (国際ジャーナリスト) 濱崎陽平 (Wedge編集部員)

テレワークの拡大で、テレビ電話を使った会議がよく行われている。日本で特に人気のアプリは、無料で利用できる米国発のZoomだろう。2019年12月の1日あたりの会議参加者は1000万人だったのが、今年4...

2020年05月23日 12:19

意外とあっけなかった韓国の「慰安婦タブー」 - 澤田克己 (毎日新聞記者、元ソウル支局長)

韓国の元慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連、旧挺対協)」の尹美香・前理事長が窮地に追い込まれている。募金や政府補助金の横領疑惑や寄付金を使った不透明な不動産取引などが次...

2020年05月22日 06:00

「事故物件」を取り扱う成仏不動産の狙いは何か? - 中西享(経済ジャーナリスト)

一戸建て住宅やマンションで、自殺や火災、孤独死などが発生した「事故物件」を中心にした、売りたい(貸したい)人と、買いたい(借りたい)人をマッチングさせるWEBサイトがある。「嫌われる物件」を仲介させて...

2020年05月21日 06:00

コロナ「抗体検査」の効果と限界を医療統計の視点で解説 - 五十嵐 中 (横浜市立大学医学群健康社会医学ユニット准教授/東京大学大学院薬学系研究科客員准教授)

新型コロナウイルス感染症は、感染者・死亡者数の増加という公衆衛生への影響だけでなく、感染を食い止めるためのさまざまな措置が経済へ与える負の影響も大きな課題となっている。アジア諸国よりも遅れて感染が発生...

2020年05月20日 06:00

コロナの裏で進められる中国の香港支配 - 岡崎研究所

国際社会は目下、新型コロナウイルス(COVID-19)への対応で精一杯であるが、この機会に乗じたような形で、中国政府は香港への締め付け強化に乗り出した。香港警察は、4月18日、民主派主要メンバー15人...

2020年05月20日 00:59

新型コロナの発生源論争では透明性が最重要 - 岡崎研究所

新型コロナウイルスがパンデミックとなって世界を席巻する中、中国の不透明性がウイルスの発生源に関する危険な陰謀説の蔓延を招いている。陰謀説の蔓延がなぜ危険なのか。エコノミスト誌5月2日付けの記事が、次の...

2020年05月19日 05:59

プロ野球開幕、最短「6・19」に生じる〝矛盾〟 - 新田日明 (スポーツライター)

何だか〝既定路線〟になっているようだ。新型コロナウイルスの感染拡大で延期を余儀なくされているプロ野球の今季開幕日についてである。11日にNPB(日本野球機構)とJリーグの合同で行われた「第7回新型コロ...

2020年05月18日 06:27

ANAとJALは公的資金投入なしで耐えられるか 世界の航空会社を襲うコロナ禍 - 中西 享 (経済ジャーナリスト)

羽田空港に駐機するANAとJALの航空機(Aviation Wire/AFLO)コロナ禍は航空業界にも激震を与えている。緊急事態宣言による外出の自粛要請や海外への渡航制限により、全日空(ANA)と日本...

2020年05月16日 06:00

韓国・文政権が2大プロリーグ開幕でも貫く「反日」 - 新田日明 (スポーツライター)

[画像をブログで見る]自信満々のようだ。韓国の文在寅大統領が10日、就任3年目に合わせた演説を行い、新型コロナウイルスに関する対策が「世界標準になった」と強調した。確かにお隣の国は日常を取り戻しつつあ...

2020年05月11日 06:23

コロナで〝行けない介護〟に直面した家族の思い 自粛中に高齢者の体と心を殺さないためにできること - 馬場未織(二拠点居住ライター)

緊急事態宣言が延長した。約2か月にも及ぶ自粛生活は、踏ん張ったら乗り越えられるという長さではない。ダメージの出る部分は人によってさまざまだが、昔から弱さのあるところが一層弱まる傾向がある。筆者も現在の...

2020年05月10日 06:00

コメ買い占め騒ぎの反省とまだ不安な人への処方箋 - 山口亮子 (ジャーナリスト)

コロナウイルスへの不安から3月に起きたコメ買い占め。外食や給食向けといった業務用の需要が急減し、コメ相場が下がる中での合理性を欠く消費行動だった。その原因と、デメリット、コメ確保への不安の解消方法を紹...

2020年05月10日 05:59

韓国総選挙与党圧勝の背景と日本への影響 - 岡崎研究所

4月15日の韓国の国会議員総選挙は、革新与党の圧勝、保守野党の惨敗となった。予想外の与党圧勝となった。与党「共に民主党」は、比例区用の衛星政党と併せて、300議席中の180議席、その他の革新政党を含む...

2020年05月08日 05:59

コロナ禍で急増するスポーツ・アルバイターの将来 - 赤坂英一 (スポーツライター)

事ここに至っては背に腹は代えられないということか。長期化するコロナ禍のおかげで収入が激減し、アルバイトを始めるスポーツ選手が増えつつある。 日本では、2012年ロンドン五輪フェンシング男子フルーレ団体...

2020年05月06日 06:00

日本の杜撰なコロナ対策下でメディアに求められる「変化」 - 新田日明 (スポーツライター)

しばらく元通りの生活には戻れない。新型コロナウイルスの感染拡大により、世界全体がその事実を受け入れなければならない時が来ている。パンデミックが続く中、台湾や中国、韓国などのアジア各国はピークアウトを迎...

2020年05月05日 07:26

医療崩壊の元凶は緊縮財政、欧州で南北対立が再燃 - 木村正人 (ジャーナリスト)

新型コロナウイルスの巨大津波が欧州を襲っている。イタリアやスペインで医療崩壊が起き、命の選別を迫られている。スペインでは老人ホームが見捨てられ、ベッドから亡骸(なきがら)が見つかった。一体どこまで死体...

2020年04月29日 16:39

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。