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まだ「時給いくら」で働いてるの?ブログは「時給50万円」も達成できるし、寝ててもお金が稼げるというお話

これからの時代の働き方について。

ブログはその気になれば「時給50万円」も達成できる

プロブロガーという仕事をしていて強く感じるんですが、もう「時給1000円」とかで働くのはナンセンスだと思うんですよ。若いうちはいいですけどね。職業経験を積んで、ある程度スキルが身についてきたら、そういう「労働時間×時給」みたいな価値観からは抜け出すべきかと。

何かというと、たとえばブログって、時給換算で50万円くらい稼ぐことも難しくないんですよ。ちょうど先月も、15分で書いた記事が15万円くらい稼いでくれました。ここだけを見て時給換算したら50〜60万円です。

一方で、ブログはぼくがゴソゴソと鼻の穴をかっぽじって布団でマンガ読んでいるときも、お金を稼いでくれます。「ブログは不労所得になる:更新サボっても、毎月19万円は稼げるようになりました」でも書いた通り、うちは「検索エンジンからのアクセス」が月間で48万PVくらいになっています。これは今まで書いた記事に対するアクセスなので、動産収入のような「不労所得」ともいえます。

というわけで、ぼくの仕事は「時給」という概念には非常に収まりにくいものとなっています。時給換算したらいくらになるのか、ぼく自身がよくわかっていません。トータルで無理なく稼いでいれば、それでいいと思うんですよね。

ぼくはここ数年、一年の前半にお金をガーッと稼いで目標達成し、後半はダラダラと好きなことをして稼ぐというスタイルを貫いています。

こうした稼ぎ方は、もう案外、かなり普通のことになっているんだとも思います。デザインの世界もそうだと思います。ジョブズが何時間でiPhoneのデザインを考えたのかはわかりませんが、多分、「ビビビッ」と閃いたんじゃないでしょうか。そのひらめきの時間だけ見たら、時給はとんでもないことになってしまいますよね。

ぼくらの仕事の成果というのは、確実に時間と場所の制限を超えつつあるんです。5分で500万円を生み出す人もいれば、500時間で5万円しか稼げない人もいます。そういう世界に、多くのビジネスパーソンが片足を突っ込んでいることに、気づかないとダメだと思っちゃうんですよねぇ。その意味で、ホワイトカラーの人が残業代を請求するのって、心情的には変だよなぁ、と思っていたりもします。

今の若い人には、ぜひ大学生時代に「時給いくら」ではない働き方に挑戦してほしいです。たとえば大規模イベントなんかをうまく企画すれば、1日で500万円稼ぐこともできるかもしれません。仲間たちとブログメディアを作れば、今後10年間、毎月3万円を生み出してくれる収益源になるかもしれません。これからは、こういう稼ぎ方が普通になっていくと思いますので。

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