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みんなの党から2人の入党議員を迎えました。

連日、選挙の準備、マニフェストの作成で忙しく過ごしています。

さて、解党を決めたみんなの党から、本日、山内康一衆議院議員と中島克仁衆議院議員が民主党に入党の意思表示をされ、党本部を訪問されました。

私は「政調の立場として、フリーエージェントで即戦力の方に入党していただいたような気持ちです。心から歓迎します。」と申し上げました。

一方、昨年のちょうど今頃、特定秘密保護法が、度重なる強行採決の上、国会審議を踏みにじるように成立しました。特定秘密が恣意的に指定されてしまうのではないか、管理と解除のルールが極めて曖昧であるという懸念と怒りが全国に広がりました。

あっという間の一年でしたが、12月10日の施行を前に、民主党は維新の党と共同で「特定秘密保護法施行延期法案」を提出しました。

理由は簡単です。

審議段階から第三者機関による監視が必要との認識が各方面から示され、アリバイのように衆参両院に情報監視審査会が設置されることになりました。しかし、現状は事務局設置に必要な手続きがなされていないどころか、内部通報者制度も未整備のままです。そんな状況で施行日を迎えようとしています。

悪い冗談ではありませんが、明日、解散・総選挙ということになれば、施行日の時点で、ナントその監視をするべき衆議院議員が国会にいないという笑い話にもならない事態になってしまいます。施行の前提が整っていないと言わざるを得ません。

従って、当然、特定秘密保護法の施行は延期すべきです。

特定秘密保護法をはじめとする強引な国会運営を重ねてきた安倍政権の姿勢は施行時まで無責任なものになっています。また、あれほど鳴り物入りで大騒ぎした女性活躍法案も解散のために廃案になります。

「不祥事隠し、政策投げ出し解散」です。

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