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みんなの党が正式に解党となりました お詫びいたします

みんなの党が正式に解党となりました。

改めて、国民の皆様と、支援して下さった皆様、党所属の地方議員の皆様にお詫び申し上げます。

全ては、浅尾代表をはじめとする執行部・三役が、党内の過半数を超える意見を無視し、民主党への合流や解党を狙ったことが原因であるとともに、選挙を前にして理念も政策も曲げてしまう執行部であることを見抜けなかった私どもの力不足です。重ねてお詫び申し上げます。

民主党への合流や選挙協力は絶対にあり得ないと考えた党内過半数の我々は、先週末、穏便に撤回を求める交渉を執行部に投げかけましたが、のらりくらりと生返事で全く応じず、何よりも執行部自らが解党を目指す動きを始めました。
こうした動きを何としても阻止しようと動くとともに、民主党への合流や選挙協力は党の路線変更という重要な事項でしたので、両院議員総会の開催を求めましたが、それも無視されるという異常事態でした。

そして、昨日の役員会で、私を含め冷静に議論しようとした役員に対して、執行部が怒鳴り続けるというとんでもない状況を目の当たりにしたわけです。

代表は党の絶対的な権限を持っているため、党内の意見を無視して、いつでも党を維持したまま民主党に合流するという事が可能で、そうしたことがされかねない状況でした。

正常な思考状態でない人達に対し、どうやって党を守るかを模索しましたが、役員会において「あくまで党を守るべきだ」と主張した私に対し、「へ?あなたは解党派でしょう。解党派じゃないんですか?」と勝手にレッテル張りを執行部(あえて名前を書きませんが代表ではありません)が怒声で行い、それに反論してくれた別の役員も怒声を浴びせられるという事態に陥り、もうこんな状況では執行部による党に対する破壊活動を阻止できず何をされるかわからないと、解党論が大勢を占めるに至った訳です。

このように最終段階ではもう、執行部にみんなの党の看板を持ったまま何をされるかわからない状況で、解党という選択肢しか残らなくなってしまいました。

皆様、この後起きる事態を見ていただければと思います。結局、党を捨てても自分の当選に固執しようとした議員が誰だったのかが分かると思います。

私は、国会議員でなければ国政での発言権を失うので、当選のために必死になるのは分かります。ですから、必死になっている執行部が党内の多数を占めたうえで、民主党との合流とか選挙協力に動くのであれば、それに反対する私をはじめとする人たちが離党すれば良かったわけです。

しかしながら、党内の少数意見であり、かつ地方議員の賛同も絶対に得られない民主党との合流の道筋に執行部が走ったのは、本当に今でも信じられません。
党内の多数が民主党への合流についてこられないわけですから、自分たちが離党して合流すれば、このような解党という最悪の事態にならなかったわけです。この罪はあまりに大きいと思います。

これが、みんなの党の解党に至るまでの経過ですが、本当に悔しく、涙が出てきます。

私は速やかに、党の理念を継承する新党の立ち上げに向け行動いたします。

ご支援くださった皆様には解党という事態に陥り、何とお詫びして良いか分かりません。ただただお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000169-jij-pol>

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