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みんなの党は解党しました

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かつてはみんなの党も輝いていましたが・・・

私が所属するみんなの党は、本日、国会議員による両院議員総会を開催し解党を多数決で決めたようです。「ようです」というのは、テレビを通じてしか情報が伝わって来ないからです。テレビの映像を見る限りこのような政党に未来はありませんので、解党は正しい選択であると思いました。解党は、衆議院選挙及び参議院選挙を通じて、多くの有権者の皆様にご支持と投票をお願いしたことに対し大きなご批判を受けるものと思います。しかし、このままみんなの党を存続させ、同床異夢の政治家が野合しているよりはずっとすっきりするのかも知れません。あらためて支持者の皆様に心からお詫びを申し上げます。

テレビを見る限り、特に、今回の解党に行き着く原因をつくった前代表の渡辺喜美氏の姿は、地元の有権者からは愛されているようですが、哀れの一言で、政治家として一巻の終わりであるとつくづく感じました。党員や支持者、地方議員に何の説明もなく公党である政党が解党するというのは、まったく異常なことであると思います。民主主義は、優れて手続きの正当性が問われる政治体制です。そのような意味から言うと、地方議員にとってみんなの党は一貫して非民主主義的な政党だったと言わざるを得ません。

さて、私は政党の解散を二度も経験してしまいました。一度目は、日本新党と新党さきがけに分流した社会民主連合の際、そして今回のみんなの党のバラバラ解党です。一度目は、そのまま無所属になりましたので、今回もこのまま無所属で議員活動を行う予定です。みんなの党に所属した最も大きな理由である「脱官僚」「地域主権」「生活重視」という政治理念は、いまなお正しいと思いますので、これからも活動の基本にして行きたいと思います。

本日の朝刊には衆議院解散を決意した安倍首相の記事と俳優の高倉健さんが鬼籍に入ったという記事が一面トップを飾っていました。茨城県議会議員選挙も同時に選挙が行われます。暮らしを守るためにはどの政党を支持すべきなのか、日本の社会の未来をどのようなものにしていくべきなのか、多くの論点がありベストの答えはありません。しかし、思考停止になることなく「より良い」「より悪くない」、少しでも前に進むような選択をしたいと思います。

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