- 2014年10月30日 05:00
自治体が続々とクラウドファンディングを使い始めている件
この領域は盛り上がっていきそうですね。
寄付金控除付き!
画像を見る見ていただくのが早いので実例を紹介すると、鎌倉市が「観光板の設置」のためにクラウドファンディングを活用しています。
一口一万円で、寄付をすると観光板に名前が刻まれるというわかりやすい感じ。見事に目標達成しています。
画像を見るこちらは広島市が災害支援のためにクラウドファンディングを使っている事例。こちらはまだ目標達成していないのでぜひ。
画像を見るこちらも現在実施中のプロジェクト。大阪市が主催しています。歴史遺産の修復とかは相性いいでしょうねぇ。
画像を見る何がいいって、自治体がクラウドファンディングをすると、寄付金控除の対象になるんです。いわゆる「ふるさと納税」と同じですね。ピンと来る方は少ないかもしれませんが、寄付金の大部分が控除されるという、年末の節税対策に嬉しい仕組みです。今年は儲かったからクラウドファンディングで自治体に寄付しようっと…考える人たちが増えていきそう。
JustGivingを運営する梶川さんのお話を聞く機会があったのですが、日本は海外に比べて自治体の信用力が高く(裏を返すとNPOの信用力がない)、クラウドファンディングと相性がいいとか。なんだか複雑な気分ですが、なるほど。
今後、寄付金控除付きのクラウドファンディングを実施する自治体は増えていきそうです。高知県とか郷土愛が強いのでかなりポテンシャルがあるんじゃないかな…。
- Hayato Ikeda
- プロブロガー



