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6インチはスマートフォンの時代か、のNexus6

この時期ってアレですか、魅力的新製品を各社各業界一斉に発表する時期ですかそうです、と混乱してしまうくらい目移りしそうな新製品新規格の数々。まぁSeeQVaultは予想をはるかに超えて役に立たないしょうもない規格でしたが。

その中でも本日の目玉といえばAndroid5.0の発表。と言ってもAndroidというOSを熱心に使っているわけでもないわたしにはそれほど大きな話ではありません。Windowsと違ってそれほど頻繁にアップデートするものでもないし、最近は使うアプリは一通り固定してしまってあまり新しいものを追加する気にもならなければ探そうともしなくなっていますし。まぁ端末を買いかえるまで4系で充分だわな、でも最近のAndroidタブレットはなぜか再び大型化を始めて8インチ前後が主流になりつつあり、6インチどころか7インチクラスすら製品が減りつつある昨今、手持ちの6インチたタブから買い替える価値のあるものは当分出そうに無い、いや二度と登場しないんじゃないかと思っていたのですが、同時に発表された新Nexusがその考えを見事に裏切りました。

Android 5.0搭載Nexus 6と9発表。日本でも近日発売


Nexus9は8インチどころか9インチクラスですから大して興味もありません。強いて言うなら今までNexusのどれかを手がけてきたASUSがはずされたのは最近のASUSのAndroid端末がIntel製AtomばかりなことにGoogleが懸念をもったためなのかなぁという疑問を感じるくらい。9インチ前後というこのサイズはWindowsPCの領域だと思ってます。一方Nexus6はその名の通り約6インチ、正確には5.96インチのサイズでディスプレイは有機ELパネル。だからといって湾曲させたりしない画質のための有機EL採用となっています。解像度もフルHDをしのぐ2560x1440。さらに高いポイントとして必ずしも薄くないというところがあります。最近話題のiPhone6 Plusを例にとるまでもなく薄く作ったために強度が犠牲になるという問題がモバイル機器の間で出ている感じがしています。モバイルを必要以上に薄く作ってしまうと折れたり曲がったりといった危険を感じるだけでなく、ポケットなどに突っ込んでおくと存在感がなくなって時々「あれ?どこやったっけ」と探す事態に陥りかねませんし、指に負担がかかって落としやすくなる気もするのです。個人的には薄くした分裏側に手触りのいい滑り止めを付けて持ちやすく見つけやすくしてくれたほうがよっぽどいい・・・とそれを実現している愛用のFonePadNote6を見て思っているのですが、写真を見る限りNexus6の同様の裏地になっているもよう・・・。うーん、まるでわたしが「どんなAndroid端末なら買い換えてもいいのか?」と聞かれたときに答えるようなわたし好みの仕様の塊になっています。そうかぁ、6インチはタブレットじゃなくてスマートフォンの領域になっちゃったのか・・・。正直スマートフォンだとタブレットより値段が上がるので残念なんですよ。6インチという理想のサイズはタブレットのままにしておいて欲しかった。ただ、それでもこのNexus6を何をおいても欲しい、という気にならないのは、まだはっきりとはしませんがどうやらmicroSDカードが搭載できないらしいからなんです。64GBもあれば充分という意見もありましょうがやはりこれなしでは完璧とは言いがたく、少なくともFonePadNote6を投げ出して入手したい製品とはなっていないようです。まぁ実機が出てこないと断言は出来ませんが。

現状Nexus6の取り扱いを決めているのはワイモバイル。PHSユーザーであるわたしはもちろんここのユーザーでもあるのですが、もしDIGNOだけでなくNexus6もPHSからの乗り換え優待の対象になったとしたら、大いに悩むんだろうな、わたしは。

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