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『カンボジアでの不正を許さぬ会』の設立記者会見をしました!

リンク先を見る昨日10月15日、プノンペンの老舗ホテルであるカンボジアーナホテルにて、カンボジアのテレビ・新聞等のマスコミ各社を招き、『カンボジアでの不正を許さぬ会』の設立記者会見を行いました。


当会の会長は谷 俊二(Tanichu Assetment Co.,Ltd.)
法務担当理事は吉村 弦 弁護士
情報収集・広報担当理事は私:後藤 良一
という役割です。

カンボジアでは最近急に日本人が増えて来ていますが、明らかに怪しい人も増えています。
カンボジアは日本と違って法律の運用や行政の仕組みがしっかりしている訳ではありません。それに加え、正確な情報を得る手段も少ないために騙されてしまう日本人が後を絶ちません。

中でも件数・金額共に多いものは、カンボジアの不動産絡みのトラブルです。

特に、カンボジアの不動産事業者ライセンスを持っていない業者が、「自分は不動産事業ライセンスを持っている」とウソを言い、何も知らない日本人を騙してお金を取るという事件が急増しています。

この度立ち上げました『カンボジアでの不正を許さぬ会』では、こういった不正業者についての情報を集め、カンボジア経済財務相と情報交換を行った上、様々な媒体を活用して公表してまいります!

えー、ここで補足させて頂きますと、カンボジアで不動産関係の事業をしようと思ったら法人登録証』(パテント)の他に『不動産事業免許』(ライセンス)が必要です。

『法人登録』は商業省の管轄で、比較的簡単に法人を設立する事が可能ですが、『不動産事業免許』は経済財務省の管轄で、こちらはかなり取得する条件が厳しいのですね。
言うまでも無い事ですが、当会の谷会長が社長を務めるTanichu Assetment Co.,Ltd.は不動産事業免許を取得しています。

法人登録証』と『不動産事業免許』の違いについては、こちらの記事を御覧下さい。全く違うものであることがよく分かります。

リンク先を見る先日の記事で取り上げましたグローバルビジネスネットワークの紺野昌彦氏は私の問い合わせに対し、この『法人登録証』を『不動産事業免許』だと言い張りましたので私が「これは不動産事業免許ではない」と指摘した所、先日の記事にも書いた通り、メッセンジャー弁護士こと伊東 幸太朗 弁護士(弁護士法人那覇総合)に一任して、説明もせずに逃げました。
何なんでしょうかね?

リンク先を見るカンボジアできちんと不動産事業免許を取る事は大変です。しかもこの免許を取ると、監督官庁である経済財務省の監督を受ける様になる上に、取引内容の報告まで必要になるので益々もって大変です。
←これは、先日経済産業省に打ち合わせに行った時の写真です(笑)。

怪しい不動産売買の話をする連中は元々遵法精神が無いので、そんな大変な免許を取ろうなどという事はハナから考えません。当然の事ながら、そういった連中のほとんどがこの不動産事業免許を持っていないのですね。

つまり、不動産業を事業としているにも関わらず免許を持っていないというのは、それだけ犯罪性が高いという事が言えます。

以前にも指摘させて頂きましたけれど、不動産事業免許を持っていない連中の特徴は、購入者に対する物件のリスク説明が出来ないという事です。
もしくは、ワザとリスクの説明をしていないのかもしれませんが、そうなるとそれはもう立派な詐欺です。

また、実力が足りなくて説明出来ないという場合もあるでしょうが、それも結局は不動産事業免許が取れないレベルの連中だからという事が言えます。

リンク先を見るカンボジアで不動産を購入しようとされる方は、その物件を仲介する不動産業者が←この不動産事業免許を持っているかどうかをまず最初に確かめて下さい。

その後に、その業者の実力やサービスの質を見て下さい。

こう書いてしまえば非常に基本的で当たり前の事ばかりなのですが、口車に乗せられて大金を支払ってしまう人が後を断ちません。

一口に騙される方が悪いという事は簡単です。
でもこういった不正を働く業者は手練手練れの手八丁、口車も回りまくる猛者なのです。情報が入りにくいカンボジアでは、情報を探している内にこの手の輩に引っかかってしまう可能性が高いのです

話を戻しまして、
カンボジアで騙されて悔しい思いをする人が一人でも減る様に、我々『カンボジアでの不正を許さぬ会』では悪徳・不正業者についての情報を公開して行きたいと考えていますので、情報を御提供頂けます様、宜しくお願い申し上げます。
(近日中に、ウェブサイトも立ち上げます。)

私たち『カンボジアでの不正を許さぬ会』では、出来るだけ早く不正行為を見つけて、被害が出る前に未然に防ぎたいと考えています。
また当局にも、不正業者に対する処罰を強く求めていきます。
我々は、カンボジアを日本の投資家が安心して投資できる国にしたいのです。
この活動はきっと、カンボジアの発展に大きく寄与する事だろうとも考えています 。


応援の程、宜しくお願い申し上げます!

ああ、また自分で自分を忙しくしてしまったかも・・・。
でもこんなバカが1人くらいいてもいいじゃない!今回は3人もいるんだけど(笑)。

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