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- 2014年10月11日 21:32
日本にカジノは必要か?
日本にカジノを作りたいという議員連盟の活動は、私が国会議員をしていた頃からありました。この臨時国会に、カジノを含む統合型リゾート施設の整備を促す法案(カジノ解禁法案)が、議員提出されています。超党派の国際観光産業振興議員連盟の提案です。カジノによって、観光を振興しようということですが、賭博の一種で、これはまってしまうと依存症になってしまいます。子どもたちへの影響も含めて、もっと様々な角度からの議論が必要だと思います。
安倍総理が、この議員連盟の最高顧問をしていて、参議院の予算委員会で指摘され、最高顧問は辞めると答弁しました。公明党は、慎重な審議を求めています。
懸念を払拭するために、議員連盟は、日本人など国内客のカジノ利用については、入場資格を設けたり、入場料を徴収したりするなど、政府に、必要な措置をとるよう求める項目を盛り込んだ修正案を正式にまとめ、この臨時国会での法案成立を議員連盟の総会で確認する、ということです。自民党が多数を占めているからといって、数で押し通す種類の法案では、ないと思います。



