- 2014年10月06日 09:00
絶望世代がぶち上げる「0(ゼロ)党」 日本に風穴を開けれるか(動画)
4/4「1年目は、若者の声を聞いてどんな問題を社会に問いかけていくのかと考えます。僕たちは一番大きな問題になっていくのは社会保障だと思っています」
「社会保障の問題というのはどうしても構造的にわかりにくくなってしまっています。どこがどう問題なのかということを理解しきれていないと思います」
「社会保障というものをもう少し高校生や大学生にもわかりやすくした上で、街頭アンケートないしはネットでアンケートを取って、そこに対して若者が何を考えていて、若者の訴えとしてはどういう政策に持ち上げていくのが重要なのか、しっかり形を作っていきたいと思っています。ひとまず社会保障というところに焦点を絞ってやっていきたいと考えています」
――ターゲットとしてはどれぐらいの人たちを考えていますか
「25歳以下です」
――団塊の世代を中心にした政策、予算もそこに配分されていくと若い人たちにとって辛い時代が30年以上続くかもしれません
「僕がすごく最近、思ったのは孫世代は今のお年寄り世代と比べて1億円ぐらい損をしているとも言われます。僕たちがマイナス2千万円、彼らがプラス8千万円という中 で、バスに乗ってもお年寄りは安くて、若者は高い」
「でも社会的に考えたら、あなたたちの方が今まで人生、優遇受けてきたのだから、お金を持っているのなら、お年寄りだけ安くするのはおかしいんじゃないかなと思ったりします」
「お年寄りの方が票になったりとか、お年寄りにやさしい国とか言いますが、若者が切り捨てられている気分になることが結構多くあります」
青木大和(あおき・やまと)
政治活動家。慶応大学法学部2年生。1994年生まれ。15歳で単身渡米。米国の社会活動に参加する中でオバマ氏の大統領選挙を目の当たりにする。帰国後「僕らの一歩が日本を変える。」を創設。2012年夏、討論イベント「高校生100人×国会議員」を国会議事堂で開催して話題を呼ぶ。



