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絶望世代がぶち上げる「0(ゼロ)党」 日本に風穴を開けれるか(動画)

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――映画の中で、ゼロ党という計画を立てていましたが

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「ちょうど映画の撮影が終わったあとに、僕自身もしっかり作っていこうという話になって、12月15日に再度、正式に記者会見を開きます」

「最初は政党という大きなところまで行かずに、全国の若者の声を定量的に集約してそれでしっかりと今の若者たちが何を考えていて、これからどういう指針を持っていかないといけないのかというのを提示していきます」

「初めはシンクタンクとまでは行かないですが、若者たちのデータをしっかり集めていくことをまず1年やろうという方針が決まりました。そこから将来的にはしっかり政党化させていきたいなと僕たち自身は思っています」

――「ぼくいち」の活動と「ゼロ党」の仕分けは

「『ぼくいち』の活動自体は政治的な中立性を保っていて、あまり政治の政策という部分には踏み込まずにこの2年間活動してきました。僕はそれも一つすごく大事だなと思っています」

「なぜかというと優秀な子たちですら政治に興味がない日本で、いきなり政党を作って政治に対して物申そうと言っても、なかなか着いてきて賛同してやっていこうという子がいません」

「まずは下の層、興味のない子たちの掘り下げだったり、開拓をしていく必要があると思っています。そこを担うのが『ぼくいち』で、そこから政策だったりとか、しっかり国に対して発言していく力を持っていくのがゼロ党かなと思います。そこはしっかり棲み分けしていこうと思っています」

――スコットランドの独立を問う住民投票がありました。スコットランド自治政府のサモンド首相は投票年齢を18歳から16歳に引き下げました。住民投票を通じて若者の政治参加を進めていこう、自分たちの未来を自分たちで考えてほしいという問いかけをしました

「僕自身は選挙権も被選挙権もともに18歳に引き下げてほしいと思っています。世界は18歳が主流になっており、20歳の日本は世界に比べて若者という水準がすごく遅れていると思います」

「これだけ若者の人口が少なくて、どう考えても生きていく年数が長いのは若者で、政治を考えるきっかけをつくらないところに僕自身はすごく憤りというか疑問を感じています」

「被選挙権も衆議院は25歳、参議院は30歳。世界では学生や高校生の政治家も珍しくなくなっている中で、わざわざ(衆議院の場合)被選挙権を25歳に設定する必要はないと僕自身はすごく思っています」

――英国の場合、市民の政治参加というのはすごく裾野が広くて、政党の党大会にはいろんな人たちが集まってきて、高校生ぐらいの人も演説します。日本の政党で若者の政治参加を働きかけているところはありますか

「あまりないですね。初め『高校生100人×国会議員』というのを全国から高校生100人を集めて、国会議員の人とのディスカッションイベントというのを僕が2年生のときに企画して高校3年の4月からずっと政党とか議員さんにお願いしたんです」

「どこもほとんど最初は話を聞いてくれずに、3カ月ぐらいホントに毎日通い続けてやっと話を聞いてくれるような感じでした。本当に興味ないんだなということを僕自身が高校生のころ実感しました」

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