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特許って必要なの?社会に対して知的財産の情報を発信し続けることの意義

昔から、いろんな業界で既得権益や利己的な考え方によって、伝えられるべき情報が伝えられていないんだな~と、金スマで特集されていたガン治療の異端児こと近藤誠先生のドキュメントで感じました。 

知的財産についても似たようなところは少なからずあります。ヒトの生死にかかわる医療の世界ほどドロドロはしていませんが。そういう意味でいうと、知的財産の仕事はクリーンな面が多いのでやりやすいです。 

そうはいってもやはり目に見えないものだから、よくわからないと多くの方から言われます。つまり知的財産の業界も伝えるべき情報が伝わっていないんだとぼくは感じているんです。

特許権ってなに? 

専門家の常識は、専門家以外にとって非常識。このことをとにかく認識しています。だから「特許とは?」なんていう基本中の基本でも、発信し続ける意義があるはずです。 

特許権は、技術的なアイデアを独占してもいいよっていう権利です。一方、商標権は、ネーミングやロゴを独占してもいいよって権利です。 

でも、「ネーミングを特許で守りたいんです!」というお客さんはたくさんいます。もちろんそうお客さんには、そうじゃないんですよ~って説明はします。 

特許権をとらないとどうなるのか? 

この辺はワンランク上の情報で、とても大切です。結局、特許権をとらないとどうなるか?というリスクを知らないから、特許なんて関係ねー!ってなるわけです。 

もちろん技術的なアイデアなんてない!という方にとっては関係ありません。ぼくが伝えたいのは、モノづくりを商売としている方々(IT企業含む)です。 

結局、特許権をとらなければ、真似されても何も言えないだけです。ケンカするつもりはなくてもせめて、話し合いくらいはしたい!というなら特許権を確保しておくことをおすすめします。 

≪まとめ≫

引き続き、当たり前のことも当たり前に発信していきます。

2014年10月3日

著者 ゆうすけ 

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