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雨傘革命の現場へ行ってみたー旺角編

香港の学生デモに「雨傘革命」という名前がついたようです。そこでこのデモについてですが、私も含めて、ネット上ではいろんな人がいろんな意見を述べていますが、実際の現場はどうなっているのでしょうか。家から現場まで近い事もありますし、昼間はそんなに危険ではないようなので、今日の昼前から夕方にかけて、デモ隊の拠点がある「旺角」「中環」「銅鑼湾」へ行って、様子を見てきました。中環と銅鑼湾では、学生にインタビューもしてみましたので、以下に報告します。

1)旺角(モンコック)

ここは九龍半島の真ん中辺にある香港有数の繁華街で、電気街や女人街などが有名です。私はMTR(昔はKCR)の旺角東駅を下車し、アーガイルストリートからネーザンロードへ向かいました。時間は午前11時半頃です。今日は国慶節のような特別の日ではなく、しかも昼間なので、道路は閉鎖されていましたが、いつものように買物客で混雑していました。ちょうどアーガイルストリートとネーザンロードの交差点の所に、デモ隊の拠点と思しき大きなテントがあり、その周辺に大勢の人が集まっていました。

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現場での学生や若者を探しましたが、どこにも見当たりません。上の写真を見れば一目瞭然ですが、その場所を埋めているのは目つき悪い中年のおじさん・おばさん達で、だみ声を発しながら早口の広東語でなにかスローガンのようなものを叫んでいました。その人達を見下ろすように、地下鉄入口の屋根の上から、報道陣やカメラマンが見下ろしていました。とても私ごとき素人がインタビューする雰囲気ではなく、すごすごと退散しました。

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ネーザンロードを油麻地方面へ歩いていると、路上に乗り捨てられた数台のバスが貼紙だらけになっていました。旺角のデモ隊がかなり「無秩序」かつ「無計画」であったかが伺える光景です。

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他にも沢山の写真を撮りましたので、ご覧になりたい方は(ここ)をクリックして下さい。

(中環編へ続く)

【関連記事】
雨傘革命の現場へ行ってみたー中環編
雨傘革命の現場へ行ってみたー銅鑼湾編

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