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赤旗「慰安婦」論文を読んで 続報/「多くの示唆と激励」「理路整然」/「プリントしてみんなに見せたい」

「しんぶん赤旗」27日付掲載の論文「歴史を偽造するものは誰か―『河野談話』否定論と日本軍『慰安婦』問題の核心」に対して、赤旗編集局や日本共産党本部に引き続き反響がメールや手紙などで寄せられ、ツイッター(インターネットの短文投稿サイト)上でも反響が広がっています。

「非常に大事だ」

 「非常に切り込んだ内容、今にかみ合っているものになっていると受け止めました」とメールを寄せたのは札幌市の男性。談話について「『攻撃』する勢力とその範囲、『一部右派メディア』『靖国派政治勢力』によって向けられている攻撃の本丸は『河野談話』と明快です。なるほどと改めて思いました」と記し、「目配りのいきとどいた論文。目にした人たちに多くの示唆と激励を与えてくれるものとなることは間違いない」との感想を寄せています。

 赤旗編集局に電話してきた福岡県の女性(83)は、「慰安婦問題については、志位さんや今回の論文のいうとおりです。すっきりした論文でした」と語り、山梨県の男性は「適切な、よく分かる内容です」と評価。「日刊紙読者ではない」と語った男性は「インターネットで論文を読んだ。非常に大事だ。ちょっとしたミスを見つけて、慰安婦がいなかったようなことを言っている連中がいるが、とんでもない。これ(=論文)をプリントしてみんなに見せたい」と語りました。

いい仕事してる

 ツイッター上でも話題になっています。掲載直後から「歴史を偽造しようとする勢力への事実と道理に基づく反論。安倍政権と一部メディアの姿勢も厳しく追及」など、「論文」を紹介する投稿が飛び交いました。

 また、「最近、赤旗が一番仕事をしている気がする」や「共産党、いい仕事しているね。こんな時にこそ、理路整然とした論文をドカッと出してくれる」などと評価する声も広がっています。

 「しんぶん赤旗」のインターネットサイトに掲載された27日付「論文」をツイッター上で拡散した投稿は1日午後3時現在で、2000を超えています。

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