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- 2014年10月01日 23:05
総理の所信表明に対する代表質問
みなさん、こんばんは。
維新の党 衆議院議員 うえにし小百合です。
今週の月曜日に臨時国会が召集されたので、火曜日は朝8時から党務が続き、その午後には、総理の所信表明に対する各党の代表質問が始まりました。
昨日のブログでご紹介いたしました通り、私は日本維新の会と結いの党が合併して誕生した“維新の党”で、引き続き、副幹事長の大役を仰せつかり、党の各種催事や党勢拡張運動の諸行事運営を中心に担当させていただくことになりました。
半年後にはほとんどの道府県議会議員選挙や多くの市町村議員選挙が行われるので、全国津々浦々で維新の党の演説会・激励会等々が目白押しですが、その人員調整や企画・運営等もしっかりと担わせて頂き、マスコミ報道だけでは伝わらない情報も皆様にお伝えしていく予定でございます。
加えて、女性局事務局長としても活動させて頂きます。まずは最近ようやく話題になり始めた、所得税算出の際の“配偶者控除制度”の可否や子宮頸癌ワクチンの諸問題・乳癌予防対策、或いは待機児童解消策などの育児や不妊治療費負担等出産などに関わる諸問題を女性の立場から真摯に取り組んで参る所存でございます。
例えば“配偶者控除”の税制は、その制度のお蔭で家族の主たる収入者(多くが夫)の所得税減税につながり、それを基準に定められる公立保育所などの利用料減免に通じるなどの評価される部分がある反面、働く意欲や能力がある扶養を受ける側(多くが妻)の正規雇用になる意欲をなくさせたり、パートタイム時間を短くするなどの批判もあり、功罪相半ばする制度であることはご承知の通りです。調査を続けて最大多数の最大幸福が得られる様努めて参ります。
日本維新の会には5名の女性議員が居ましたが、今回の維新の党には3名しか所属していません。しかし“三人寄れば文殊の知恵”と言われるように、三人が手を取り合い、知恵を出し合い、男性議員や何よりも多くの国民の皆様のご意見を伺いながら政治に取り組んでまいりたいと思います。
さて、昨日の本会議では我が維新の党の代表質問は江田憲司共同代表が行いました。その中で、我が党は「民間の活力」や「地域の底力」、即ち、日本人の潜在的な可能性を信じている事と、旧態依然の“お上の意識”の中央集権体制で、それらの潜在的能力を押さえつけている現体制の打破を強く訴えました。
①成長戦略の肝である規制改革
②“市場主義・自由貿易・投資”と“セーフティーネット”の構築
③消費増税と我が身を切る改革
④地方創生と地域主権改革による中央集権の打破
⑤原発エネルギー政策
⑥法と秩序に基づいた現実的な外交・安全保障政策
等を江田共同代表は具体的かつ詳細な事例を挙げて、政府に迫りましたが、総理などの答弁は実に官僚的で、具体性のない改革の意欲に欠ける誠に残念なものでした。
ただ、江田共同代表が橋下共同代表を中心に推進している“大阪都構想”について、大阪の自民党が都構想に猛烈に反対し、上下水道や地下鉄の民営化などの行財政改革にも強固に反対している例を示しながら、大阪都構想そのものに対する評価を質問したのに対して、自民党総裁である安倍総理が本会議の答弁で大いに評価したことは特筆すべきだと思います。また、江田共同代表は政権与党の一画を担う公明党が、集団的自衛権の根幹でもあるシーレーン防衛の為の機雷掃海に反対しているのに国土交通大臣という要職に就いている矛盾点を追及しました。集団的自衛権行使よりも“集団安全保障”への協力が求められるケースが多くなるなずなのに、このような閣内不一致は由々しきことです。
本日の本会議でも各党の代表質問が続きましたし、これからは予算員会での審議も始まりますが、維新の党は安易な妥協は決して許さず、国民目線での大改革を主張していきますのでご期待下さい。
維新の党 衆議院議員 うえにし小百合です。
今週の月曜日に臨時国会が召集されたので、火曜日は朝8時から党務が続き、その午後には、総理の所信表明に対する各党の代表質問が始まりました。
昨日のブログでご紹介いたしました通り、私は日本維新の会と結いの党が合併して誕生した“維新の党”で、引き続き、副幹事長の大役を仰せつかり、党の各種催事や党勢拡張運動の諸行事運営を中心に担当させていただくことになりました。
半年後にはほとんどの道府県議会議員選挙や多くの市町村議員選挙が行われるので、全国津々浦々で維新の党の演説会・激励会等々が目白押しですが、その人員調整や企画・運営等もしっかりと担わせて頂き、マスコミ報道だけでは伝わらない情報も皆様にお伝えしていく予定でございます。
加えて、女性局事務局長としても活動させて頂きます。まずは最近ようやく話題になり始めた、所得税算出の際の“配偶者控除制度”の可否や子宮頸癌ワクチンの諸問題・乳癌予防対策、或いは待機児童解消策などの育児や不妊治療費負担等出産などに関わる諸問題を女性の立場から真摯に取り組んで参る所存でございます。
例えば“配偶者控除”の税制は、その制度のお蔭で家族の主たる収入者(多くが夫)の所得税減税につながり、それを基準に定められる公立保育所などの利用料減免に通じるなどの評価される部分がある反面、働く意欲や能力がある扶養を受ける側(多くが妻)の正規雇用になる意欲をなくさせたり、パートタイム時間を短くするなどの批判もあり、功罪相半ばする制度であることはご承知の通りです。調査を続けて最大多数の最大幸福が得られる様努めて参ります。
日本維新の会には5名の女性議員が居ましたが、今回の維新の党には3名しか所属していません。しかし“三人寄れば文殊の知恵”と言われるように、三人が手を取り合い、知恵を出し合い、男性議員や何よりも多くの国民の皆様のご意見を伺いながら政治に取り組んでまいりたいと思います。
さて、昨日の本会議では我が維新の党の代表質問は江田憲司共同代表が行いました。その中で、我が党は「民間の活力」や「地域の底力」、即ち、日本人の潜在的な可能性を信じている事と、旧態依然の“お上の意識”の中央集権体制で、それらの潜在的能力を押さえつけている現体制の打破を強く訴えました。
①成長戦略の肝である規制改革
②“市場主義・自由貿易・投資”と“セーフティーネット”の構築
③消費増税と我が身を切る改革
④地方創生と地域主権改革による中央集権の打破
⑤原発エネルギー政策
⑥法と秩序に基づいた現実的な外交・安全保障政策
等を江田共同代表は具体的かつ詳細な事例を挙げて、政府に迫りましたが、総理などの答弁は実に官僚的で、具体性のない改革の意欲に欠ける誠に残念なものでした。
ただ、江田共同代表が橋下共同代表を中心に推進している“大阪都構想”について、大阪の自民党が都構想に猛烈に反対し、上下水道や地下鉄の民営化などの行財政改革にも強固に反対している例を示しながら、大阪都構想そのものに対する評価を質問したのに対して、自民党総裁である安倍総理が本会議の答弁で大いに評価したことは特筆すべきだと思います。また、江田共同代表は政権与党の一画を担う公明党が、集団的自衛権の根幹でもあるシーレーン防衛の為の機雷掃海に反対しているのに国土交通大臣という要職に就いている矛盾点を追及しました。集団的自衛権行使よりも“集団安全保障”への協力が求められるケースが多くなるなずなのに、このような閣内不一致は由々しきことです。
本日の本会議でも各党の代表質問が続きましたし、これからは予算員会での審議も始まりますが、維新の党は安易な妥協は決して許さず、国民目線での大改革を主張していきますのでご期待下さい。



