記事

Google、Apple、Facebook、Amazonの買収戦略から見える現在と未来

1/5

巨人IT企業たちの買収履歴からネットビジネスの未来を考える


“〇〇社が△△社を~億円で買収”…それってどんな企業?何を意味するの?

最近、米アマゾン、ゲーム実況配信のトゥイッチを9.7億ドルで買収というニュースがネット上を賑わせていました。ゲーム配信サービスを手に入れたことでついにAmazonがゲーム市場に参入するのかという推測もされています。

海外では企業による買収が盛んに行われていますが、このニュースを見ていてふと「あれ、9.7億ドルでの買収って高いんだっけ?」という疑問がよぎりました。また、最近の企業買収の傾向やIT業界の進もうとしている方向についてあまり分からなかったので、今回はIT企業の代表格であるGoogle、Apple、Facebook、Amazonが過去に買収した企業とその買収額、そしてその傾向について調べ、今後の予想を考えました。


※本記事は、デジタルコンテンツ提供サービス「SmaListブログ」の記事を編集・転載したものです。

    ■目次 -巨人IT企業たちの買収履歴からネットビジネスの未来を考える
    -Google,Apple,Facebook,Amazonの買収履歴。最も高額なのは?
     1. Googleによる買収
     2. Appleによる買収
     3. Facebookによる買収
     4. Amazonによる買収

Google,Apple,Facebook,Amazonの買収履歴。最も高額なのは?

各企業ごとの買収戦略に関する考察は後述するとして、まずはGoogle,Apple,Facebook,Amazonの4社の過去6年間の買収履歴を、公表されている買収額順に一覧化しました。

▼Google,Apple,Facebook,Amazonの買収額ランキング(過去6年間)
(wikipediaCrunchBaseを参考に筆者作成)

基本的には2011~2014年の間で高額な買収が行われています。トップから順に並べてはいますが、その額にはかなりの差があります。

買収額トップは”FacebookのWhatsApp買収”190億ドル この4社の中で買収額の大きさで言えば、世界時価総額ランキング(2014年8月末時点)1位のApple3位のGoogleを差し置いて、WhatsAppを190億ドル(1兆9000億円)で買収したFacebookが頭一つ抜きん出ていますね。

続いて、125億(1兆2500億円)ドルでMotorolaを買収したGoogle
その後は100億ドルを超える買収は行われていません。

それでは、それぞれの企業が近年どのような買収をしているかを詳しく見ていきましょう。

あわせて読みたい

「企業買収」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    周庭氏連行の瞬間を捉えた写真

    田中龍作

  2. 2

    周庭さん逮捕 日本共産党も批判

    BLOGOS しらべる部

  3. 3

    国民より首相 自民の真意が如実

    やまもといちろう

  4. 4

    うがい薬買い占めた高齢者を直撃

    NEWSポストセブン

  5. 5

    よしのり氏 周庭氏逮捕を許すな

    小林よしのり

  6. 6

    大学は授業料の対価提供できるか

    青山まさゆき

  7. 7

    沖縄の不安を煽るTVに医師が嘆き

    中村ゆきつぐ

  8. 8

    イソジン会見 同席医師に違和感

    三田次郎

  9. 9

    マスコミ競争社会 品格保てるか

    ヒロ

  10. 10

    うがい薬問題 誤解の連鎖に呆れ

    青山まさゆき

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。