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Get There:Washington Postがお金に関する新メディアをローンチ

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Washington Postが8月下旬、お金に関する新メディア「Get There」をローンチしました。タグラインは「Make your money work for you」(あなたのお金をあなたのために使おう)です。

Get Thereを率いるのは、今年5月に株式情報やビジネスニュースを扱うMarketWatchからWashington Postに移ったJonnelle Marte(ジョネル・マルテ)さん。

私たちはあらゆることをするためにお金を必要とします。テーブルの上の食べ物や頭の上の屋根にも、教育を受けるためにも、活動をサポートするにも大切な人を養うにもお金が必要です。そして定年して働くなってからも、新しく何かを始めるときにもお金は必要なのです。

これがGet Thereという、お金と、お金が生活に与える力についてのストーリーを伝える新たな場所をつくったモチベーションです。

と、ジョネルさんは始めのあいさつで書いています。

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@Jonnelle
より

Get Thereはお金に関する報道や分析を行うほか、お金の節約方法や使い方、投資について読者たちが議論ができるプラットフォームでもあるとのこと。

また家を買った、借金を返済した、子どもを大学に行かせることができたといった、一般の人々のお金にまつわるストーリーも伝えていくといいます。読者の目線からお金というテーマについて考えるという点は、Washington Postが先日ローンチした「Storyline」に似ていると言えるでしょうか。

Storyline:政策を”ストーリー”で解説するWashington Postの新メディア

私たちは読者の理解を助けるためにチャートや計算表、クイズなどを使っていきます。しかし何よりもまず、読者たちがお金について何ができるかを伝えていきたいと思います。

 
この数ヶ月の間に「PostEverything」「Storyline」「The Most」と、続々と新たなオンラインメディアを立ち上げているWashington Post。今年7月のユニークユーザー数は、去年に比べて63%もアップしているそうです。海外では新聞のウェブへの移行が本当に進んできているな、とあらためて思ったニュースでした。

(via Washington Post, Capital New York

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