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- 2014年08月27日 19:00
いい会社ってなんだろう?−戦略の優先順位−
あつまろです。
株式投資は、企業のオーナー(部分所有)をすることです。 長期で株式を保有する投資家にとっては、「いい会社」に投資することが長期で見ると報われる確率が高くなります。 では、いい会社って何だろう?ということを思いつくままに考えてみようと思います。
「いい戦略なのに企業にとって差がつくのはなぜ?」
いろんな企業のIRサイトを訪れて中期経営計画なんて見ると、どれもいいことばっかり書いていたりします。 しかし、世の中には企業の優劣がハッキリしています。 例えば、アパレル業界においてはブラックと批判されようが、断然ファーストリテイリングが強いのです。アパレルという参入障壁が低く、差別化が難しいと思われた業界ですが、成長を続けています。 では、どの企業もいいことをたくさん言っていますが、何が違うのか? 一つの解として「優先順位」があると思います。
「戦略の優先順位」
誰もが否定しがたい、いい戦略を経営者が10コリストアップしたとします。 この10コの戦略が矛盾を生じる場合、そこで働く人はそれぞれで解釈してしまい、迷走してしまいそうです。経営リソースの配分先も曖昧になりそうです。
大切なことは戦略の優先順位じゃないかと思います。 例えば、10コ目指すことを掲げたとしても、その中でNo1プライオリティは何か?No2は何なのか?それをハッキリすることが大切だと思います。ファーストリテイリングは2010年に「民族大移動」というスローガンを掲げて海外展開への覚悟を社内外に発表していました。優先順位ナンバー1は海外展開の加速化なわけです。当然店舗展開や流通網整備などもありますが、それだけでなく人材登用・育成・R&D・間接業務まで全社を上げてその方向へ向かっていることが予想されます。
いまや「海外展開」は日本企業の多くが取り組んでいますが、その展開の度合いは相当の違いがあります。ユニクロの売上は「国内ユニクロ」:「海外ユニクロ・グローバルブランド」の比率は3:2です。じつに40%を海外事業で稼いでいることになります。
企業のIRサイトで計画であったり、その後の実績を眺めていると経営者がメリハリを持って優先順位をつけているかがわかります。
「個人にもあてはまる」
戦略の優先順位は何も企業だけではなく、個人にも同じことが言えると思います。 例えば、「英語を勉強したい」、「仕事に関係する資格を学びたい」、「脂肪を落とすためにジムに行きたい」、「家族だんらんを過ごしたい」いろんなやりたいことがあると思います。 そのやりたいことに対して自分がいま優先することは何なのか?それを考えて番号を振っていくのはスゴく効果的だと思います。
株式投資は、企業のオーナー(部分所有)をすることです。 長期で株式を保有する投資家にとっては、「いい会社」に投資することが長期で見ると報われる確率が高くなります。 では、いい会社って何だろう?ということを思いつくままに考えてみようと思います。
「いい戦略なのに企業にとって差がつくのはなぜ?」
いろんな企業のIRサイトを訪れて中期経営計画なんて見ると、どれもいいことばっかり書いていたりします。 しかし、世の中には企業の優劣がハッキリしています。 例えば、アパレル業界においてはブラックと批判されようが、断然ファーストリテイリングが強いのです。アパレルという参入障壁が低く、差別化が難しいと思われた業界ですが、成長を続けています。 では、どの企業もいいことをたくさん言っていますが、何が違うのか? 一つの解として「優先順位」があると思います。
「戦略の優先順位」
誰もが否定しがたい、いい戦略を経営者が10コリストアップしたとします。 この10コの戦略が矛盾を生じる場合、そこで働く人はそれぞれで解釈してしまい、迷走してしまいそうです。経営リソースの配分先も曖昧になりそうです。
大切なことは戦略の優先順位じゃないかと思います。 例えば、10コ目指すことを掲げたとしても、その中でNo1プライオリティは何か?No2は何なのか?それをハッキリすることが大切だと思います。ファーストリテイリングは2010年に「民族大移動」というスローガンを掲げて海外展開への覚悟を社内外に発表していました。優先順位ナンバー1は海外展開の加速化なわけです。当然店舗展開や流通網整備などもありますが、それだけでなく人材登用・育成・R&D・間接業務まで全社を上げてその方向へ向かっていることが予想されます。
いまや「海外展開」は日本企業の多くが取り組んでいますが、その展開の度合いは相当の違いがあります。ユニクロの売上は「国内ユニクロ」:「海外ユニクロ・グローバルブランド」の比率は3:2です。じつに40%を海外事業で稼いでいることになります。
企業のIRサイトで計画であったり、その後の実績を眺めていると経営者がメリハリを持って優先順位をつけているかがわかります。
「個人にもあてはまる」
戦略の優先順位は何も企業だけではなく、個人にも同じことが言えると思います。 例えば、「英語を勉強したい」、「仕事に関係する資格を学びたい」、「脂肪を落とすためにジムに行きたい」、「家族だんらんを過ごしたい」いろんなやりたいことがあると思います。 そのやりたいことに対して自分がいま優先することは何なのか?それを考えて番号を振っていくのはスゴく効果的だと思います。



