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若者の投票率向上は目的でなくて手段

地元の岡山に夏休みがてらということで、帰省中。

「晴れの国」岡山は今年は雨が多いらしい・・・

岡山が地元で、今は名古屋に住んでいる大学生と昼間に会ってきた。

「若者と政治をつなぐ」ということに興味を持ってくれていて、YouthCreateにも連絡をくれた方です。

たまたま俺とその方の帰省のタイミングがあったので、いつかは岡山でも「若者と政治をつなぐ」をしようという作戦会議も合わせて、会ってきた。

その時に再認識したことを、さくっと。

1:投票率向上は目的ではなく手段
 投票率をあげることを目指すこと、あるいは投票率の増減に一喜一憂すること。

 これは本質じゃない。

 もちろん、投票率が低すぎることは問題

2:日本の投票率における問題点
 若年層の投票率と、高齢者層の投票率の差が大きいこと(若者の投票率が低いことではない)

 全世代の投票率もさがってきていること

 地域の選挙においてその傾向が特に顕著であること
 
3:目指すべき目的① 有権者の政治的リテラシーの向上
 投票に行くことにより、有権者が政治的関心を高め、政治を自分事に感じること。

 また、そのような有権者が投票に行くことにより投票の”質”の高まりにつながる。

4:目指すべき目的② 政治家への監視or応援
 投票率が高いということは、候補者・政治家に対して、多くの有権者が、きちんと政治を見ている事を示す。

 同時に一部の団体や、特定の利権を持った人だけが当選する状況を打破し、新たな風を議会に送り込むことができる可能性もある。
 (一部の団体や利権を背景に当選する議員を批判しているのではなく、そういう人ばかりになっている現状を危惧してる)

5:若者の政治参加により日本の社会の構造が変わることへつなげる
 最終的に目指すべきは多くの課題を解決し、日本・あるいは地域の未来を作っていくこと。

 自分は若い力がそのためには必須だと思っている。

 若い力や声をを行政・政治が意識し、向き合う必要がある。高齢者は色んな団体の幹部の意見ばっかり聞いていても未来は作れない。

 同時に、政治・行政に無関心な若い人もへらしたい。投票に行かず自分の未来を他人に渡すなんてもったいない。政治・行政を使うことを選択肢の一つとしてきちんと持っていてほしいです。

 もちろん、俺みたいに日々政治のことを考えている人になる必要はなくw

ざっくりと書いてみた。

何かこの辺の自分の思考をもっと整理して、文字にして、残したい。

そんで、そういう思考のもとに、やってきた活動の内容や狙いやらももっと広げたいと思う最近。

学生の頃立ち上げ、3年半ほど代表をやっていた学生団体ivoteも、色んな面白い奴とやってきたインターネット選挙運動解禁のOneVoiceCampaignも、今の本職であるNPO法人YouthCreateも世代・職業関係なくワイワイゴミ拾いしているグリーンバード中野チームも。

地元岡山より

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