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とある団塊の世代とガチで議論をしてみた結果

すいません、本日は会合前に記事を書き溜めることができず、若干お酒の入った状態での更新となることをお許しください。。

先ほどまで、地元のとある会合に出席させていただたいたのですが、そこで自ら「団塊の世代」と名乗る方(60代中盤♂)と議論になりました。

私が政治家(議員)ということで、しっかり意見を交わしたいとのことで、今後の「人口問題」についてが主な争点になりました。
彼の主張は、

・人類は、もう十分に増えすぎた。これ以上の人口増加は、地球にとってマイナス
・日本にもこれ以上、人口はいらない。少子化対策なんてどうかと思う
・トンネルや道路などの新規インフラも、人口減少社会には全然必要ない
・だから原発など、全体的な予算の使い方を見直すべき!

…とのことで、別に世代ですべてがこうとは言わないものの、
あー、団塊の世代っぽい意見だなーと思って若干暗い気持ちになりました。

彼の主張を要約すれば、やはりそれは

「低成長で我慢しろ、分相応に生きろ!」

ということになります。すでに引退して余生を過ごす世代はそれでいいのかもしれませんが、これから社会を築く世代に、その理論が納得できるものなんでしょうか。

「どうせ、人口はこれから減っていく」
「道路もトンネルもいらない、これからはほどほどが一番」
「人間的な生活、つまり福祉を充実していくべきだ」

ということを、高度経済成長期を若年層で迎えて、その時代に開発をガンガンやってきた世代に諭されるのは、率直にいって複雑な思いがあるのは確かです。

私はやはり、これからも日本は少子高齢化を力強く乗り越えて、もう一度世界に存在感を示す国になれることを信じています。
そのために、政治家になったと言っても過言ではありません。

人口の増加のみがその手段ではありませんが、それでも低成長を前提とした政策には共感できません。脱原発も、みんなの党の政策通り、経済成長を伴うものであることが最低条件です。



「どの政治家も、自分の本当の意見を言わない!」

とおっしゃっていたので、私は自分の上記の意見、低成長では我慢はまったくできない、それは貴方達の世代の論理ではないですか?
ということを率直に申し上げました。

何もお互い、目指すべきところが違うわけではありません。
息子や孫、子孫たちに誇るべき地球や国、社会を残したいと思っているわけで、激しい論争になりましたが、その点だけは最後は納得していただけたものと思います(多分)。

とても難しい課題ですし、課題は多くあるかと思いますが、本日の議論の中で私自身にも新たな気づきがありました。

色々なご意見を反映しながらも、感情的にならず、政治家としてレベルアップしなければな、と思った本日の会合でした。

それでは、また明日。
うう、お水飲んで寝よう…。

◼︎おときた駿プロフィール
みんなの党 東京都議会議員(北区選出)/北区出身 30歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、地方議員トップブロガーとして活動中。

twitter @otokita
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