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- 2014年07月29日 07:05
車のナンバーを読み取り、登録者の属性を分析するビジネス
ビッグデータというには小さなデータではあるが、来店する自動車の登録者データを分析することで客層がわかり、これに店側のデータを組み合わせれば、時間帯と注文内容と居住地域などとが分析可能なデータとなる。
個人情報がこれだけ注意されるようになった割には、自動車の登録番号、要するにナンバーから公開情報を用いて個人名や住所もひもづけることができるというのは意外な点であった。
また、例によって住所の詳細と個人名を削除すれば、個人情報ではありませーん、流通・利用は自由にできますという態度で、あっけらかんとしているところも引っかかる。
ビッグデータの利活用というのは、まさしくこうしたデータ収集、分析、そして利用を大小様々な企業が実施するし、それが例えばTカードのようなデータ統合システムに吸収されてさらに大きな、利用しがいのあるデータとなって、個人をターゲットとした商売に活用されるということである。



