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- 2014年07月28日 09:35
社民党のポスターを批判する不見識 このポスターこそ集団的自衛権の行使の本質だ
社民党は、安倍内閣による集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に対し、これを批判するポスターを作成しました。
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これこそ、まさに集団的自衛権の行使の本質をつくポスターです。
今、現実に海外に派兵されるのは自衛官であり、それは戦死する可能性を持ったものですから、まさに、このポスターに映っている子のような状況になるであろう、ということなのです。
これに対し、北海道新聞2014年7月27日付の記事では、この社民党ポスターに対する批判として、佐藤正久元防衛政務官(自民党衆議院議員)のコメントを掲載しています。
しかし、この佐藤氏にようなコメントに対してこそ、私は怒りを覚えます。
自衛隊を海外の戦闘地域に派兵するということは、自衛官が戦死するということは前提になっているからです。
戦前のように「お国のために見事、死んで参ります」よりまし、っていうレベルですが、しかし、派兵して死を強要すること自体、戦争なんだから、派兵される人に死を求めること自体、全く同じでしょうに。
もともと、佐藤氏は、戦争屋です。
「自民党の「国防軍」って一体…、好戦内閣の誕生か?」
このような人が批判するなど筋違いも甚だしいというべきです。
自衛官の家族からだって、不安の声はいくつも報道されているではないですか。本気で不安になっているということは、この戦争屋には理解できないでしょう。
もともと専守防衛ということで入隊したのに、いつのまにか海外の戦闘地域に派兵されるのですから、今までとは全く違う状況になっていて、死が現実味を帯びる、そしてそれを不安に思うというのは当然のことでしょう。
「徴兵制は絶対ない論の怪 石破氏の「日本の若者が血を流さなくていいのか」」
石破氏が本音をあけすけに語っています。海外派兵は自衛官の死を前提にしているのです。
それにも関わらず、今さら、この佐藤氏は何を寝言を言っているのか、まだ集団的自衛権の行使の本質を隠そうというの魂胆が透けて見えるという意味では、心底、怒りを覚えるものです。
その他、道新では、ネット上のものだと思いますが、批判として「飛躍しすぎ」なるものも紹介されています。
多分、集団的自衛権の行使の解禁に賛成する人たちなんでしょうが、この発想には、「え~っ」という驚きです。集団的自衛権の行使の解禁によっても、自衛官が1人も絶対に戦死しないという発想なのですか?
そういう事態も想定して、集団的自衛権の行使の解禁に賛同しているのではないのですか。
机上の戦争論だけで集団的自衛権の行使の容認に賛成しているとすれば、あまりにお粗末です。
自衛官の死を前提にしない集団的自衛権の行使の解禁はあり得ません。その覚悟がないにも関わらず、軽々しく集団的自衛権の行使に賛成などと言うべきではないのは当然のことです。
今からでも遅くはありません。集団的自衛権の行使の解禁に断固として反対しましょう。
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これこそ、まさに集団的自衛権の行使の本質をつくポスターです。
今、現実に海外に派兵されるのは自衛官であり、それは戦死する可能性を持ったものですから、まさに、このポスターに映っている子のような状況になるであろう、ということなのです。
これに対し、北海道新聞2014年7月27日付の記事では、この社民党ポスターに対する批判として、佐藤正久元防衛政務官(自民党衆議院議員)のコメントを掲載しています。
「怒りと悲しさを覚える」何ですって。何に対する怒りですか。多分、みんな無事で帰って来いよと願っているにも関わらず、死を願っているかのような内容に怒りを覚えるとでも言いたいのでしょう。
「人権の大切さを主張している社民党が家族の悲しみを利用するのか」
しかし、この佐藤氏にようなコメントに対してこそ、私は怒りを覚えます。
自衛隊を海外の戦闘地域に派兵するということは、自衛官が戦死するということは前提になっているからです。
戦前のように「お国のために見事、死んで参ります」よりまし、っていうレベルですが、しかし、派兵して死を強要すること自体、戦争なんだから、派兵される人に死を求めること自体、全く同じでしょうに。
もともと、佐藤氏は、戦争屋です。
「自民党の「国防軍」って一体…、好戦内閣の誕生か?」
このような人が批判するなど筋違いも甚だしいというべきです。
自衛官の家族からだって、不安の声はいくつも報道されているではないですか。本気で不安になっているということは、この戦争屋には理解できないでしょう。
もともと専守防衛ということで入隊したのに、いつのまにか海外の戦闘地域に派兵されるのですから、今までとは全く違う状況になっていて、死が現実味を帯びる、そしてそれを不安に思うというのは当然のことでしょう。
「徴兵制は絶対ない論の怪 石破氏の「日本の若者が血を流さなくていいのか」」
石破氏が本音をあけすけに語っています。海外派兵は自衛官の死を前提にしているのです。
それにも関わらず、今さら、この佐藤氏は何を寝言を言っているのか、まだ集団的自衛権の行使の本質を隠そうというの魂胆が透けて見えるという意味では、心底、怒りを覚えるものです。
その他、道新では、ネット上のものだと思いますが、批判として「飛躍しすぎ」なるものも紹介されています。
多分、集団的自衛権の行使の解禁に賛成する人たちなんでしょうが、この発想には、「え~っ」という驚きです。集団的自衛権の行使の解禁によっても、自衛官が1人も絶対に戦死しないという発想なのですか?
そういう事態も想定して、集団的自衛権の行使の解禁に賛同しているのではないのですか。
机上の戦争論だけで集団的自衛権の行使の容認に賛成しているとすれば、あまりにお粗末です。
自衛官の死を前提にしない集団的自衛権の行使の解禁はあり得ません。その覚悟がないにも関わらず、軽々しく集団的自衛権の行使に賛成などと言うべきではないのは当然のことです。
今からでも遅くはありません。集団的自衛権の行使の解禁に断固として反対しましょう。



