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- 2014年07月27日 03:48
2014.07.27
■7月某日 連日のように日中の気温は32度前後を維持している。しかし、沖縄よりも東京や地方の方が真夏日の25度位を記録しているのだから驚きだ。日本列島はまさに真夏真っ盛り。熱中症で運び込まれる人数も増えている。真夏日でつい思い出すのは、中学、高校時代の野球部生活だ。気温が何度だったかという定かな記憶はないが、野球部時代は真夏日でも休みなく練習に励んでいた。しかも、先輩達から「水は飲むな!」と厳しく叱責されたので、練習が終わるや否や、水道の蛇口に口をつけて水をガブ飲みしていた。今思えば、よく熱中症にならなかったものだと不思議である。もっとも、日射病という言葉はあったものの、熱中症という言い方はしていなかったように思う。当時は強靭な体力だったということだろうが、今の時代の若者の方が体力も低下し、ひ弱になっているということだろうか。しかし、最近では熱中症を恐れてゴルフは控えぎみだが、これも体力の低下ということだろうか。自分的には自覚はないのだが、途中で倒れたらメンバーに迷惑をかけるのではないかという事を気にしてしまう。
それはともかく、真夏日が続く沖縄でも辺野古新基地建設を巡り、緊迫した状況が続いている。来週にでも海底ボーリング調査が開始されそうな雰囲気で、キャンプ・シュワブのゲート前では建設資材を運び込むトラックとそれを阻止せんとする市民運動団体との小競り合いが続いている。まだ流血の惨事や逮捕者は出ていないが、埋め立て工事を何が何でも進めようという安倍政権との対立は確実に激化していくだろう。沖縄県民の7割が新基地建設に反対している中で民意不在の政策を強権的進めようという安倍政権のやり口は独裁政治そのものである。
新基地建設を阻止するための最終手段は、11月に実施される沖縄県知事選において、辺野古新基地建設に反対する候補者を当選させることである。候補者の正式出馬はまだなされていないが、仲井真弘多知事と翁長雄志那覇市長の立候補が有力視されている。仲井真知事は昨年末に辺野古沖の埋め立てを承認した張本人、A級戦犯だ。その仲井真知事を推しているのは公約を破棄して辺野古埋め立てに転向した自民党沖縄県連と自民党沖縄選出国会議員の西銘恒三郎、宮崎政久、比嘉奈津美、国場幸之助、島尻安伊子の各議員だ。沖縄県民から見れば、裏切りメンバーである。一方の翁長雄志氏は、辺野古新基地反対の立場で、政府に建白書まで提出したり、県民党の立場を貫いている人物だ。もともとは、自民党の政治家だが、今や保守、革新の枠を超えて一部経済人たちの支持も集めており、官邸独自の世論調査でも、圧倒的優位とされている有力候補である。辺野古新基地建設とそれを強権力で推進しようという安倍政権に「NO!」を突きつける千載一遇のチャンスでもある。
知事選がらみというわけではないが、大田昌秀、野中広務、鳩山由紀夫、鈴木宗男氏らが参加した「これでいいのか日本!」というシンポジウムが那覇市の自治会館で開かれた。各氏とも安倍政権を痛烈に批判していたのが印象的だった。別の日には、沖縄大学で、宮台真司、仲村清司、藤井誠二らが参加した「これが沖縄の生きる途」というパネルディスカッションも開かれた。28日の月曜日には、那覇市久米2-5-7のライブハウス「アウトプット」(098-943-7031)で、新宿ロフトプラスワンの平野悠オーナーと筆者のトークをやります。時間のある方は覗いて見てください。
それはともかく、真夏日が続く沖縄でも辺野古新基地建設を巡り、緊迫した状況が続いている。来週にでも海底ボーリング調査が開始されそうな雰囲気で、キャンプ・シュワブのゲート前では建設資材を運び込むトラックとそれを阻止せんとする市民運動団体との小競り合いが続いている。まだ流血の惨事や逮捕者は出ていないが、埋め立て工事を何が何でも進めようという安倍政権との対立は確実に激化していくだろう。沖縄県民の7割が新基地建設に反対している中で民意不在の政策を強権的進めようという安倍政権のやり口は独裁政治そのものである。
新基地建設を阻止するための最終手段は、11月に実施される沖縄県知事選において、辺野古新基地建設に反対する候補者を当選させることである。候補者の正式出馬はまだなされていないが、仲井真弘多知事と翁長雄志那覇市長の立候補が有力視されている。仲井真知事は昨年末に辺野古沖の埋め立てを承認した張本人、A級戦犯だ。その仲井真知事を推しているのは公約を破棄して辺野古埋め立てに転向した自民党沖縄県連と自民党沖縄選出国会議員の西銘恒三郎、宮崎政久、比嘉奈津美、国場幸之助、島尻安伊子の各議員だ。沖縄県民から見れば、裏切りメンバーである。一方の翁長雄志氏は、辺野古新基地反対の立場で、政府に建白書まで提出したり、県民党の立場を貫いている人物だ。もともとは、自民党の政治家だが、今や保守、革新の枠を超えて一部経済人たちの支持も集めており、官邸独自の世論調査でも、圧倒的優位とされている有力候補である。辺野古新基地建設とそれを強権力で推進しようという安倍政権に「NO!」を突きつける千載一遇のチャンスでもある。
知事選がらみというわけではないが、大田昌秀、野中広務、鳩山由紀夫、鈴木宗男氏らが参加した「これでいいのか日本!」というシンポジウムが那覇市の自治会館で開かれた。各氏とも安倍政権を痛烈に批判していたのが印象的だった。別の日には、沖縄大学で、宮台真司、仲村清司、藤井誠二らが参加した「これが沖縄の生きる途」というパネルディスカッションも開かれた。28日の月曜日には、那覇市久米2-5-7のライブハウス「アウトプット」(098-943-7031)で、新宿ロフトプラスワンの平野悠オーナーと筆者のトークをやります。時間のある方は覗いて見てください。



