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- 2011年07月12日 16:21
「当たり前」を疑うこと
@chibicodeさんとの対話より。
非常にシンプルな話ですが、「当たり前」を疑うことは、とても重要です。
上杉さんはシリコンバレーでそのことに気付いたそうです。彼の勤めるQuoraも、数多くの「当たり前」を壊しています。その一つは、講演の中でも語られていたQuoraの「検索バーと質問の追加ボタン」の話。
Q&Aサービスの問題点は、同じ内容の質問が複数存在してしまうことです。Yahoo知恵袋を代表とする国内のQ&Aサービスも、まさにこの問題を抱えています。そうした問題を解決するために、Quoraでは質問を追加するボタンと検索バーが連動しています。
こうしたデザインにより、新規の質問をする際には必ず過去の質問を見ることになるので、質問が重複することを避けられるのです。
リンク先を見る
これも一つの「当たり前」を疑った例と言えるでしょう。
上杉さんの素晴らしい講義はパワポを使っていませんでした。こちらもまた、「プレゼンではパワポを使う」という当たり前を疑ったからこそできたことです。日本は「当たり前」を疑う姿勢を持ちづらい社会であるように感じます。
上杉さんが与えてくれた示唆は、日本にとって非常に価値があると僕は感じます。
目的を達成するためには、今「当たり前」とされていることは、むしろ遠回りであることも多いです。目的自体が失われていることすらもあります(こちらも日本特有?)。常に「当たり前」を疑い続け、課題解決への最短経路を見つけていけるようになりたいものです。
非常にシンプルな話ですが、「当たり前」を疑うことは、とても重要です。
上杉さんはシリコンバレーでそのことに気付いたそうです。彼の勤めるQuoraも、数多くの「当たり前」を壊しています。その一つは、講演の中でも語られていたQuoraの「検索バーと質問の追加ボタン」の話。
Q&Aサービスの問題点は、同じ内容の質問が複数存在してしまうことです。Yahoo知恵袋を代表とする国内のQ&Aサービスも、まさにこの問題を抱えています。そうした問題を解決するために、Quoraでは質問を追加するボタンと検索バーが連動しています。
こうしたデザインにより、新規の質問をする際には必ず過去の質問を見ることになるので、質問が重複することを避けられるのです。
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これも一つの「当たり前」を疑った例と言えるでしょう。
上杉さんの素晴らしい講義はパワポを使っていませんでした。こちらもまた、「プレゼンではパワポを使う」という当たり前を疑ったからこそできたことです。日本は「当たり前」を疑う姿勢を持ちづらい社会であるように感じます。
上杉さんが与えてくれた示唆は、日本にとって非常に価値があると僕は感じます。
目的を達成するためには、今「当たり前」とされていることは、むしろ遠回りであることも多いです。目的自体が失われていることすらもあります(こちらも日本特有?)。常に「当たり前」を疑い続け、課題解決への最短経路を見つけていけるようになりたいものです。
- Hayato Ikeda
- プロブロガー



