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- 2011年07月05日 19:31
WonderShakeの半端ないメディア露出とその秘訣
ここまで騒がれるスタートアップは国内では初めてでは。
業界大御所TechCrunchJapan。
[jp]TECLOSIONで優勝したWondershakeが本日いよいよ登場。
ご存知TechWave。
世界を変えろ→あの「Wandershake」が渋谷と恵比寿限定でサービスイン【増田(@maskin)真樹】 : TechWave
クリエイティブなアイデアを紹介するウェブマガジン、greenz。テック系クラスタとは違うイノベーター層にリーチできる貴重なメディアです。かなりモリさんの感性だったりしますが笑、ここに載るスタートアップはどれも面白いです。
その場、その瞬間のワクワク度を向上させる!人と人のつながりを生み出すサービス「Wondershake」
こちらはマス媒体寄りでCNET。
“いまここにいる価値”を最大化する--Wondershakeが公開
Teclosionで最優秀賞を取っているということもありますが、ここまで一気に掲載されるのはホントにすごい。
鈴木君とはソーシャライズ!で一緒にお仕事をしたりと、一年半以上のゆるいお付き合いを続けさせて頂いてます。
僕が知る限り、彼は非常に強力なリーダーシップを持っています。夢を描き、周囲に伝える力は、僕の知る起業家の中でもトップクラスと言って良いでしょう。彼に会ったことがある方なら分かると思いますが、一緒にいるとこっちまで目がキラキラしてしまいます。
というわけで、僕はすっかり彼に魅了されている人間の一人となっています。
今回記事を書いたライターの方々も、鈴木君の人間性に惹かれて思わず筆を執ってしまったのでしょう。
ライターとして声を大にして言いたいですが、何かを紹介する時、筆は共感で動きます。サービスにかける「想い」は、資金も人脈もないスタートアップにとっては、最も重要なアセットと言えるでしょう。青臭いようですが、その重要性はWonderShakeが十分すぎるほど示してくれています。
本気の想いがあればウェブサービスは成功する、という素晴らしいロールモデルとなることを期待しています。きっと彼と彼のチームならやってくれるはずです。新しい文化を創るため、エヴァンジェリストとしてサービスを利用していきたいと思います。
彼の想いが籠った強烈な記事をぜひご一緒に。いやー負けてられませんね!
業界大御所TechCrunchJapan。
[jp]TECLOSIONで優勝したWondershakeが本日いよいよ登場。
ご存知TechWave。
世界を変えろ→あの「Wandershake」が渋谷と恵比寿限定でサービスイン【増田(@maskin)真樹】 : TechWave
クリエイティブなアイデアを紹介するウェブマガジン、greenz。テック系クラスタとは違うイノベーター層にリーチできる貴重なメディアです。かなりモリさんの感性だったりしますが笑、ここに載るスタートアップはどれも面白いです。
その場、その瞬間のワクワク度を向上させる!人と人のつながりを生み出すサービス「Wondershake」
こちらはマス媒体寄りでCNET。
“いまここにいる価値”を最大化する--Wondershakeが公開
Teclosionで最優秀賞を取っているということもありますが、ここまで一気に掲載されるのはホントにすごい。
鈴木君とはソーシャライズ!で一緒にお仕事をしたりと、一年半以上のゆるいお付き合いを続けさせて頂いてます。
僕が知る限り、彼は非常に強力なリーダーシップを持っています。夢を描き、周囲に伝える力は、僕の知る起業家の中でもトップクラスと言って良いでしょう。彼に会ったことがある方なら分かると思いますが、一緒にいるとこっちまで目がキラキラしてしまいます。
というわけで、僕はすっかり彼に魅了されている人間の一人となっています。
今回記事を書いたライターの方々も、鈴木君の人間性に惹かれて思わず筆を執ってしまったのでしょう。
ライターとして声を大にして言いたいですが、何かを紹介する時、筆は共感で動きます。サービスにかける「想い」は、資金も人脈もないスタートアップにとっては、最も重要なアセットと言えるでしょう。青臭いようですが、その重要性はWonderShakeが十分すぎるほど示してくれています。
本気の想いがあればウェブサービスは成功する、という素晴らしいロールモデルとなることを期待しています。きっと彼と彼のチームならやってくれるはずです。新しい文化を創るため、エヴァンジェリストとしてサービスを利用していきたいと思います。
彼の想いが籠った強烈な記事をぜひご一緒に。いやー負けてられませんね!
おれは人生を通して世界中でまだ出会えていない人同士を繋げたい。
今まで見えなかった情報同士を繋げたい。
繋げることで、驚き、喜びが生まれるケミカルリアクションを起こしたい。
そんな毎日を創り上げる人間になりたい。これを一生やりたい。絶対にやりたい、そう感じました。
自分達が作るWondershakeももちろんそれを体現しています。
Wonder Shake: 【旅】2010年を振り返って
- Hayato Ikeda
- プロブロガー