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平和

みなさん、こんにちは。
日本維新の会 衆議院議員 うえにし小百合です。

私は1983年生まれでございますので、“東西冷戦”や“ベルリンの壁崩壊(1989年)”“第2次世界大戦後の世界情勢”も『現代社会』ではなく『歴史』の時間に習いました。飛行機のエンジンが大型化したことにも拠りますが、日本からヨーロッパへ行くとき、現在ではアムール川やシベリアの上空を通過しますが、東西冷戦時代には東側の代表国であるソビエト社会主義共和国上空を西側に属する日本の飛行機は通過できないので、アメリカのアラスカ州アンカレッジ経由で飛んでいたとか、ソ連の領空侵犯をした大韓国空の旅客機がソ連軍の戦闘機に撃墜された事件(1984年)等も、もう既に解決済の歴史上の話のように思い込んでいました。

そして、今年は「ヨーロッパの火薬庫」とのあだ名さえあったバルカン半島でオーストリア王子夫妻が襲撃されて絶命したサラエボ事件から丸100年で先月28日にはEU諸国の各国首脳が、第一次対戦最大の戦闘地であったベルギーに集結し、1000万人超とも言われる戦死者を弔い、不戦の誓いを新たにしたばかりです。

ですから、私としては平和な世の中に心より感謝をし、その平和が永遠に続くように心よりお祈りすると共に、「戦争」は過去の過ちでしかないと信じたい思いで一杯でした。

ところが、そのような機運とは裏腹に、ハマース政府とイスラエルの対立によるガザ地区への空爆やハマースのイスラエルへのロケット弾攻撃で子ども達を含む一般市民の多くが流血する事態になっているのは許しがたいことです。

またウクライナ国内では親ロシア派と非ロシア派の対立がとうとう第三国をも巻き込む形で多くの犠牲者を出してしまいました。
何の過ちも犯していないオランダ人を中心とした民間人が乗ったマレーシア航空機を軍事用の迎撃ミサイルで撃ち落とすなど言語道断の行為は 決して許されるはずがありません。


報道では、その路線対立から遺体の収容や真相究明作業も全く進んでいない模様です。国際連合も強権力を発揮できていない様子なのに私はイライラしてしまいますが、少なくとも、決して今回の悲劇が再び繰り返されることのないように、また、その為にも一刻も早い真相が
究明されることを祈るばかりです。

今、私は日本維新の会の国際局に所属し、時間があれば各国大使館を訪問し、大使とのコミュニケーションを通じて国際協調ができるように勉励している最中です。人種・宗教・民族等の総意でお互いの意思疎通ができずに対立しあうことは本当に不幸なだけで、それは何も産み出さないばかりか、今後の進歩や協調の途を塞ぐだけのものでしかなくなりますので、今後も色々な世界観を学んで、世界の中の
日本の果たすべき役割を探求すべく、国際関係の諸問題にも真摯に取り組んで参ります。

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