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- 2010年10月13日 08:25
Facebookで社会はどう変わるか。継続的なつながりとストレス
2/2自分があらゆるコミュニケーションの“ノード”としてアクティブでいたい、常に誰かと/何かとつながっていたい、という欲望が強まるにつれて、CPAという現象が顕在化してきた。CPAは、何一つ見逃さないようにと意識のアンテナを常に張り巡らせることにつながるので、無意識的とも言えるマルチタスキングと違い、大きな精神的ストレスを伴うことになる。
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Facebookは私たちに「つながっている安心感」をもたらしますが、一方でそれはCPAというストレスにも繋がります。
ストレスへの唯一の処方箋は、ブラウザを閉じて一旦オフラインになることでしょう。セス・ゴーディンも「集中したいならまずそのメーラーとツイッターを閉じろ」なんて書いてた気がします。
僕たちが生きるのは「継続的に周囲とつながることができる」時代です。ウェブもその方向(ソーシャルウェブ)に進化していくでしょう。
Facebookは、浸透すれば、僕たちと社会を変えてくれるでしょう。大した鬼も蛇も出るとは思いませんし、僕は変化を望みます。
と、浸透するかしないかという議論をややすっ飛ばして書いてみました。今回CPAという一言で片付けた「弊害」の部分も追求したいですね。色々論点があって面白いです。
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- Hayato Ikeda
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