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海外メディア「BuzzFeed」と「Upworthy」のルーツとは?

先日、「キュレーションメディアサミット」というイベントに登壇してきました。

国内外でキュレーションメディアやバイラルメディアが勃興し、注目を集めています。僕は「BuzzFeed(バズフィード)」「Upworthy(アップワーシー)」という2つのメディアからキュレーションやメディアを考えるといった内容の発表を行いました。

この記事では、両メディアのルーツを簡単に紹介したいと思います。

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バズフィードを共同創業したのは、ハフィントンポストの創業にも参画した、ジョナ・ペレッティという人物。彼がMIT在籍時に、感染メディアについていろいろと実験していたことがきっかけの一つです。 

ウェブ上でのバイラルや、無関心層に関心を抱かせたり、議論を巻き起こすことを追求していました。このように研究からはじまったのがハフィントンポストであり、バズフィードなのです。

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一方、2013年に最も注目を浴びたであろうアップワーシー。

同メディアは、グーグルをはじめとする検索やフェイスブックなどのエッジランク、ニュースアプリのアルゴリズムによって、偏った情報ばかり摂取することを問題とする「フィルターバブル」に対抗するべく、立ち上がりました。 このような現代ならではの課題解決を志向するメディアも重要ですね。

バズフィードとアップワーシー、どちらのメディアも研究や現象に対するプロダクト/ソリューションとして生まれており、メディアとしての強さと魅力を感じます。発表内容はスライドでも、読むことができます。


発表した内容は以下の記事にすべてまとめっているので、関心ある方はぜひご覧になってください。

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