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- 2014年06月25日 12:00
本気で売れ始めたか? 超大型テレビ販売台数前年度比68%増
最近情報サボってましたから昨日の夜までPioneerが同グループのAV事業を手掛けるパイオニアホームエレクトロニクスの株を、一部を残してオンキョーに売却するんて話も夜になってからようやく知りまして。
パイオニア、AV事業でオンキヨーと資本提携。ブランドは継続
と言ってもすっかりPioneerもビジュアル方面の展開はすでに低価格のBDプレイヤーが少し残っているくらいでもうどうでもいいメーカーに成り下がってしまっていますので今更事業再編だ譲渡だと言っても思うところは何もないのですけどね。今回の譲渡もオーディオ面がメインと言いますし。
そのPioneerもかつては展開していたテレビ事業。これがどうなっているのかと言いますと、消費税の増税の影響にも逆らって絶好調の模様です。
W杯効果?大型薄型テレビ、国内出荷は68%増
民生用電子機器が前年同月比でマイナス0.8%だというのに映像機器だけプラス5.4%の売り上げ。なかでも50型以上の超大型サイズのテレビ(報道では50型以上を"大型"とするケースが多いですがわたしは"大型"は40型前後としていますので50型以上は"超大型"と表記します)は台数比で68・2%増というものすごい数字です。やっと超大型も金額比でなく台数比で安心して報道出来る状況になってきたようです。
じゃぁその比較対象であった昨年5月はといいますと、これも悪くはなかった模様です。
大型テレビが好調 5月の販売数は前年比18%増(2013年の記事です)
もちろんこの時点での50型以上の台数18%なんて誤差の範囲にも等しい台数ではあったでしょうし、なにより比較対象の2012年前半というのはあの地上デジタル放送買い換え需要の反動をまともに喰らい、おまけにそれへの対抗を超大型の3Dテレビでカバーしようとしてテレビメーカーが自爆していたころ。あれと比べたら落ちようがないのですが、それでも大幅に伸びていることに変わりはありません。もちろんワールドカップサッカーの影響も少なくはないでしょう。40型クラスのまともな大型に買う気になるテレビが存在しなくなった、通常サイズクラスのあまりの画質のひどさ・汚さに超大型を買うしか選択肢がなくなっているという現実から決して目を背けてはいけません。東芝から前倒しで発売された40型の4Kテレビ、40J9Xがこの流れにどう影響するかが注目されます。40型の普通大型サイズにも関わらず4K、それでいて20万円前後という破格値なのに購入者の評価があまり見られないのが気になりますが、あまり浸透していないのでしょうか。わたしも展示品だけでも早く見たいと思っているのですが、最近の量販店の展示方法じゃ目立つところには置いてないでしょうから見つかりにくいかも知れないですね。
ASUS、4K IGZOパネル採用の31.5型液晶ディスプレイ「PQ321Q」。約30万円
ある意味競合相手と言えるディスプレイですが肝心のHDMI4Kが30Hzか60Hzか書いてません。ただ、あくまで日本での発売が今回開始というだけで海外ではすでに出回っていたので調べたところ、やはりHDMI1.4までと言うことでどこまで出来るかどうか。Displayportならもちろん問題無く60Hz出せるみたいですが、このクラスでHDMI2.0なディスプレイが早く欲しいんですよねぇ。
4gamerの記事ではHDMIが1.4であることが明記されているにも関わらずHDMIでもデュアル接続で4K60Hz可能と書いてありますが、HDMI2本接続の対応を意味するのなら多分4Kチューナーはつながらないと思います。
ASUS,IGZO採用の31.5インチ4Kディスプレイ「PQ321Q」を33万円前後で国内発売
"4K解像度での60Hz表示はDisplayPort 1.2 MST、もしくはHDMIデュアル接続時のみ可能"
パイオニア、AV事業でオンキヨーと資本提携。ブランドは継続
と言ってもすっかりPioneerもビジュアル方面の展開はすでに低価格のBDプレイヤーが少し残っているくらいでもうどうでもいいメーカーに成り下がってしまっていますので今更事業再編だ譲渡だと言っても思うところは何もないのですけどね。今回の譲渡もオーディオ面がメインと言いますし。
そのPioneerもかつては展開していたテレビ事業。これがどうなっているのかと言いますと、消費税の増税の影響にも逆らって絶好調の模様です。
W杯効果?大型薄型テレビ、国内出荷は68%増
民生用電子機器が前年同月比でマイナス0.8%だというのに映像機器だけプラス5.4%の売り上げ。なかでも50型以上の超大型サイズのテレビ(報道では50型以上を"大型"とするケースが多いですがわたしは"大型"は40型前後としていますので50型以上は"超大型"と表記します)は台数比で68・2%増というものすごい数字です。やっと超大型も金額比でなく台数比で安心して報道出来る状況になってきたようです。
じゃぁその比較対象であった昨年5月はといいますと、これも悪くはなかった模様です。
大型テレビが好調 5月の販売数は前年比18%増(2013年の記事です)
もちろんこの時点での50型以上の台数18%なんて誤差の範囲にも等しい台数ではあったでしょうし、なにより比較対象の2012年前半というのはあの地上デジタル放送買い換え需要の反動をまともに喰らい、おまけにそれへの対抗を超大型の3Dテレビでカバーしようとしてテレビメーカーが自爆していたころ。あれと比べたら落ちようがないのですが、それでも大幅に伸びていることに変わりはありません。もちろんワールドカップサッカーの影響も少なくはないでしょう。40型クラスのまともな大型に買う気になるテレビが存在しなくなった、通常サイズクラスのあまりの画質のひどさ・汚さに超大型を買うしか選択肢がなくなっているという現実から決して目を背けてはいけません。東芝から前倒しで発売された40型の4Kテレビ、40J9Xがこの流れにどう影響するかが注目されます。40型の普通大型サイズにも関わらず4K、それでいて20万円前後という破格値なのに購入者の評価があまり見られないのが気になりますが、あまり浸透していないのでしょうか。わたしも展示品だけでも早く見たいと思っているのですが、最近の量販店の展示方法じゃ目立つところには置いてないでしょうから見つかりにくいかも知れないですね。
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| 東芝 |
ASUS、4K IGZOパネル採用の31.5型液晶ディスプレイ「PQ321Q」。約30万円
ある意味競合相手と言えるディスプレイですが肝心のHDMI4Kが30Hzか60Hzか書いてません。ただ、あくまで日本での発売が今回開始というだけで海外ではすでに出回っていたので調べたところ、やはりHDMI1.4までと言うことでどこまで出来るかどうか。Displayportならもちろん問題無く60Hz出せるみたいですが、このクラスでHDMI2.0なディスプレイが早く欲しいんですよねぇ。
4gamerの記事ではHDMIが1.4であることが明記されているにも関わらずHDMIでもデュアル接続で4K60Hz可能と書いてありますが、HDMI2本接続の対応を意味するのなら多分4Kチューナーはつながらないと思います。
ASUS,IGZO採用の31.5インチ4Kディスプレイ「PQ321Q」を33万円前後で国内発売
"4K解像度での60Hz表示はDisplayPort 1.2 MST、もしくはHDMIデュアル接続時のみ可能"



