記事

6月19日(木)ムネオ日記

安倍首相と山口公明党代表が会談し、集団的自衛権について閉会後も与党協議を続けて行くことで合意している。

先送りした形だが、この流れで行くと憲法解釈を変えて集団的自衛権を使えるようにするための閣議決定は閉会中にも行われることになる。

国会が開かれていない国民から選ばれた国会議員が与野党問わず最終的議論に参画しない中で権力者・立場に就いている者だけで一方的に決められる可能性が高い。自民党政府の中に知恵者が居たということだろう。

石原環境相の「最後は金目でしょう」発言もあり、国会は閉じざるを得ない。会期延長でもしたら石原環境相の方に飛び火してしまう。このことを考えても開期延長は出来なかった。公明党にとっても時間を稼げることになり水面下では思惑が一致することになる。

政治は虚虚実実の駆け引きがあるものだとつくづく思うものである。

最高検は18日、取り調べの録音録画のいわゆる可視化を10月1日から導入するよう全国の地検に指示したと発表している。

一つの前進だが、被疑者のみではなく、判決に重要の影響を与える参考人や証人の録音録画をやらなければ意味がない。

密室で検察の恣意的・意図的なストーリー・シナリオによって誘導・誤導されることが私の事件からも明らかになった。

真実を明らかにするためにも警察・検察が正しい取り調べをしているならばオープンに堂々と可視化をするのが当然の姿・形である。

「法制審議会の最終的結論を出す前に、最高検が可視化の導入を決めたのは改革をしている、考えている検察だと言う良いイメージを作り出すための検察の一流の世論誘導だ」と言う声も多数寄せられる。

なるほどと思いながら今後の流れを見て参りたい。

あわせて読みたい

「集団的自衛権」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    菅首相に見る本読まない人の特徴

    山内康一

  2. 2

    パワハラ原因?オスカー崩壊危機

    渡邉裕二

  3. 3

    公選法に抵触 毎日新聞の終わり

    青山まさゆき

  4. 4

    進次郎氏の発言に専門家「軽率」

    女性自身

  5. 5

    橋下氏 毎日新聞のご飯論法指摘

    橋下徹

  6. 6

    都構想反対派が自壊 主張に疑問

    青山まさゆき

  7. 7

    誤報も主張曲げぬ毎日新聞に呆れ

    木走正水(きばしりまさみず)

  8. 8

    TBS番組が伊藤健太郎逮捕で誤報

    女性自身

  9. 9

    任命拒否 提訴できず手詰まりか

    文春オンライン

  10. 10

    相次ぐ「GoTo外し」観光庁に疑問

    木曽崇

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。